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2013.02.26 (Tue)

株価と為替

                                    東京 exchange

このところの株高、円安が、今日は急変。
日経平均株価終値は、11,398円81銭で、263円71銭安
今年になって二番目の下げ幅であるという。
一方、為替は92円付近と、これまでとは逆の円高方向に振れた。
大きな財政危機をかかえるイタリアの選挙のゆくえからなる、
ユーロ圏全体に及ぼす不安要因によるものだという。
昨日のNYSEの下げ幅が大きかったから当然だろうが、
今晩から始まる今日の市場はどうだろうか。

結局のところ、
欧州も、米国も、2006年から始まった金融の大崩壊は、
いまだ解決はしておらず、それどころか、
ドルもユーロも、どちらの通貨もその最終局面を迎えている最中、
深刻な状況は昨年とちっとも変っていない、というのが現実のようだ。

報道されなければ、解決したかのように、何ごとも、
人々の記憶から 忘却の彼方へと去リゆくけれど、
現実は依然厳しく、変わらずにあるものだ。
まるで、2年前のフクシマ原発事故のようだ。
当初は、線量のあまりの高さに、その後始末について誰もが心配したはずだったが、
収束宣言のあとはほとんど大きくは報道されなくなった。
一部の識者が真実を語り、いくら警告しても、どうしようもないから、
聞きたくない話にしてしまう。
しかしながら、現実は依然として、現実としてある。
聞かなければ、
イヌのように、目の前のことだけしか思慮が働かなくなってきている。
人間たるは、イヌのようではいけないと思う。
大事なことを、忘れてはならないと思う。

このところの急激な株高、円安は、突然にわいておこったもので、
実体経済に基づくものではないと思う。
日本だけでなく、世界の深刻な状況も、何も変わっていない。
米国の財政の危機も、ユーロ圏諸国の危機的財政も悪くなる一方が現実の姿のようだ。

これまで、安倍首相率いるアベノミクスを大きく推進させる要因だった株高と円安。
その恩恵の好ましいとされることとは反対の、困ったことも、
今、少しずつ明らかになってきたところだ。
原材料を他国から買い入れなければならない我が国には、大変困る。
輸入インフレもすでにもう始まっている。

これまでの、グローバル金融、グローバル経済のゆきつくところが、
米国はじめ欧州圏、世界中でこのように結果が出ているところに、
果たして今、グローバルなルールのもとのTPP参加は日本にとって有益だろうか。
百害あって一利無しに違いない。

歓迎で迎えられた、株高と円安。
大きく揺れた振り子は、必ずまた大きく戻る日も来る。
そんな日が近いのではないだろうか、
そんな不安がよぎる、今日の市場だった。
                                    、、、職人K
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2013.02.25 (Mon)

やじろべえメガネ、アンテックゴールド、42ミリ

、、、
      yajirobee.jpg
                                  (ジェントルマンにも)
      
      やじろべえメガネの42ミリ、アンテックゴールド色です。
      39ミリ、37ミリ、34ミリ、、というサイズ展開の中で、
      比較的大きな玉型の42ミリサイズは、遠近両用のレンズを入れたり、
      視野が広くとれたり、何かと良い点がたくさんあります。

      やじろべえ、女性にも
                                     (レディにも)

      そして、大きな玉型は、女性の場合には、何より可愛らしいかも。 (^^ゞ
      いろいろ、お試しください。

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2013.02.22 (Fri)

やわらかな春の雪!

                    1.jpg
                      こんな雪は、春が近いんだよなぁ! カァー!


朝起きたら、また白い雪。
ただし、12月や1月の雪と違って、やわらかなポアポアの雪。
すぐに溶けてしまいそうな春の雪だ。
このような雪の時には、サクラや梅などの木は、
まるで満開の花が咲いたかのように見える、見事な雪の花景色となる。
すぐに消えて落ちてしまうので、ほんのしばらく、限られた時間のみ、
こちらのほうの花も、はかないイノチは同じだ。

昨日から、青森やら北海道など、一部ではかつてないようなものすごい積雪と聞く。
明日、明後日には、全国的にも、また強い寒波が来るというが、
暦を見れば 2月も残すところあとわずか、、
あたたかな春、ホンモノの花の季節は、もう、すぐそこまで来ている。

