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2013.05.31 (Fri)

楕円もいいね!

        楕円1
                 (上、削り出し楕円極太タイプ、ダークグレイ、44□26)
                 (下、削り出し楕円カブトンタイプ、グレイ、44□26 )


        久々に、チタン削り出し板枠の楕円タイプのメガネ登場です。
        ラクビーボウルのような印象の楕円です。
        tomorrow classic 削り出し丸めがねには、
        極太タイプと、カブトンタイプがありますが、その楕円版です。
        上は、極太タイプの楕円、下はカブトンタイプの楕円です。
        ヤマ幅も、大きいものと、小さいものと両方用意いたしました。
        カブトンタイプは、欧州でもお馴染みのバネテンプル仕様で、
        お顔にぴったりフィット致します。


        楕円2
                 (削り出し楕円極太タイプ、ダークブラウン、44□24)
                 (削り出し楕円カブトンタイプ、ブラウン、44□24)

        お気に入りの丸型も良いけれど、楕円もいいね!!って?

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2013.05.29 (Wed)

各地で梅雨入り

、、、
      若葉に雨

       毎日お天気続きで、カラカラ気味に地面が乾いていたが、
       昨晩から、ようやくまとまった雨。
       庭のシャクナゲの初々しい新緑に水滴がついて、とても美しい。
       やっと、まわりの景色がみずみずしくなった。
       こちら北陸はまだだが、
       西日本や近畿・東海に続いて、本日、関東・甲信越まで梅雨入りしたという。
       昨年より10日以上も早いという。
       望むときには、雨は、恵みの雨ともなるが、
       時に、この季節、過ぎたるは、、というような、ものすごい豪雨となる場合もある。
       そんな季節が、今年もまたやってきた。
       今年はどうであろうか。
       世界中のあちらこちらで、
       かつてなかったような、度を超えたハゲシイ気象に見舞われている。
       どうか 今年の梅雨は、穏やかなものであってくれますようにと、願わずにはいられない。

       一年を通して、四季折々の美しい風景に恵まれる日本。
       自然界は、私たちを決して飽きさせることなく、いつも豊かな表情を見せてくれる。
       その一方で、また厳しく過酷な面も まざまざと見せつける。
       そのたびに、私たちはいろいろなことを教えさせてもらう、、というべきだろうか。
       人間はちっぽけな存在であることを感じ、
       どうにもならないことがあるということを思い知る。
       自然や、天というものに対して、謙虚にならざるをえない。
       四季がある日本は、そうでない国々に比べたら、大変恵まれていると思う。
       豊かな情緒を育んでもらうだけでなく、
       そんな学習の機会を、より多く天から与えられているのだから。

                                       職人K      
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2013.05.27 (Mon)

遺伝について

、、、
                     ダービー、キズナ
                      キズナ、半馬身差で見事一着!!


気が付いたら、五月ももう最終の週に入り、あと残りわずか。
バタバタとあわただしく時間が過ぎていきます。

お客さまからの、様々な提案や、御依頼のおかげで、
思ってもみなかったユニークなメガネが 次々と出来上がります。
このたび出来上がったのは、かの有名な学者、メンデルがかけているような楕円のメガネ。
写真とは幾分違ってますが、私たちにとっては、
メンデルのめがね、ということになりました。

    ※ 詳しくは、↠ ↠ 職人Mのブログ「丸めがねを作る」              
                   5月27日、メンデルのメガネ   をどうぞ!

メンデルといえば、「遺伝の法則」ですが、
「遺伝」ということについて、昨日、びっくりしたことがあります。

昨日、東京競馬場で行われた 日本ダービー、
武豊の乗る、「キズナ」という馬が劇的な勝利に輝きました。
競馬中継を見るのは久しぶりでしたが、
後方から3番の位置から、最後のゴール近くで先頭を差し切り、
一位に輝いたのは、お見事!!大変 素晴らしいレース、
美しい勝ち方の、お手本のような、見事なレースでした。
この「キズナ」という馬は、
何年か前に惜しまれて引退した名馬、「ディープインパクト」の子。
武豊の騎乗のうまさもさることながら、
小さい時から、名馬としてのオーラを放っていたといいますから、
名馬の遺伝子をしかとうけついた駿馬中の駿馬でしょうか。

レースの最後の直線にて、飛ぶように走って一位に躍り出て勝利する、
かつての、ディープインパクトの走りは、素晴らしい芸術のような走りでした。
あれから何年かたって、そんなことはすっかり忘れてしまってましたが、
さすがは 血は争えません。 ディープインパクトと全く同じ。
不調が続いた武豊騎手にとっても、復活のレースとなったようです。
「キズナ」というその名前のとおり、
馬と馬、人と馬、また人と人との深い絆というものを、
この時期、あらためて 私たちに思い出させ、考えさせてくれる、見事なレースでした。
(何をかくそう、私も、素人ながら、大のディープファンだったのです。)
メンデル先生のメガネが登場したところですが、
その、「遺伝」というものについて、
だれもが思い出し、考えさせられた、感動の日だったと思います。
                                        、、、職人K
                                            
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2013.05.23 (Thu)

丸めがね、試作品

、、、
      ポルコロッソの丸メガネ

      新しい試作品の丸メガネは、ポルコ・ロッソのメガネ?
      ↠ ↠ ↠ 職人Mのブログ、「丸めがねを作る」をどうぞ!!

