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2014.02.28 (Fri)

2月も終わり、、

、、、    
      今日の夕暮れ、PM2.5
                                           (写真、職人M)

      今日で2月も終わり。
      このところ、3月下旬~4月上旬のような暖かさが続いている。
      気温が高くなれば、玄関先のパンジーなど、新鮮な花をつけている。
      いつもなら、寒さの中で凍えてしなびてるはずだのに、植物は正直なものだと思う。

      この暖かさ、本来なら大歓迎であるけれど、
      遠くを見渡しても、景色が白っぽくかすんで見える。
      (平山郁夫の描いたシルクロードの風景のようだと指摘する人もある (^^ゞ)
      この時期特有の、スギ花粉や黄砂に加え、今年は、
      PM2.5なる有害物質も含まれているという。
      この粒子は、花粉よりも小さい粒子とのこと、一旦体に入るとやっかいなもの、、
      大陸からの気流に乗って、次から次へとやってくるのは本当に困りものだ。

      大陸の深刻な大気汚染は、のんきに構えて、よそ事でもいられない。
      対岸の火事のはずが、今度はこうして必ず我が身に及んでくる。
      何ごとにおいても、自分のところは関係ないサ!と、簡単に済まされないことを、
      今ほど、イヤというほど思い知らされる時代はないと思う。

      昔、武生の先生が、よく言われていたことが思い出される。
      「自分だけ、助かろうと思ってもダメだ! 大波はすべての人にかかってくる、、」
      地球は丸い。一人一人が全体を考えなければならない時代が来ていると思う。

                                       、、、職人K     

       005さざんか  003pannji-.jpg  004さざんか

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2014.02.23 (Sun)

オリンピック競技終わる

灰色の雪2
                 (太陽を背景にするとグレー色に見える雪)

SOCHIオリンピックもほぼ終わった。
朝から晩まで、どのチャンネルを回してもオリンピック一色だったような気がする。
こちら日本では、かつてなかった記録的大雪に見舞われ、
またソチのすぐ近く、ウクライナ共和国では連日激化する政治対立が報じられて、
オリンピックどころの騒ぎではないようなこの2週間だった。
世界の東西二大勢力を背景にして、人々が激しくぶつかり合う事態は、
第三次世界大戦勃発か?というような不安にもかられる状況だ。
ウクライナ代表選手は、続く戦闘で多数の犠牲者が出ていることに抗議して、
競技への出場を辞退した。
美しかった市街地が荒廃した風景へと変わるのは、つらいことだ。
平和の有難さが身に染みて感じられる。

パリの散歩道に
                 (近くの西山の散歩道の風景、写真職人M)

それにしても、今回の冬のオリンピック、、
当然ながら、新たな感動の名場面がいくつもあった。
男子フィギュアスケートで、金メダルに輝いたショートプログラムの曲が、
何かと頭にこびりついて離れない。(^^ゞ
どこかで聴いたことあると思ったら、
NHKのかつての珍番組(職人Mのよく見ていた)、
ネオサラリーマンのセクシー部長なる人物の登場シーンにいつも使われる音楽だった。
今回の羽生選手の活躍のおかげで、セクシー部長の色気ムンムンから、
力強くて爽やかなイメージに入れ替わったのは良かった。

ゲィリー・ムーアの「パリの散歩道」、
こちらの演奏もなかなかのものだと思った。(ちょっとしつこ過ぎるかも、、、)




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2014.02.21 (Fri)

元祖やじろべえメガネ

元祖やじろべえ

カニ目タイプの小さな小さなメガネは、元祖やじろべえメガネ。
老眼鏡専用としてピッタリのものです。
友人からの依頼がきっかけで、久しぶりの登場となりました。
丸ではありませんが、やじろべえメガネを思いつくきっかけとなったメガネです。
「おもむろに取り出して、、」の職人Mの似顔絵は、
この元祖やじろべえメガネを掛けている図です。

元祖やじろべえ2

元祖やじろべえ3

色は、アンテックゴールド色。
さあ、日常生活のいろんな場面で、
このカニ目タイプの元祖やじろべえメガネをお試し下さい。
あまりに小っちゃいのでびっくりするかも!!
それもまた、楽しみのひとつ!