                                       、、、職人K

2.jpg
                    雪吊りの縄にも
3ふゆ
                    梅の木にも
4ふゆ
                    松の枝にも
6.png
                    竜安寺の石庭のよう?
EDIT  |  20:30  |  日記  |  Top↑
2013.02.20 (Wed)

かぐわしい香りの贈り物

suisen.jpg

水仙2

またもや冬日に戻ったような、寒い日の昨日、
工場の中に、突然に、香り高い春がやってまいりました。
開き始めた見事な越前水仙の花束をかかえてやってきた珍しい客人は、
私たち二人にとって共通の、なつかしい武生出身の同級生。
学問の世界でも、社会的にも、多くの老若男女を前に大活躍、多忙の身でありますが、
この場所では、昔の時間がタイムスリップして、かつてのままの間柄。
かぐわしい香りだけでなく、
同窓生としての、なつかしく、無邪気で楽しい、かつ格調高い?ところの、
思わぬうれしいひとときを贈り物してもらいました。

開花がかなり遅れていた今年の越前水仙ですが、
ここへきてようやく開き始めたところ、
この花束も、プクンとした大きな花がとても見事です。
包んだ白い和紙に付けられた、一すじの紫のリボンから、
奥さんの可愛らしさが伝わってきます。(^^ゞ
思えば1年前も、この花を持って、どうしたのかと訪ねてもらいました。
その前の年にも、この花が一緒でした。
いつも、何かと応援して、
気にかけていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

博学で、音楽をこよなく愛し、愉快で、
かすれて太く大きな声とはうらはらに、とてもセンシブル、
この友人もまた、越前水仙のごとく、
気持ちが真っ白で清楚、そして孤高の、越前武生の人なのであります。

「知性」と「哲学」を看板にかかげる私たちですが、
「哲学」という本物の学問の分野で活躍する、
友人のような人物にピッタリ似合うようなメガネを作るべく、、
私たちもがんばりたいと思います。
あ・り・が・と・う・さ・ん!!
                                    、、、職人K
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2013.02.17 (Sun)

日野山を拝む

、、、
        今日の日野山
                孤高の趣き、日野山(795m、越前市)


        粉雪の舞う冬日が二日続いて、今日はようやくの晴れの天気。
        久しぶりに遠くから拝む、くっきりとした日野山。
        その姿が美しかった。
        山の形は、今も昔も全く変わらないが、
        ここしばらくの間の時代の変化は本当に著しい。
        私が若かりし頃、ここ30年~40年でもずいぶん変わったと思う。
        
        日野山を拝むといつも、武生の先生のことを思い出す。
        「とにもかくにも、日本は敗戦国。米国は大国、恐ろしく強い国だ、、」
        と、いつも言われていたことを思い出す。
        敗戦から70年、気が付いたら、
        昔の日本という国はすっかり様変わりしてしまって、
        何もかもがアメリカナイズされてしまっただろうか。
        米国とて、変化したかもしれないが、
        それにしても、、私たちの住む日本の、
        社会の大きな変化を至るところで身にしみて感じるようになった今日だ。

        築後、50年もすれば、建物でもコンクリートでも、
        劣化が始まってあちこち点検・改修、
        場合によっては、建て直しが必要と最近特に言われ出したが、
        建造物の不動産に限らず、人間の社会においても、
        会社、組織、人間関係、、
        また人間そのものについても同じではないだろうか。
        その内容において、著しく「劣化」してきているように思われてならない。
        大きな変化には、良い変化も確かにあるだろうが、劣化の方が目立つ。

        米国に何十年前かに見られた社会の様々な現象が、
        日本でもおくれてから多くみられることになるという。
        日本は、敗戦の日から今日に至るまでずっと米国が宗主国だった。
        それが、ヨーロッパならまた違っていたかもしれないが、
        その結果は、米国と同じ道をたどることになってしまったようだ。
        昔にはあまりよくわからなかったことが、
        今になってようやく気付き、わかってきたように思う。
        昔は当たり前のように思っていたことが、
        どんなに優れて尊いことだったかと、凡人は今になって気が付く。

        「先生! 先生には、今日の事態が、全部 お見通しだったんですね!」
        と、日野山に向かって言いたい気持ちになった。
                         
                                       、、、職人K
       
EDIT  |  22:17  |  日記  |  Top↑
2013.02.15 (Fri)

Which do you like, グレー or ブラウン ?

