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2012.12.29 (Sat)

今年一年有難うございました。

、、     
   tomorrow classic とお花

       年末・年始に向けて、友人から素敵な花束をいただきました。
       アッという間に過ぎた今年の一年ですが、残りもあとわずか、、
       振り返ってみると、いろんなことがありました。
       つらかったことや、うれしかったこと、、
       まるで昨日のことのように思い出されます。
       今年一年、皆さまには いろいろと大変お世話になりまして、
       本当に有難うございました。
       今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
                               
       
                  お花
                    どうぞよいお年を!! 
              
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2012.12.27 (Thu)

中村勘三郎氏と論語の言葉

                                中村氏
                                在りし日の中村勘三郎氏

今日は、12月初めに亡くなった歌舞伎俳優、中村勘三郎氏の本葬の日。
東京の築地本願寺で営まれた葬儀では、多くの人々から別れを惜しまれたという。
享年57歳、有り余る才能にて大変惜しまれる、突然の、早すぎる死だった。

日頃から歌舞伎に親しんでいる、私の友人の嘆きもとても大きい。
葬儀に行かなくても、全国の多くのファンが、きっと同じ思いなのだと思う。
歌舞伎に詳しくない私でさえも、
テレビで紹介される舞台の一コマ一コマを見ただけで、
その天賦の才能というものが、おのずと伝わってくる。
ニューヨークでの公演での、観客に話しかける勘三郎氏の様子や表情だけ見ても、
多くのファンを魅了させる何かが感じとれるというものだ。
この人には、歌舞伎俳優としての、いわゆる花、
それも大きな花があるというのは、だれもが認めるところだと思う。

「僕は、歌舞伎が好きで好きでたまらないんですよ、、」と語る、在りし日の勘三郎氏。
放送された昔のインタビュー映像を見ていて、ははーん、、と思った。

孔子の論語の言葉に、

    子曰、知之者不如好之者、好之者不如樂之者。  というのがある。
     (子曰わく、これを知る者はこれを好む者に如かず。
           これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。)

才能を開花させるまで、芸の道は、並々ならぬ厳しい努力があったのは当然としても、
その道が好きで好きで、、というのが、花に至る大きな要因だったに違いないと思った。
そして、あとには、当然、氏ならば、楽しむという領域に入っていたのだろうと思う。

人によっては、名門の家柄に生まれても、
それが重荷だったり、苦痛だったりすることが往々にしてある。
その道を何とか極めたいと思っても、またいくら努力しても、ままならないことが多い。
之よく知る者でも、之を好む者にはかなわないのサ!ということを、
まざまざと、名優、中村勘三郎氏が教えてくれたような気がした。

                                      、、、職人K
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2012.12.24 (Mon)

ホワイトクリスマスの景色

、、、
     ホワイトクリスマス

      朝起きたら、一面白い雪。
      まさにホワイトクリスマスの景色となった。
      緑の松や杉、また葉をすっかり落として枝だけになった落葉樹の木々にも、
      新しく美しい住宅にも、古く色あせた建物にも、
      野原や、農作物のまだ残る田畑にも、
      あらゆる場所が、白い雪でおおわれて、銀世界の始まり、
      とても美しい景色となった。
      
      このような白い景色の中で、
      以前に聞いた、クリスマスのの色の意味をあらためて思い出した。

                                      、、、職人K      
EDIT  |  11:41  |  日記  |  Top↑
2012.12.23 (Sun)

Happy Xmas、War is over

窓の外

穏やかな天気も束の間、再び強い寒気が戻ってきそうな本日の空模様。
お昼過ぎから、急に雨風が激しくなってきた。
明日からのクリスマスの日は、全国的にホワイトクリスマスになるという。
この時期にぜひとも聴きたい曲は、
ジョン・レノンの、Happy Xmas (War Is Over) だろうか。

ただのクリスマスソングではなくて、
ジョンは、元々、永遠に残る、意味あるクリスマスソングを作りたいと考えていたという。
ジョンの才能はさすがだと思われる、大好きな作品だ。

そして、今、
War is over、If you want!
の歌詞の意味をあらためてかみしめてみるべきだと思う。
最近の政治の動きは、急激に向きを変えて、
これまでと全く逆の方向に向かいそうでとても不安だ。
                                      、、、職人K


Happy Xmas Kyoko               ハッピークリスマス、キョーコ
Happy Xmas Julien               ハッピークリスマス、ジュリアン
                              (※ジョンとヨーコの子供たちの名前)