ピノキオのゼぺットじいさんのような、
お鼻にちょこんと乗っかる小さなメガネかけて、
哲学入門の本を読んで見る、、なんてのはどうですかね。

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2014.02.19 (Wed)

SOCHIオリンピックの風景から

sochi オリンピックa

ソチオリンピックも残すところあとわずかとなった。
最後の、最大人気競技の女子フィギュアが残っているが、
当初心配されたテロの脅威におびやかされることなく、ここまで来れたのは本当に良かったと思う。
テレビに映し出される競技中継を見てみたら、
これまでの冬の競技に、次々と新しい競技が加わり、
スポーツというより、軽業師の芸比べみたいな競技には本当に驚いてしまった。
フリースタイルスキーという名前だったろうか。
専門家の三浦豪太氏の解説は面白くて大変良かった。
アクロバットのような競技に、ワアーッと声を上げながら観ていると、
次々と滑り、高く舞い上がる選手を見守るかのように、そのたびに、
大きなロシア人形の姿が映し出され、そちらのほうも気になった。。
はじめは何かと思ったが、すぐにマトリョーシカと言われる巨大人形だとわかった。
絵柄が現代的で、ウインタースポーツ用の顔になってるから、印象が違って見えた。
でも、とても絵になる風景だった。

昔からお馴染みのロシアみやげの代表格、木製のマトリョーシカは私もよく知っている。
ガラス棚を捜せば、奥に大小、2~3個はある。
もう40年以上も前のものだから、今となっては年代物だ。
当時は、今のロシア共和国ではなく、ソビエト連邦と言われていた頃のもの。
そのころのソ連選手のユニホームは、
その国家の長い名前を略した4文字のCCCPが記されていた。
発音は、エセセエルッ!! 最後のPは舌を巻いて「エルッ」と言う。
当時は、日ソ友好親善事業というのがあり、
こちら福井県でも敦賀の港があるためか、
国の後押しで、市民レベルの友好がさかんに行われていたように思う。
まわりには、そんな友好事業にかかわった人が結構あった。
おみやげにロシアンジャムやマトリョーシカをいただくことがあった。
ガラス棚の奥から、人形を久しぶりに取出して見た。
テレビで見たような風景を撮ってみたかったけれど、
まわりに雪はなく、雰囲気出すには、人形は時代がついて古色カラー、、
それでも、北陸のどんより青空を背景に一枚写して、職人Mを驚かせた。(^^ゞ

マトリョーシカ1a  幻想的!

マトリョーシカ2   もうちょい明るく、

人形を取り出し、手にして見たら、懐かしい思い出とともに、
当時 片言で覚えたロシア語が三つ四つ、、するする出てきた。
ズドラーストビーチェ」こんにちは。
ダスビダーニャ」、これは五木寛之の本「さらばモスクワ愚連隊」にも出てくる。
カック ヴァム ヌラビッツア モスクバー?」モスクワは気に入りましたか?
グゼー トゥワリエート」トイレはどこですか?
スパシーバ」有難う、、などなど。
今年はSOCHIオリンピック!
ちょうど今送ろうとする若い家族へのメール返答に、
パジャールスタ!」(どういたしましての意で)と送信してみたら、
すぐにメール返信が来たのには驚いた。
ダー!」(うん!)
おぬしもなかなかやるでないか、、と感心した。
                                      
                                     、、、職人K

マトリョーシカ3a
                          大きな人形の中に全部入っています。


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2014.02.17 (Mon)

記録的大雪

、、、
2月中旬、いつもだと積雪があるのに、こちらにはほとんど雪が無い。
そのかわり、いつもはほとんど無いところに、今年は大雪が降った。
甲府市では、これまでの最大積雪49cmの倍以上もある114cmも降ったという。
今年は何かおかしい、変だと思う。