、、、
       グレー&ブラウン

       チタン削り出し丸メガネのカブトンタイプです。
       グレー色と、ライトブラウン色の2色 用意しました。
       どちらの色がお好みでしょうか?
        ん? 「I like both」って? 
       有難うございます。 ゆっくり時間をかけて決めてください。 (^^ゞ

       カブトン、グレー
                                    グレー
       カブトン、ライトブラウンa
                                    ライトブラウン
EDIT  |  21:40  |  めがね関連  |  Top↑
2013.02.14 (Thu)

細リムclassic、アンテックゴールド

、、、、
     
細リムclassicとクリップオン

     スタンダードな細リム、イチヤマタイプの丸メガネ、42ミリ、
     細リムclassic のアンテックゴールド色です。
     やや濃いめのアンテックゴールド色に仕上がっています。
     同系色のブラウンのクリップオン付きです。
     渋い味がいい感じです。


EDIT  |  22:11  |  めがね関連  |  Top↑
2013.02.11 (Mon)

アインシュタインの心配

   アインシュタインの写真

   「テクノロジーが私たち人間の相互交流を凌駕する日を私は恐れている。
    世界は愚かな世代であふれかえるだろう」
                            (アルバート・アインシュタイン)


    アインシュタインはかつて上記のように心配していたという。(In deep 記事より)

    最近のテクノロジーの発達は、大変素晴らしく、目をみはるものがあるが、、
    たしかに、   
    外国のみならず、日本でも、急速に広がってあちこちで見られるこの風景、、
    アインシュタインのずいぶん昔の心配は、単なる杞憂には終わらず、
    今、だんだん現実味を増してきたように 私にも感じられる。
                                        、、、職人K
    
EDIT  |  20:18  |  社会経済  |  Top↑
2013.02.10 (Sun)

チタン削り出し丸メガネ、極太タイプ

、、、
     DSC02785.jpg
     
     チタン削り出し丸メガネの極太タイプ、ライトグレー色です。
     うすいブラウン色の偏向レンズが入りました。
     金属性そのものをより強調するような、ライトグレーの色が、
     黒や濃いブラウンや濃いグレーとは また違った雰囲気をかもし出してくれて、
     面白い印象となっております。
     
     ◎ このメガネについて → → → 丸メガネをつくる、をどうぞ!!
     極太タイプのライトグレー色の、不思議な印象をお楽しみ下さい。

     ◎ ライトグレー色について 過去ブログ  → 2009,7,11
                                → 2011,6,11
          
EDIT  |  09:24  |  めがね関連  |  Top↑
2013.02.07 (Thu)

株高!円安!

                      3本の矢?
                                    3本の矢の行く先は?

安倍政権の経済政策、アベノミクスの三本の矢への期待で、
ものすごい勢いで、円安、株高が進んでいる。
円は作日は、一時94円台、株価は11463円と、リーマンショック後の最高値であるという。
今日は一服したようだが、
ここしばらくの間の急激な値動きには驚くばかりだ。
安倍政権も始まったばかり、まだ何もせずして、期待だけでここまで上昇するのだろうか。
この勢いは、果たしてどこまで続くのだろうか。

確かに、この数年、米国や欧州の経済・財政危機でどの通貨も不安になり、
為替では、何もなくても、いわゆる消去法にて、円が買われ上昇する場面が続いてきた。
そのたびに、輸出で商売するものにとっては、不利な為替の動向で、
一撃、二撃、パンチをくらって、ヘトヘトに倒れ込んでしまう結果となった。

