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2013.06.30 (Sun)

越前海岸、高台にて

越前海岸

今日は、6月最後の日の休日。
早くも、今年2013年の半分が過ぎたことになる。
6か月、あれよあれよという間に、あわただしく時が過ぎ去った。
月日の過ぎるのは本当に早い。
梅雨にしては 穏やかな天候に恵まれた今日、
午後から、若い家族と一緒に、久しぶりに 越前海岸まで出かけてみた。
南越前町河野村にある、北前船主の館、右近家本宅の裏山中腹にある西洋館、
私は何度も来ているけれど、
今日も、穏やかな日本海の眺めは素晴らしかった。
小さいときにここへ一緒に来たという若い家族の記憶も、
すでに14、5年もかなり前のこと、、今となってはなつかしい話や、
さらに私が子供時分だった50年くらい前には、
海岸線は、土ぼこりの舞い上がる一本道だったことなど話して、大変楽しい時間だった。
海は変わらずにあるが、
それを取り巻く風景はずいぶん変わったと思う。

窓の外1

書き物a   窓際99a

昭和10年に建造されてから現在も変わらずに保存されている静かなこの場所にて、
美味しいコーヒーをいただきながらのひと時は、
ゆったりとした、くつろぎの良い時間だった。

さあ、明日からは7月、今年の後半のスタートだ。

   さあ、明日からは7月だよ! マスコットうちわ
        
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2013.06.26 (Wed)

大粒の雨

                      君子蘭の実

今日は、朝から 大粒の激しい雨。
梅雨らしい天気だといえばそうだけど、激しい雨はココロまで重くなる。

今という時期は、梅雨という言葉のとおり、梅の実の大きくなる時期。 
ちょうど生梅の収穫の時期でもある。
今年は大豊作と聞いているが、
こんな強い雨では、作業もままならないのでは、、と思う。
友人のところの農園でも、きっと困る雨だろうなと、心配になってきた。
お天気が左右する仕事は、本当に大変だと思う。

家の庭を見たら、花の終わった君子蘭の実がいつの間にか大きくなっている。
ついこの前まで朱色の美しい花が咲いてたところなのに、
自然の営みは早い。確実に物事は進められている。
私が気付かなかっただけ。
青く大きな実は、今日の雨粒みたいに感じられた。
                                      、、、職人K
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2013.06.24 (Mon)

作物の風景

         畑では、夏野菜の作物が次々と登場、
         そっと花が咲き、小さな赤ちゃんのような実が育ってます。
         どこかホッとする、何気ない風景ですが、
         美しくて、しばし見入ってしまうことがあります。
         手をかけ、世話をする人なら、
         その思いはひとしおだろうと思いました。
         
         カボチャの花
                              かぼちゃの花
         カボチャの赤ちゃん
                        かぼちゃの実の赤ちゃん
         インゲンの花
                       いんげんの白い清楚な花
         インゲン豆
                              いんげんの実
         ツルムラサキ、、
                           ツルムラサキの若葉
         ツルムラサキ
         先のまとまった雨で元気が出たツルムラサキの畑

                                         、、、職人K
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2013.06.22 (Sat)

チャーリー・クリスチャンのジャケット

ミントン・ハウスのチャーリー・クリスチャン


先日のめがねマークの記事で、コメントをいただきました。
「ミントン・ハウスのチャーリー・クリスチャン」というアルバムのカッコいいジャケットの真ん中に
ギターとメガネが描かれています。
その雰囲気が、このめがねマークとにてるなぁ、、、」って。

どれどれ、、と、
早速、画像検索で探してみたら、ありました。
うーーん、確かにカッコいいです。
ジャズギターの神さまみたいな人らしいのですが、
メガネはかけている様子もないし、、どうして中央に描かれているのかしら、、と素朴な疑問。
その意味も気になる、お洒落な とてもカッコいい雰囲気の図柄!!
こんな場合は、やっぱり 丸メガネ

