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2019.09.06 (Fri)

つい ドヤ顔になってしまいます

先日も書きましたが 小さい小さいメガネがまた出来ました

DSC_7194.jpg

直径25mmの丸メガネです。 一緒に写した500円玉より小さいレンズです。

誰がかけるかって? 世の中には いろんな方がいらっしゃいますから 私は その御希望にこたえて 作るのですが瞳孔距離も 顔幅も

クリアーしたメガネです。 

DSC_7195.jpg

ですから 小さすぎてかけられないという事にはならないと思います。


DSC_7197.jpg


レンズも 削る前の大きさはこんなに大きなレンズですが カットすると この小さな25mmのレンズのなってしまいます。

以前 私の知っているメガネ小売屋さんが 私の小さいメガネをみて こう言いました。


「辻岡さん こんな小さなメガネを作ってレンズが削られないから 小売屋は困るんですよ これから小さいメガネを作るとしても 30mmまでの大きさにして下さいね。」


DSC_7205.jpg


上は 30mmのコマルメガネ  下は 25mmの 小コマルメガネ


しかし 私にメガネを依頼して来られる方からは もっと小さいメガネは出来ませんか?とお問い合わせがあり そんな声を無視するわけにもいかず

25mm径の 丸メガネを作ることにしたのです。 


レンズが加工出来ないという問題も 福井のレンズ加工会社の機械でなんとかできるし 依頼された方には 25mmの丸メガネですと言って

お渡しできることが うれしくて 私自身 自信が湧きます


最近よく言われる 「ドヤ顔」という言葉がありますが はじめ何のことかわからなかったのですが 関西弁で  《「どや」は「どうだ」の意の関西方言》得意顔のこと。 自らの功を誇り「どうだ」と自慢している顔。という事らしいです。


出来あがって ご依頼の方に納品しましたら こんなメールをいただきました


お世話になります!

眼鏡、届きました!

その場で採寸して貰った様に「ピッタリ」です!


この言葉に 私はホツとして つい出てしまいます



       
ドヤ顔
    「どや」

今回の小さな丸メガネを作ることができて ついつい 一人で 「ドヤ顔」になってしまいます。

「どや」

さて 今日は 私が学生時代京都でコンサートがあり 直接聴いたジャズコンサートで ドンチェリーというトランぺッターの曲です

ドンチェリーは前衛ジャズの方向でやっていました。1975年頃 彼が京都に来たときは佐藤允彦さんのピアノで共演したのですが 突然山下洋輔さんが乱入してきてドンチェリーと共演と言う前代未聞のコンサートでした。このドンチェリーのトランペットと言うのが 普通のトランペットに比べてとても小さいトランペットで ポケットトランペットと言っていました。 こんなに小さくても トランペットの音色はほとんど変わらず 私の25mmコマルメガネに通じるものがあるみたいです。




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