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2019.08.29 (Thu)

小島烏水 について

もう私は 山には登りませんが 
私が所属している山岳会が年に一回発行する 「山岳」という本があります。
先日 最新号が送ってきました。
中を読んでみると 山岳会の創立者の 小島烏水(こじまうすい) と言う人の事が書いてありました。
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明治の生まれの人ですが 銀行家で 随筆家で 浮世絵の研究者で 登山家であった人です
明治時代は 登山という言葉もなかったようで 山は 先祖が眠っているとかで 宗教的な意味での山登りだったようです。
上高地
  ウェストンが日本アルプスと命名した 上高地

明治時代にイギリスの宣教師のウォルターウェンストンと言う人が来て 小島氏らと 長野の山を登り 穂高などの山を見て 日本アルプスという 名前を付 日本に宗教的な山のぼりから アルピニズムという概念を 持ち込んだようです。
嘉門治
  ウェンストン 小島氏の 案内人 上条嘉門治 
そんな小島氏の事が書いてあり 小島氏の肖像も出ていました。
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私は メガネを作っているせいか 小島氏の写真をみて 「丸メガネをかけている」と真っ先に思いました。
これも 職業柄からでしょうか。 でも よく似合っているし 明治時代に こんないいメガネをかけているなんて やっぱり 当時の上流の方だと思います。 メガネも さることながら レンズといいい すべて手作りで 作られていて 当時の一般的な民衆では まずかけられません。 いいメガネだと思います
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ちょうど 私も これとよく似たメガネを作ったので 奇遇と言えば 奇遇で 何かの縁だなあとうれしくなり 一緒に写真を写すことにしました。 
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小島氏は今から100年以上前の方なのに メガネの形が同じで このメガネの形は 日本人の顔に合うんだなあと 実感しました。
メガネに何を求めるか と よく考えます。 メガネは装飾的なものと 機能的なもの どちらも 求められる要素ですが 私は やはり機能的な要素を選びます。
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さて 今日は 現代のピアニストでは私は一番好きなピアニストで マルタ・アルゲリッチです。
彼女の音は 同じ曲を聴いていても アルゼンチン生まれでラテン系のせいでしょうか 音が陽気なというか 飛び散るような 広がり方で感心します。

今日はバッハの曲を聴いていただきたいのですが 女性のおおらかさと言うか大胆さを感じる演奏です
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