メガネとギター  めがねマーク1

ついでに、チャーリー・クリスチャンをyou-tubeで聴いてみると、
軽快な心地よいミュージックが、、
いつも かの人は、こんなふうな音楽を聴きながら、
学問の世界の奥深いところへ、、あるいは、
はるか天外に魂を飛ばしてるんだろうなぁ、、と思われるのでありました。

ズンズンズン、、、、タッタッタッタ、、
エレキギターの軽快なメロデイが、、パッパッパッ、、、、

音楽するにも、哲学するのにも、丸めがね!!
(ただし、チャーリー・クリスチャンではなくて、チャーリー・Buddh?(^^ゞ)

                                    、、、職人K

 


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2013.06.21 (Fri)

恒産無き者は恒心無し

                                 月下上海の本

今日のニュースを聞いていたら、
このほど、松本清張賞を目出度く受賞された、
山口恵以子(えいこ)氏(55歳)のプロフィールが紹介されていた。
松本清張賞とは、エンターテインメント小説を対象にした文学賞。
今年は第20回目にあたり、山口氏の、
昭和17年戦時統制下にあった上海を舞台とした、
ロマンスと謀略の交錯するストーリーの「月下上海」が選ばれ、
本日 その授賞式があったという。 
ちなみに賞金は500万円。

山口恵以子氏は、都内の会社の従業員食堂で働きながらの執筆活動、
普段は「食堂のおばちゃん」として、調理や献立作りをしているという。
しかしながら、両者はそれぞれを侵すことなく、
それどころか、両者があったから、今日の受賞につながったのだという。
すなわち、
孟子の「恒産無き者は恒心無し」の言葉があるが、、
定まった財産や職業がなければ、定まった正しい心を持つことができない。
物質面での安定がないと、精神面で不安定になる、、のとおり、
食堂での正社員としての仕事があったればこそ、安心して執筆活動が出来たのだと思う、、と
孟子の言葉を引用して、これまでを振り返る。
作家を志してから苦節25年、不遇の時代も長かったという。
現在の仕事もはじめはパートだったけれど、
途中から正社員に起用されて良かったのだという。

なるほど、、と思った。
芽が出るまでの、生活の安定というのは、大変大事なこと。
執筆活動の作家という職業も大変なものだ。
特に、今という時代は、なおさらだと思う。
とりわけ新しく社会に出る若者の仕事がじゅうぶんに無い時代。
日本だけでなく、世界中が同じ状況にある。
誰もが、悲観的に思ってしまう。執筆活動どころか、普通の生活さえ出来ない。
安定したものが無くて、どうしてまともに正常心を保って前向きに生きられるだろうか。
世界のあちこちで起きている過激な抗議デモは、そのことを如実に示していると思う。
若い世代に未来がなくてお先真っ暗、という現実。
派手なオリンピックやワールドサッカー開催よりも、先にしてほしいことは、
人々の日々の暮らしや生活の安定ということだろう。
孟子の言葉を今こそ思い出して、
失業こそが、社会の万病のもと、
今までとは違う、新しい社会のビジョンを真剣に皆が考えねばならない時期にきていると思う。

そんなことを、山口氏の言葉から、あらためて考えさせられる今日のニュースだった。

                                     、、、職人K
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2013.06.21 (Fri)

白い花、夏椿

                      夏ツバキ

見事に咲いた、夏椿の花!
本日、そのお写真が送られてきました。
電話で聞いても、百聞は一見に如かず!
可憐な白い花もですが,大きな木にも、びっくりしてしまいました。
赤ちゃんの木だったものがと聞いていたので、
1メートルくらいになったのかなと思いきや、
ゆうにもう屋根を超えています。