次第に明らかにされる甲州、関東地方の大雪の実態。
こちら雪国ではいつものことなので、多少の備えや準備があるが、
100cm以上となれば、こちら雪国でもかなりの大雪、
そうでないところはパニックであると思う。
クルマ一つとっても、ノーマルタイヤでは滑ってキケン極まりない。

それにしても、オリンピック報道だけは何べんも繰り返しながら、
鉄道や高速道路の不通のニュースだけで、大雪の実態、その詳細はほとんど報道されなかった。
大雪から三日経つというのに、
雪の中で動けなくなっている地区や車列もいまだ数多くあるという。
自分で情報収集出来る通信手段を持つ若者はまだしも、
そうでない世代の人は、テレビ・ラジオで報道されなければさっぱりわからないから、
さぞ不安で心配なことだったと思う。
何が優先されるのか、今の政治はどこかおかしい。
少しでも早く、状況が改善してほしい。



ネコヤナギ


暖かな日の休日、散歩の途中に職人Mが珍しいものを写してきた。
「わぁー!!」と声を上げる私。
はじめて見る、モズの早贄(はやにえ)と言われるもの。
福井県を南北に流れる一級河川日野川、現在こちらに雪は無く、
早くもネコヤナギの粒が膨らんでいる。
枝にひっかけてあるトカゲは、冬場のモズのエサとなるもの。
この場所が、高いか低いかで、その冬の積雪量がわかると聞くが、
モズという鳥はそれがわかるのだろうか。
こんな低木にあるということは、、
なるほど、、今年のこちらの積雪は極端に少ないのが、よく当たっていると感心した。
                                         

モズのはやにえ


                                  (写真、いずれも職人M)


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2014.02.11 (Tue)

力割れ

壺1

大きな越前焼きの壺は、10年程前の職人Mの作です。
大きく割れたものもありますが、本人によると、
「力割れしたものも、なかなか面白い!」と言って、
器としては役に立たなくても、
大事に記念にとっておいてあります。

芸術は爆発だ!とは、岡本太郎氏の言葉ですが、
それをはじめから意図したものではありません。(^^ゞ
職人Mの言うように、炎が強過ぎて 窯の中で力割れしたものでしょうか。
陶芸は、土と釉薬と炎との微妙な組み合わせによって生み出される芸術、
窯の中は、神のみぞ知る、、とよく言われます。
出てくるまでどのようになるのか全くわからない、ということのようです。
ある程度の自分の意図するものが出来るまでは、たとえアマチュアでも、
その裏に隠された努力と研鑚は大変なものだと想像されます。

何回も眺めているうちに 愛着がわいている作品(オブジェ)ですが、
今、割れたこのツボを、何気に見ると、
希望が消えて大きな穴の開いてしまったような、今の私のココロのようです。
今回の都知事選、
原発ゼロにしてほしい気持ちを国政に届ける最後のチャンスだったのに、
残念な結果に終わりました。
東京から、最大級の風は吹きませんでした。

フクシマ原発の収束もままならず、汚染拡大が続く中、
「これではいけない!」と、
富士山のごとく第一級の志を持って、声を上げられた細川氏自身も、
このようなお気持ちでしょうか。
小泉氏と二人、御高齢にもかかわらず、
再び政治の場に出て奮闘されたことに、心より敬意を表します。

それにしても、
政治経験の長いお二人であっても、
今回の投票箱の中は、、神のみぞ知る? いいえ、神さまも驚く、、
手応えには遠く及ばない残念な結果でした。
人間は、どれだけ犠牲を払ったら、大事なことに気付くものなのか、、と
神さまも思われたでしょうか。

                                         、、、職人K

つぼ2
 細川氏もびっくり!  力作が並びます。(^^ゞ

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2014.02.09 (Sun)

東京に大雪

、、、
      ユキダルマ

     全国的に、特に東京は、この冬一番の雪嵐、思わぬ積雪となったようです。
     雪の中、足元が大変ですが、今日は注目の都知事選投票日。  
     一夜明けて、白い雪のごとく、清々しい景色に一変してくれますように。
     東京から 新しい風が吹いてくれますようにと、切に願っております。
     やがてそれは全国へとひろがるはずですから。