So This is Xmas                さあクリスマスだ
And what have you done?         この一年何をしたの?
another year over               もうこの年も終り
And a new one just begun          新しい年が今始まったんだ     
And so this is Xmas              だからクリスマス         
I hope you have fun             楽しんでほしいんだ
The near and the dear one         近くにいる人や親しい人
The old and the young            お年寄りや若い人と、

A very Merry Xmas               心からメリークリスマス
And a happy New Year            そしてハッピーニューイヤー
Let's hope it's a good one without any fear
                           今年は何も恐れることない、
                           いい年であるよう願おうよ

And, so this is Xmas              そうクリスマスが来たんだ
For weak and for strong            弱い者にも強い者にも
For rich and the poor ones          お金持ちにも貧乏人にも
The world is so wrong             この世界は間違っているから
And so happy Xmas               ハッピークリスマス
For black and for white            黒人にも白人にも
For yellow and red ones            黄色い人にも赤い人にも
Let's stop all the fight             すべての争いをやめようよ

A very Merry Xmas               心からメリークリスマス
And a happy New Year             そしてハッピーニューイヤー
Let's hope it's a good one without any fear
                           今年は何も恐れることない、
                           いい年であるよう願おうよ
And, so this is Xmas
And what have we done another year over
And a new one just begun
And, so happy Xmas
We hope you have fun
The near and the dear one
The old and the young

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one without any fear

War is over, if you want it         戦争を終わりにできる、もし君が望むなら
War is over, now               戦争終わりにしよう、今すぐに

Happy Xmas

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2012.12.20 (Thu)

シュトーレンのお菓子

                     粉雪かぶる

                     粉雪
                                          (12月20日朝)

雨まじりのみぞれ雪と違って、うっすらと粉雪が舞い落ちる朝がある。
サラサラっとして軽くてとても美しい雪だ。
そんな朝は、反射的にカメラを取り出したくなってしまう。
このような雪を見ると、もうすぐクリスマス!!
クリスマスといえば、そう、白い雪がかかったようなあのお菓子、シュトーレンの登場だ。

こちら鯖江には、そのシュトーレンが大変美味しい菓子店がある。
「こんなに美味しいお菓子の店が鯖江にあるなんて!!」
と、それを食べた人からよく言われる。
本当に美味しいと思う。
(もう一つ、フリュレという美味しい焼き菓子もある。)
このような菓子店が近くにあることは、地元の誇りでもあり、大変うれしいこと。
店のご主人に、ファンの多いことを告げたら、
「有難うございます。 とてもうれしいのと同時に、正直なところ、プレッシャーもあります。」
との言葉からは、誠実さが伺い知れた。

このシュトーレンというお菓子、
ドイツでは、クリスマスを待つアドベントの間、少しずつスライスして食べる習慣があって、
フルーツの風味などが日ごとにパンへ移っていく為、
今日よりも明日、明日よりも明後日、とクリスマス当日が段々待ち遠しくなるという。
                            〈Wikipedia)
そういえば、もうあと3日でクリスマス。
我が家では、まだ切ってはいないが、、楽しみのお菓子だ。
                                      、、、職人K

ペルシュのお菓子   シュトーレン
                                      (ドイツ発のお菓子、シュトーレン)

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2012.12.19 (Wed)

チタン削り出し板枠、楕円タイプ

楕円の削り出し

生地枠

久々に、また チタン削り出しの板枠の楕円タイプを用意しています。
以前からあったシリーズですが、再び登場です。
同じ削り出しの太い板枠でも、
丸のタイプとは違った変化を、またお楽しみいただけたらと思います。

EDIT  |  13:05  |  めがね関連  |  Top↑
2012.12.17 (Mon)

雪囲い

                        雪囲い

                        二つの物体


夏に美しい花を咲かせてくれた芙蓉。
落葉低木にて、花が終わり、黄色く色付いた大きな葉もすっかり落ちた。
やがて厳しい北陸の冬を迎えることになるが、
この芙蓉という木は、寒冷地の地植えは適してはいないという。
そういえば、昨年屋根雪が落ちて氷の塊の下になったところのものは、
木は残っていても、寒さにやられたのか、葉が出てこなかった。
今年はイノチがつながったものは、3本のみにて、
何としても来年にまたつなげたい。
そんな思いから、他の雪囲いと同様に、この大事な芙蓉の木にも雪囲いを頼んだ。
要らなくなった萱のスダレを利用して、
さすがはプロの庭職人、四方に広がった枝を切ることなく、
まるで雨傘をたたんだように、上手に雪囲いの出来上がり。
一方に2本、もう一方に1本入っている。