「うわぁ!!こんなに大きくなったんか!」とは、職人M。
いつのことだったかも覚えてないけれど、5、6年くらい前のことだといいます。
それにしても、
植物もスゴイ!! 同じ生物でも、動物みたいに足があって自由に動けるわけでない。
ジッと動かず、その環境に順応しながら生育する。
そして、いつの日か、花を咲かす。
もちろん、人間の手助けを受けたればこそでしょうが、
がんばり屋さんだと、つくづく思いました。
                                       、、、職人K

夏ツバキ2
これからは、この時期 毎年 可憐な白い花を咲かせて、
家主を楽しませてくれるでしょう。

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2013.06.19 (Wed)

白い花の報告

八重のドクダミ

建物の下から、ヒョイと顔を出し、四人家族のように四個の白い花を咲かせているのは、
よく見ると 八重咲きのドクダミの花。
今年はじめてお目見えした花にて、
そういえばそんなことがあった、、と、この花のことを思い出した。
確かめてみたら、ちょうど3年前のこと。
梅雨のちょうど今頃、職人Mがよそからいただいてきたものだ。
よく命があったものだと思う。
3,4本、根が付いたものを土に植えておいた記憶がある。
あとから芽が出て大きく成長した芙蓉の木の下で、
ひっそりと息を凝らしていたのかもしれない。
昨年も、その前も、花などなくて、その存在に全く気付かなかった。
今年こそはと這い出して、目出度く花を咲かせ、存在をアピールしたようだ。
3年前に初めて見た時の印象とはだいぶ見劣りするものの、
三回の厳しい積雪の冬を越し、ここに根付いてくれていたことは素晴らしい。
しかも、他の植物のかげにあって十分な環境とはいえない中、
よくぞ 再び 花を見せてくれたと、本当にうれしくなった。

チャンスがあったらこの花の続いたことを、贈り主に伝えたいものだと思っていた。
ちょうど そんなことを話していたところに、
先日、電話がかかってきた。
「ずっと前に分けてもらった夏椿の花が、今年はじめて咲きましたよ!」 と。
むこうは、同じ白い花でも、ナツツバキの花だという。
現代の沙羅双樹ともいうべき、風情があって格調高い、夏椿。
大きな庭木の足下から、実生の木として顔を出した小さな赤ちゃんの木を、
これまたずっと昔、近所からのいただきものを、職人Mがさらにプレゼントしたものだという。
そんなこともあった、、と、こちらもあらためて思い出して、
うれしい報告に、
「へぇー、あの木に花が咲きましたか、、」と感慨深そうな声。
お互いに、白い花の咲いた報告と相成りました、という不思議な日となった。
花こそ違うが、それぞれに同じ時期、同じ思いを共有していたとは!
実に不思議。
それは単なる花のうれしさのみならず、
見知らぬ土地に根を下ろし、馴染んで、そこで成長した証しとしての花が、
ひときわうれしく感じられるものだった。
                                      、、、職人K
EDIT  |  23:00  |  日記  |  Top↑
2013.06.17 (Mon)

メガネのマーク

                   めがね1

メガネのマークがプリントされた布のフクロを頂きました。
なかなかそんな図柄はありませんが、商売がら、
思いもかけず目にすると、何かココロウキウキ、、うれしくなります。

                   めがね2

こんなメガネの表情も、なかなかユニーク!!
言葉にしてあからさまに言えないけれど、「ん、ん、ん !!」という時がありますね。
素敵な絵柄のものをみつけて下さって有難うございます。 m(__)m

めがねマーク

さて、以前、メガネのテンプル先の耳あて部分にも、そんなマークを入れたことがあります。
何か可愛らしい、おしゃれなマーク。
そんなマークを覚えていて下さって、
今日、あのマークがあるといいんですが、、と連絡がありました。
有難うございます。 たしかにあるとおしゃれです。


in my life

こちらのマークはもっと単純形、in my life という文字も。
ビートルズの曲にありました。
こんな、ちょっとした小さなマークが、ホワっと、
何かしら ウキウキした心持ちにしてくれることが確かにあります。

、、、、、、、、、

               Ⅰn My Life、 ビートルズ(1965年)   
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2013.06.15 (Sat)