ここへきての、逆の方向の為替の動向は悪くはないことだ。
実際、クルマなど輸出産業の大企業の決算予想が大幅に改善、
黒字決算となり、上方修正のところも出ている。
本来在るべきところに戻った、といえばそれまでだが、
しかしながら、手放しで喜んでばかりもいられないと思う。
大半の企業が、今期大幅な赤字、大胆なリストラを発表しているし、
中小零細企業においても、状況は深刻、たとえ為替が戻っても、
一度流れの変わった川には、なかなか水流は戻っては来ないだろうと思う。
また、過度の円安は、原材料の高騰をももたらす。
良いことも確かにあると思うが、
この期に及んでは、
そうでないこと、むしろ、良くないことのほうが沢山あるのではないだろうか。

何から何まで輸入に頼って生活が成り立っている私たちの暮らしにおいても、
石油から食料に至るまで、すぐに価格に影響が出てきて、
それだけでも、もう輸入インフレが始まっているように思う。
ガソリン価格や、灯油価格など、大変わかりやすい。
そのうちに、こんなものまで?という具合になって驚くことになるのではないだろうか。
急激な円安は、私たちの消費生活を直撃してくる。
2パーセントのインフレターゲットどころか、
収拾がつかなくなって、ものすごいインフレ地獄への道とも成りかねない。

また、肝心の実体経済の方も、株価の上昇ほど 明るい兆しがまるで見えて来ない。
特に、地方経済の疲弊、活力の無さは今までにない深刻な状況ではないだろうか。
とりわけ若者の雇用となると、大変厳しいものがある。

アベノミクスの三本の矢としても、
よくよく考えてみれば、これまでも自民政権の時から既に行ってきたことばかり。
目新しいことは何も無い。
ぞれどころか、これ以上の金融緩和となると、
お金ジャブジャブ、大変なことになる。

むしろ、このジャブジャブなお金が、産業の新たな投資に向かわずに、
投機のほうに向かったら、これまた大変なことになる。
現在の株高や円安は、もしかしたら
ジャブジャブにあふれた世界のマネーが演出しているだけのことかもしれない。
これは 注意が必要だと思った。
                                     、、、職人K
EDIT  |  20:46  |  社会経済  |  Top↑
2013.02.05 (Tue)

立春の日来たりて、お雛さま、、

                              障子a

立春の日来たりて、お雛さま飾る、、
今年もそんな日がやってきた。
客人の滞在は、これから約1か月の滞在となる。

今年は、お二人の前に、素敵なお皿でのお供え物が並ぶ。
先日、我が家に届いたばかりの、果物を形どったお洒落なデザインの織部皿。 
魯山人先生顔負けの、特別あつらえ?の逸品。
こんな素敵なプレゼントをいただいて、驚き桃の木山椒の木!の私たち。
一番最初のご披露は、この季節の客人である、お内裏さまとお雛さまのお二人に。

お雛さま

お皿

お皿の表に描かれた淡い絵は、贈り主自らの筆によるもの。
唐津の鉄絵具で描かれているという。
一方のお皿には、サングラスをかけた職人Mならぬスヌーピーの絵が、
そしてもう一方には、メガネをかけたもう一人の職人の絵が、、
ビックリを超えて、今度はうれし恥ずかし、、(^^ゞ

前者は、後者に比べて、やや淡い発色のため、手にした人のみ判別可能。
淡い絵は、ユニークな形のお皿のデザインを邪魔することなく描かれているのがさすが。
その仕事ぶりに、全く恐れ入りました。
有難うございます。 家宝として、末永く大事にさせていただきます。m(__)m

お皿、K入り


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2013.02.02 (Sat)

tomorrow classic、楕円タイプ

       オッ!!
         「おっ!これは、、、楕円のメガネとクリップ・オン?」
       クリップ・オン
         「薄いブルーの色だな、、」


        ◎ このメガネについて、職人Mブログをどうぞ!!


 tomorrow classic 楕円タイプ

EDIT  |  07:41  |  めがね関連  |  Top↑
2013.02.01 (Fri)

今日から2月

足あと

今日から2月。
2013年、年が明けてから アッという間に1か月が過ぎてしまった。
月日の過ぎるのは本当に早い。
日没の時間も少しずつ遅くなって、ひるまの長さも確実に伸びている。

雪原にくっきり付いているのは、トリの足跡?
動物たちが元気に動き回る季節、
が 少しずつ近づいている。(^^ゞ

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