2本立ち並んだ物体は、何か可笑しさがこみあげてくるような姿。
来年3月くらいまでお隠れになることになる。 (^^ゞ
今は何かと不自由かもしれないが、
こうやってしばらくの間、
人目を気にすることなくお隠れの身になる、というのも何かうらやましい気がしてきた。
何かココロに穴が開いたような、空虚な気持ちが広がる時には、
こんな中に入って隠れていたいような気持もわいてくる。
実は、昨日の選挙結果のあと、
何かどうしようもない脱落感、虚無感に襲われて、そんな気持ちになってしまった。^^;

                                    、、、職人K
芙蓉の花

芙蓉
                (美しい芙蓉、10月6日)
EDIT  |  22:32  |  日記  |  Top↑
2012.12.13 (Thu)

師走の朝の風景から

南越富士

師走の一日、朝からあちこち走り回って忙しかった。
このところの強い冬型もひと休み、今日は青空が望まれて、
遠くに見える景色も美しかった。
久しぶりのお日さまがとても有難く感じられる。

白い朝もやの中からひょっこり頭を覗かせているのは、
低い山ながら、こちらで南越富士と呼ばれる、三里山(346m)の一角。
この角度からのみ整った形に見えるが、朝もやのせいで、今日はとりわけ素晴らしい。

越前市には、越前富士と呼ばれる日野山(795m)が、
大野市には、大野富士と呼ばれる荒島岳(1523m)がある。
こちら福井に限らず、日本全国各地には、美しい富士山に見立てた、
〇〇富士と呼ばれる見事な山がたくさんあるのではないだろうか。
そして、その土地の人に深く親しまれている。

若いころに一度だけ行った北海道の田舎町にある銭湯では、
浴槽の上の壁に大きな富士山が描かれてあって驚いたことがある。
内地への望郷の念か、あるいは日本一なるものへの尊敬の念か、、
いずれにしても、そこには日本人としての共通の思いがあると思う。
日本一高く美しい富士山は、日本人共通の宝であり、誇りである。

この日本人共通の思い、ということに対して、今、あらためて考えることがある。
美しい宝や、誇りがそうなら、つらい悲しみや痛みも同様なはずだと思う。
東日本大震災や、フクシマ原発事故から1年9か月過ぎたが、
住み慣れた故郷を追われ、避難を余儀なくされている方々、
これまでの仕事や生活が一変してしまった方々の大きな苦痛は、
今なお 日本人共通のものである。
私たちは、決して、同じ過ちを繰り返してはならないと思う。
これだけの大きな犠牲や経験を、無駄にしてはならない。

今 主流とされる論調は、その大事なことを忘れてしまったかのようだ
取り返しのつかないようになることは、即時、止めなければならない。
新しい別の方法を見出さなければならないと思う。

今となっては、少数派なのかもしれないが、
富士山を見て美しいと思うのと同様に、
同じ思いをしている人が必ず日本全国に多くあると信じて、
選挙には必ず行って一票を投じたいと思う。
今度の選挙は、そんな思いを政府に届ける最後のチャンスであると思う。
Nothing is impossible ! (出来るさ!)
こんな時にも使ってみたい言葉だ。
                                 、、、職人K
EDIT  |  23:32  |  社会経済  |  Top↑
2012.12.11 (Tue)

クリップオンの出来上がり!

   005a.jpg

    ブラウンレンズの入った、クリップオンの枠が出来ました。

   細リムclassic

    本体の枠は、細リムclassic42ミリ丸メガネ、
    スタンダードタイプのアンテックゴールド色です。
    表面の一部が剥がれ落ちてきたこともあり、
    もう一度、色付け直しさせていただきました。

   nothing is impossiblu  !    

    背景にあるのは、職人Mがずっと以前に作った陶板の昔の作品です。
    よく見ると、
    NOTHⅠNG ⅠS ⅠMPOSSⅠBLE の文字が、、、
    いい言葉だと思いました。
    今の時期、何かしら 新鮮に響いてくるような気が致します。
                                    
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2012.12.09 (Sun)

雪の朝

、、     
     雪をかぶるツワブキ2

     雪をかぶるツワブキ
                                      (雪をかぶるツワブキの花

     朝起きたら、かなりの積雪。 
     何もかもが 白い雪にそのまますっぽりとおおわれていた。
     今年はまだ雪囲いが済んでいない。 気持ちが少しあせってくる。
                    
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2012.12.08 (Sat)