恵みの雨は、悲しみの涙

                 タマネギ
                               収穫された今年のタマネギ


今日は久しぶりの、待ちに待った雨。
カラ梅雨で、農作物への水不足も心配されていたところでした。
とても問題解消とまではいきませんが、
それでも今日の雨は、恵みの雨だったと思います。
慈雨という言葉も思い出しますが、
おかげで、家の周りや庭の植木も、ずいぶん元気づきました。
うれしいはずの雨なのですが、
一方で、今日は、あとから思いもかけない悲報も入ってきて、
この雨は、悲しみの涙のような雨にも感じられました。

仕事でも大変お世話になっていますが、
我が家に美味しい野菜をいつも届けて下さった方が、突然他界されました。
それまで元気にしておられたのに、
昨日も立派な豆を袋いっぱい詰めて下さったところだったのです。
御歳70歳、野菜作りが生きがいのような熱意から、
どれをとっても、立派な作物ばかりでした。
それもそのはず、農業高校でしっかり学んだという経歴が。

最後の言葉は、「玉ねぎ、要らんかの!!」。
すでに実家からもらった玉ねぎが沢山あったため、
今回だけは、辞退したのですが、
特に、この1、2年、、
野菜中心の食事にこだわる職人Mの体の回復に、
どれだけ良くしてもらって有難かったことか、、感謝の気持ちでいっぱいです。

いつも、照れながら、
「沢山あるので、食べるのを少し手伝ってもらえないかの?」との言葉でもって、
新鮮で立派な野菜を差し出されます。
それならば、余って要らないほうのもので十分なのですが、
いつも一番良いもののほうから 他人に差し出してて、
自分たちが残りモノのほうをとる、、
いつもそんなふうの、昔風の人であることを、私は、ちゃんと知っています。

畑仕事をしていれば、水不足のことも、もちろん気にされていたはずですが、
おくやみに駆けつけたら、
今となっては、主無きいつもの畑にも、
主の哀しみの涙ともいううべき、久しぶりの雨が、しっとりと地面に落ち注がれていました。

                                      、、職人K
EDIT  |  22:28  |  日記  |  Top↑
2013.06.13 (Thu)

テンプル短め箱足付きやじろべえメガネ

M仕様やじろべえ3

M仕様やじろべえメガネ

やじろべえ

御依頼のあった、箱足付きやじろべえメガネが出来上がりました。
やや白っぽく明るめのアンティークな色あいが、良い具合に上がりました。
テンプルは短めのコンパクトタイプ、枠サイズは38□28となっております。
お仕事の合い間に、メガネをちょっとはずしたりするのにも楽かもしれません。
このタイプは、従来のイチヤマのやじろべえではなく、
通常箱足の鼻パッドにて、お顔にフィットするようになっています。

毎日のお仕事に、、
ホッと一息くつろぎの時間に、、
日常のいろんな場面で、少しでもお役に立つことを願っています。
お待たせ致しました。
まもなく お客さまのお手元に届くように準備しています。
よろしくお願い致します。

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2013.06.07 (Fri)

初夏の風景

、、、
          夏の花

          水田1

          初夏の花、タチアオイが咲き始めた。
          水田の道路脇に現れた、ピンクや白の花が、道行く人に夏を告げる。
          真っ直ぐ天に向かって伸びた茎の先端まで、たくさんのツボミをつけている。
          最後の花が開く頃には、暑さも一段と増しているだろう。
          花が一つ二つ、あるいは三つ四つの頃が、一番初々しくて美しいと思う。

          田植えからちょうど一か月、
          植え付けられた水田の稲の苗もようやく落ち着いて、
          やがて、このタチアオイのように
          力強く根を張り、天に向かって、たくましく育ってゆくはずだ。
          稲の株が整然と並んだ、水田の風景はとても美しい。

          遠くに目を凝らしたら、、何やら黒い姿が、、、
、         
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2013.06.05 (Wed)

