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2008.01.30 (Wed)

中国が大雪

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毎日 寒い日が続く。今年になって 雪の日は あったり、なかったりの繰り返し、例年からみると どちらかというと 雪の少ない、冬であると思う。
ところが、おとなり中国では 昨日、今日のニュースによると 50年ぶりの大雪に見舞われているという。
しかも 中国の南、南西部、、とかなりの広い範囲においてであり、 死者から避難民まで多数、 また各地をつなぐ道路はストップしていて 物資の輸送から 空の航空便まで かなりの影響が出ていて 深刻な事態になっているようだ。
そして 何より 送電線の雪による被害などで 深刻な電力不足に陥っているようである。
ここ数年の急激な経済成長による電力需要の増大、北京オリンピックをひかえて ただでさえ不足しがちなところへもってきて この大雪による突然の困難な事態は、 中国当局を悩ます、頭の痛い、問題であると思う。しかも この時期、旧正月の人びとの大移動を迎え、大変なことだと思う。

昨年 夏 原子力エネルギーについての話を聞く機会があった。
これから先のことを考えると もう 石油以外は 原子力エネルギーしか、他にはない、と思われるが、
それによると 中国は 増大しつづける電力需要に応ずべく、近く30基の原子力発電所を建設する計画があるということを聞いた。
今回のような事態は 想定外のことだったと思うが
このことで いっそう 建設ラッシュに拍車がかかるのでは、と思われる。
原子力発電所建設においては すでに日本の企業がその技術を世界をリードして持っており、
何社かが 受注合戦を展開している、と聞いたが
人工衛星まで一、大学があげてしまうほどの国であるから 他国にたよらなくとも
中国においても 独自の建設が可能であると思う。
今 いちばん逼迫したエネルギー問題に 国策として 推し進めるはずだ、と思う。

ただし 安全面にも実績があり、原子力発電建設、という部門でのグローバルスタンダード、
つまり世界標準、を獲得しうる日本の技術とちがって
中国のそれは 大丈夫なのかな、と 素人の考えでも 不安がよぎる。
今や 世界の工場、の名を獲得して また自負する中国だが、
あまりにお粗末な環境汚染対策など 一事が万事に思えるからだ。

年々 冬の時期になると 数の上でも、大きさの上でも どんどん増大し続けて
日本海に押し寄せてくる、エチゼンクラゲの大群であるが
これは 中国沿岸の水質が 生活排水などで 栄養が増したため、といわれている。
中国沿岸のときには クラゲの核?であったものが 漂流のあいだにどんどん成長したもので 巨大なものとなっておしよせる、どうしよもない、やっかいもの、迷惑もの、なのである。
何とかしてー、と言いたいところなのである。職人K
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