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2019.12.11 (Wed)

細い線のメガネ シンプルライン

以前に作ったメガネですが シンプルラインという名前のフレームがあります。
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作った私も忘れているほどでしたが 私のホームページを見て シンプルラインのメガネを選んでいただきました。

DSC_9582.jpg


このメガネフレームは リムも細いけど ブリッジも細く また テンプルも1.2mm径の丸芯で作ってある 細いフレームです。

 DSC_9579.jpg


いつもやじろべえメガネを選んでくださる方が多いせいか このシンプルラインというフレームは 存在感のないものでした。
でも 今回 あらためて作ってみると 細い割に 丈夫であることが感じられました。

 DSC_9583.jpg


1.2mmという細い丸線でも ベータ―チタンのせいでしょうか バネ性があり 折れにくいので 掛けごこちも良いみたいです。
また横の張り出し(ヨロイ)が長くしてあるので 横幅が広く かけていてもコメカミに負担がなく いいのではと思います。

  jakometthi.jpg
    ジャコメッティの 彫刻

バーネットニューマン
    バーネット・ニューマンの作品

今回このメガネを作ってみて 当初は 削りに削って 細くしてみようと思ったフレームでした。 できるなら ジャコメッティの彫刻のような バーネットニューマンのように シンプルな フレームを作ってみたかった のがきっかけでした。
正直 作るときは かける人の使い勝手については 何も考えずに ただ細く シンプルに という思いで作りました。

DSC_9586.jpg


装飾性がない シンプルな形を 出してみたかった  。 再び作ってみて またそんな 気持を思い出し大義名分な事を考えていたなあと ちょっと恥ずかしくなったりしました。

自分なりに アートを感じるようなメガネを作ってみたいという 気持が出てきたようです。

私が初めてエリックサティという作曲家を知ったのは 高校の時 ブラッド・スェットアンドティアーズというロックのアルバムを聴いてそのアルバムで エリックサティによる変奏曲という曲を聴いて 初めて知りました。
それから エリックサティが  ダダ シュールリアリズムの作家たちとも交流があって エリックサティの音楽は異端的な存在だったと思いました。 単なるクラッシック音楽という範疇には入らない ミニマルな音楽の要素があるようです。
今日は 有名な 「ジムノベティ」をお聴き下さい。
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