牡丹柄の座布団

                  ボタンの絵柄の座布団


遠方からのお客さまを迎えるにあたり、
しまってあった座布団を、この際一度出してみようということになった。
深緑色の布地に、金色の大きな牡丹の花の豪華な図柄。
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花、というふうに、
美人の姿を花で例えた言葉は有名だが、
その座る、ということにちなんだ、ピッタリの絵柄だろうか。
あらためて見ると、古典的な、なかなか良い絵柄だと思う。
これは、35年ほど前、両親が嫁入り道具の一つとして私に持たせてくれたもの。
赤と青の対のもの以外に、これと同じものが10枚もある。
現在の、ペタンコのうすい座布団に慣れた身としては、
結構厚みがあるので、その上に座るのには、何か恐れ多いような気持ちになる。
寺のお坊さんはいつもこんな具合だろうか。

それにしても、このようなカサのあるものは、今は 収納が大変だ。
田舎なら、そんな収納場所のために、蔵という建物があった。
座布団に限らず、タンスやキモノ、たまに使う漆器や湯飲み、茶碗や御膳など、
田舎ならば、一軒の家で、物事のある時のために、ひとそろいは持っていたものだが、
今は、そんなこともなくなったと思う。
時代とともに、ずいぶん不要となってしまったモノが多い。
収納する場所も無ければ、普段の生活以外の、
不用なモノはなるだけ持ちたくないという若者もかなり多いのではないだろうか。
時代とともに、モノに対する価値観もずいぶん変わったと思う。
この30~40年だけでも、時代の変化は本当に著しい。
そして、その変化のために、消えていった産業も少なくないはずだと思う。

私にとっても、せっかく両親が用意してくれながら、
このような座布団は、今まで まるで出番がなかった。
久しぶりに出してみて、
しみじみ絵柄を眺めたら、
これを持たせてくれた時のことが、なつかしく思い出された。
数えてみたら、
いつのまにか、自分が、その時の親の年齢になっていることがわかった。

                                      、、、職人K
EDIT  |  22:48  |  日記  |  Top↑
2013.06.04 (Tue)

チタン削り出し、極太丸めがね

         トマト

         季節は夏!これからはトマトの美味しい季節ですね。
         
         遊びゴコロ満載で、今日はこんなケースにメガネを入れてみました。


          ケース入り

          本日の丸めがねは、チタン削り出し板枠、極太タイプです。

          チタン削り出し、ダークグレイ、山幅広い

          42□27(ヤマ幅広いほう)、ダークグレー色です。

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2013.06.02 (Sun)

6月です。 ムラサキツユクサの花

、、、
      インクの出る花

      六月に入った。
      季節はもう 夏に向けて、衣替えの季節。
      実家を訪ねたら、
      この前には気が付かなかった青い花が、
      いつのまにか生垣の間からひょっこり顔を出して、
      ひっそりと花を咲かせている。
      この花は、昔からある、ムラサキツユクサという花。
      花が終わると、インクのような青い汁が出るので、
      子どものころから、面白がってよく遊んだものだ。
      ハイカラで美しい栽培種の花が次々と登場する中で、
      昔からどこにでもあるこの花は、地味で 注目されない花かもしれない。
      しかしながら、どこか野趣があって、
      三角形の花や、習字の筆使いのようにスルッと勢いよく伸びた葉など、
      絵心をくすぐられるような特徴ある姿のこの花は、私は嫌いではない。
      青い色が、夏を感じさせる。

      ここのところ、ゆっくりする間もなく、あわただしい毎日だった。
      こんな花を見つけて、あらためて感じ入るのも、
      ココロの余裕が少しは出来たからかもしれない。
      早くも、今年も前半最後の月に入った。
      だんだん気温も高くなってくるが、
      体調に気を付けながら、夏を迎えたいものだと思った。

                                       、、、職人K
      
EDIT  |  22:05  |  日記  |  Top↑
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