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2013.05.19 (Sun)

山の花、二つ

、、、
       ヤマユリ

       野の花

       五月も半ばにさしかかります。
       木々の緑の中で、この季節を彩る花がそっと出番に備えています。
       山にある野生の花は、格調高くて、栽培種とはまた違う趣きがあります。
       近くの西山で、そんな山の息遣いを、職人Mが見事に捉えてきました。
 
               (上、ササユリの固いツボミ 下、ニガナ?  写真、職人M)
EDIT  |  19:42  |  ART M  |  Top↑
2013.05.18 (Sat)

ツツジが満開

、、、
          満開


          ツツジ満開

         連日、夏日のようなお天気で、
         今、満開中の満開は、玄関横にあるツツジの株。
         ここ一番の、花盛りの時を迎えています。
         今年の花は、小粒ながら数で勝負、たくさんのツボミをつけていました。
         それがいっせいに開くと、白い塊りとなって、浮かび上がり、
         花の精が宿っているかのように見えます。
         佳境が過ぎれば、やがていっせいに散っていきますが、
         サクラほど散り際が潔くありません。
         黄色くなって落ちるものもあれば、そのまま残るものもあって、
         手で取り除きたくなります。

         何ごとにおいても、華やか過ぎる宴のあとは、後が大変?
         何ごとも ほどほどが よろしいようで、、、(^^ゞ
         (ツツジの株だけなら 良いのですが)
         
                                       、、、職人K
         
EDIT  |  12:19  |  日記  |  Top↑
2013.05.16 (Thu)

テンプル短いやじろべえも

、、、
         テンプル短いやじろべえ

、、         テンプルのうんと短いもの、140ミリ、
、、         こんなやじろべえメガネも、ご要望により 承りました。
、、         長いほうが良いと言われる方もあれば、それぞれ違います。
、、         (通常のやじろべえメガネのテンプルの長さは160ミリ)
、、         掛け外しには、スッとして、コンパクト、
。。         そのほうが良いのかもしれません。
、、           (写真のメガネ、38ミリ、鼻パッドタイプ、特別製)

        
EDIT  |  12:34  |  めがね関連  |  Top↑
2013.05.12 (Sun)

今日は母の日

                        母の日


今日は母の日。今年86歳になる、私の母は、昨日、大手術を終えたばかり。
よくぞこの大手術に耐え、がんばってくれたと思う。
今は、痛さに耐えながら静かに横たわっている母をみて、そう思った。
歳をとってからの手術はしたくない、、
もう歩くことも出来なくなるかもしれないから、、そんな不安の中で、
いろいろ生じてくるやっかいな問題を考えると、仕方のない、苦渋の決断だった。
心から「有難う!!」って言いたい。
これからが大変かもしれないが、
一日一日回復して、元の元気な母の戻ってほしい。

今まで当たり前のようにある日常の中で、
ある時、その大きな存在に、あらためて 気付かされる。
いつも感謝しているけれど、
歳を重ねれば、いつかはそういう日も来るものと、理屈ではわかっていたけれど、、
ここ数か月のココロの動揺は、
自分でもびっくりするほど、、半端なものでなかった。
だれでもそうなのだろうが、
いくつになっても、母の存在は、とにかく大きい。
そう思う私も つくづくしあわせ者であると思う。
今年ほど、「有難う!」と思う、母の日はなかった。

                                     、、、職人K
EDIT  |  20:55  |  日記  |  Top↑
2013.05.10 (Fri)

ツツジが開く

、、、、
       白ツツジ

       009.jpg

       玄関横にあるツツジの花が開き始めた。
       
       たのしみは 朝おきいでて 昨日まで 無かりし花の 咲ける見る時

       まさに、このような気持ちだろうか。

       ( ちなみに、この橘曙覧の歌のことをクリントン政権時の米国側に紹介したのは、
         先日のドナルド・キーン氏であるという。)

       今日一日が、どうか良い日となりますように !!