                                        、、、職人K
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2014.02.04 (Tue)

今日は立春

サンシュ

2月4日、今日は立春。
昨日まで春のような暖かさでしたが、いつもの年のように、
「暦の上では立春なのにまだまだ、、」という言葉どおりの寒さが戻ってまいりました。
外は粉吹雪、真冬のお天気にまた逆戻りです。

生け花に、何かこの時季 華やぐ枝木はないものかしら、、と、
黄色の花がほころびはじめた、「サンシュ」という枝を買ってきました。
玄関に飾って生けてみると、やはり花があるのはいいものです。
春を待ちわびる雰囲気が出てきます。
「サンシュ」と書いてありましたが、聞いたことのない名前、
早速調べてみたら、別名、山グミとあります。
なあーーんだ、山グミなら知っております。
登山をしてみる人なら、一回や二回は山で見かけたことがあるはず、
秋に沢山の小さな赤い実を付ける木であります。
大きな粒のグミ(茱萸)は栽培種として里山にはありますが、こちらは野生種の小さなもの。
グミは田舎育ちの人ならわかる懐かしい果実ですが、現在は知らない人が多いかも。
このごろは 見かけることも少なくなりました。
植物は、特徴のよく出る時期以外は、意外と知らないものです。
登山家の目を引く赤い実の山グミの木は、
春先にはこんな花をつけるんだ、、と、妙に感心してしまいました。
身近にあるものにも、もっと目を向けたいものです。

それにしても、立春の日を迎えての、この極端に厳しい寒の戻り!
人間のココロや体まで硬く縮んでしまいそうです。
今日は、日本だけでなく世界の株価や為替まで大きな変化があったようで、
この変化はまたあらゆるところに影響を及ぼしてきそうな由々しき局面、注意が必要なようです
自然界も、人間社会も、荒れた空模様、、
いずれにしても、厳しい寒さには、それぞれが工夫してしのがなければなりません。
そこで、こんな日にはピッタリの、大きな堀り大根を鍋に投げ入れて、煮てみることに致しました。
まず最初は昆布と一緒にグツグツと、、
こんな日には、体の中から温まるに限ります。 (^^ゞ
                                     、、、職人K

大根の煮しめ

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2014.02.01 (Sat)

今日から2月

、、、
      庭のカラスa

      今日から2月。
      本当に暖かです。いつもは雪にすっぽりおおわれているはずなのですが、
      3~4月を思わせるような春の陽気です。
      そういえば、日野川の河川敷ではもう菜の花が咲いていたぞ、と職人M。
      一体、どうなっちゃってるの?と首をかしげてしまいます。

      米国では猛烈な寒波が襲い、かなりの州にて 非常事態宣言が出されたとのこと、
      また英国南部ではかなりの雨量にて水に浸かったままというニュースも聴きます。
      いずれも、かつてなかったということばかり。
      どこかで暖ければ、どこかで寒すぎる、、という具合でしょうか。
      今まで白かったものが、黒ともなる、そんな変化の著しい時代なのでしょうか。

      いつもの冬らしからぬ空を見上げれば、
      高いところに、何やら大きなトリの姿が!
      我が家の庭の一等席に、何食わぬ顔で座ってるのは、カラスでした。
      「あーーっ、そこの席は、もっと高貴なトリが、、」と言いたいところですが、
      「おいらが座って、何が悪い?」という感じ。
      それはそうでございますが、、
      我が家の庭には、近くに西山が近いこともあって、
      オウムやクジャクとはいかないものの、
      珍しい、また美しい声のトリたちがよく訪れてくれるのであります。
      カラスはといえば、いつもは、電線の上か、田んぼの中だのに、、
      何ごとも、ホント、
      白いものが、黒いものに、突然変わる世の中でございます。

            
      庭のカラス
      花鳥風月、、おいらも 声さえ出さなければ サマになってるかい??
        
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