                                       、、、職人K
EDIT  |  08:42  |  日記  |  Top↑
2013.05.08 (Wed)

格の違い

                         遠くに白山

                         白山

今日は朝から快晴、清々しい新緑と青い空が美しかった。
遠くの山々を見渡すと、いつのまにか、深い緑に混じって、初々しい緑で埋め尽くされている。
山桜やこぶしの花の色は消えて無くなったけれど、
新緑が勢い付いてきて、この季節の山々は、本当に美しい。
手前の低い山の向こうに白い山が見える。
石川県にある、霊峰、白山(2702m)だ。
五月になっても、まだ白い雪におおわれていて、
この季節、あらためて、その名の意味を感じさせられる。

夏には近くの山の稜線に混じって判別しにくいが、
一たび何かあれば、すなわち晩秋に入る頃や、今のような新緑のころ、
ひときわ白さが目立って二つの峰が並び立ち、
一般の山々とはまるで違う、格の違いというものを 私たちに見せつけてくれる。
どっしりと、圧倒的に高く、存在感を知らしめる。
人間としても、そんなふうに成長出来たらと、昔からよく言われるものだ。


そんな「格の違い」という言葉、
つい最近、ニュース報道に際して 巷で言われるところ、何べんも耳にしたところだ。
国家のトップ人物同士が会談。
いずれも、先進国のトップであるけれど、大国ロシアはトップもスケールが違うということだろうか。
人物のスケール、人格、武力、、どれを評してのものかといえば、
やっぱり政治的手腕だろうか。
日露首脳会談での、プーチン大統領に対しての言葉だった。
両者は比較にならない?
(実際、前宣伝で言われたほど 日本側は 得られたものは何もなかった。)
その言葉のとおり、プーチン氏が偉大すぎるのか、
それとも、比較対象とされるものが低山すぎるということなのか、、
今回の、世間での今回のたとえが、なかなか興味深く思われた私だった。
(プーチン大統領が聞いたら喜ぶだろうね!(^^ゞ)
                                     、、、職人K

白山が
低山の上にひょっこり頭を出す、霊峰、白山
EDIT  |  23:20  |  日記  |  Top↑
2013.05.07 (Tue)

ドナルド・キーン氏来福

、、、
                            ドナルド・キーン氏来福

                            二人


昨日、東日本大震災後に、日本に永住を決意された、あのドナルド・キーン氏が福井に来られた。
福井にはもちろん今回がはじめて。
福井市在住の同じ外国人日本研究学者、カレル・フィアラ氏(現文書館副館長)との御縁により、
このたびの講演会が実現されるはこびになったという。
(ちなみに、氏はニューヨーク生まれ、カレル氏はチェコスロバキア生まれ)
ドナルド氏は、1922年の生まれであるから、御年90歳、
御高齢にもかかわらず、大変エネルギッシュに御活躍の様子で、
こうして こちら福井でお目にかかれるのは、
私にとっても大変ラッキーな出来事だった。

「まだまだ勉強しています!」との言葉どおり、
あくことのない向学心、
変わることのない学問への姿勢、深い努力には、ただただ恐れ入るばかりだった。
檀上で繰り広げられる、
日本文学、また日本そのものに魅せられた、異国からの二人の学者の対談を聞きながら、、
自国の学問分野に対して、異国の人から、このように、
日本人である私たちがレクチャーしてもらう風景は、ちょっと滑稽でもあり、愉快に思われた。

お二人とも、日本人以上に、日本人だと思う。
これまで、日本の文学の分野、また日本そのものに対しても、並々ならぬ情熱を注がれて来られた。
お二人の、大変な熱意と努力に対して、深く敬意を表すると同時に、
近い将来、私たち日本人もしっかりしないと、
自国の事柄でさえも、
よその人から教えてもらわなければ、何もわからなくなってしまうかもしれない!!
そんな危惧が、フッとココロによぎった私だった。 (^^ゞ

                                     、、、職人K
EDIT  |  12:08  |  日記  |  Top↑
2013.05.02 (Thu)

細リムclassic、楕円タイプ

、、、、 
       細リムclassic
                            (楕円タイプ、42□24、アンティックゴールド)

       昨日、爽やかな五月の季節にあわせてか、
       神戸から爽やかな風が吹いてまいりました。
       女性らしい色や形が御希望かと思いきや、
       classicなものがお気に入り!
       今となっては、クラシカルなジャンポール・ゴルチェの丸型とともに、
       細リムclassic、楕円タイプを、
       あらたにコレクションに加えていただくことに。
       アンティークな感覚と、女性の組み合わせが、とっても知的でお洒落!
       こういうのが、神戸風? 
       爽やかで素敵な神戸の風を感じました。 m(__)m

          
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2013.05.01 (Wed)

今日から5月

、、、
      五月
                            コシアブラの若葉(写真、職人M)

、、、、、、、今日から5月。 初々しい若葉が青空に映えて 爽やかな季節到来です。
、、、、、、、今年は、例年よりも はげしく寒暖を繰り返す不安定な天候が続きますが、
、、、、、、、それでも自然界の営みは、つくづく偉大だな、、と感服するばかりです。
、、、、、、、私たちちっぽけな人間には、計り知れません。
、、、、、、、自然界のみならず、
、、、、、、、私たち人間の世界にも、
、、、、、、、同様に、天の采配が及んでいるようです。
、、、、、、、大きな社会にも、個人においても、
、、、、、、、「これは天のされることかな、、」と感ずることが多いこのごろです。
、、、、、、、そんな天の意思を感じながら、
、、、、、、、自分の良いと信じる道を、おのおのが、しっかり歩むしかありません。

                                            、、、職人K
     
EDIT  |  00:01  |  日記  |  Top↑
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