地震国日本

落葉1

またまた冬の厳しい寒気到来、肌を突き刺すような冷たい強風が吹き荒れているが、
昨日の夕刻の地震はかなり強かったようで、びっくりした。
こんな季節になって避難を余儀なくされた方々は、大変だったに違いない。
昔の記憶がよみがえり、不安が募ると思う。
遠く離れている者でさえ、不安に駆られた。
1年9か月前の東日本大震災の経験から、
今回は、繰り返し、繰り返し、津波に対しての避難が叫ばれていた。
予想に反して、津波のほうは、軽く済んでくれたようで、本当に良かった。
M7.3の今回の地震は、あれからだいぶ日にちが過ぎてるというのに、
あの3.11東日本大地震の余震であるという。
このクラスの余震は、まだ数回あるのでは、という気象庁の会見だった。
本当に恐ろしい。

日本は本当に地震国、しかも地殻活動が近年大きな活動期に入ってしまったようだ。
東日本のみならず、どこでも同様なことが起きそうな気配、
まさに日本列島そのものが、活断層であるといえるのであって、
その上に54基もの原発を抱えるわが日本国は、危険極まりない、
と断言する、日本未来の嘉田代表の意見は、正論だと思う。

原発事故の収束宣言とはうらはらに、
いまだ線量が高く、解決の糸口さえ見出されていない、というのが 実はフクシマの現状のようだ。
さらに、
倒壊の危険が指摘されている4号機燃料プールや、各施設は、
その後繰り返し揺れる余震活動の影響は何ともないのだろうか?
繰り返し放送される地震のニュースに、気が気ではない。
そんな現状を前にしながら、
もう原発は動かしてはならないと思う。

暮れもおし迫ったこの時期の選挙だが、
今こそ、まずこの国の基本方針をしっかりと決めていかなければならないと思う。
私たちは、まだ見ぬ未来に対しての大きな責任があると思う。
  
                                        、、、職人K


EDIT  |  22:39  |  日記  |  Top↑
2012.12.07 (Fri)

やじろべえメガネ、フルサイズ揃いました。

やじろべえメガネ

以前 丸いものにちなんで 職人M作、驚きの陶芸作品群をアップしましたら、
メガネの作品群は?との声がありました。(^^ゞ
ハイ、そんなお声にお応えして、
このたびの、GOOD DESIGN 受賞 の、やじろべえメガネ群です。
サイズは、44ミリ、42ミリ、39ミリ、37ミリ、34ミリ、の丸メガネ、
さらに 小さな楕円タイプも揃えました。
色は、アンテックゴールドとアンテックシルバーの2色を用意して、
皆さまのお問い合わせを、お待ちいたしております。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。       m(__)m

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2012.12.05 (Wed)

二つのメガネ

、、 
   二つのメガネ

    今、ホットな二つのメガネは、小さな丸メガネです。
      ( 上、やじろべえメガネ、34ミリ、アンテックゴールド色 )
      ( 下、小さなメガネ、30ミリ、アンテックゴールド色   )
    「うーん、両方、気に入ってしまいました!!」 との声?!
     有難うございます!!  m(__)m
   
EDIT  |  12:54  |  めがね関連  |  Top↑
2012.12.04 (Tue)

一日一言より、 リード

                                    ハーバート・リード
今日の「一日一言」は、
現代イギリスの詩人、リード(1893-1968)。
鋭い批評家。百姓の家に生まれる。
老子とクロポトキンの流れをくむ最高のアナーキストとある。

     文化というものを、上から下へ向かって押し付けてはならない_
     それは下から盛り上るはずのものなのだから。
     文化は土壌から、人民たちから、
     人民たちの日々の生活と労働から、生まれ育つものである。
     それは、人々の生活における歓喜、
     労働における歓喜の自然発生的な表現なのであって、
     もしこの歓喜がなかったならば、
     文化もまた存在しないことになるだろう。
 
                               (政治ぎらいの政治論)

    
実は、昨日、NHKテレビ「家族に乾杯」という番組を見ていたら、
静岡県は三島、「ノーエ節」という民謡?についての話題が出ていた。
87歳にて三味線を弾きながら、ノーエ節を唄う女性。

     富士の白雪ゃノーエ  富士の白雪ゃノーエ
     富士のサイサイ 白雪ゃ朝日でとける.
     とけて流れてノーエ  とけて流れてノーエ
     とけてサイサイ 流れて三島にそそぐ ♪ ♪


昔なら 一度は聞いたことのある、ノーエ節、漢字の当て字では農兵節であるという。
作詞・作曲は不詳であるという。
だれが作ったかもわからないが、静岡県のみならず、
全国各地にまで広がって、多くの人に歌われてきた、このノーエ節という民謡、
歌詞もなかなか興味深いものがある。
今日のリードの言葉は、何かしら相通じるものがあるように感じられた。

                                       、、、職人K
EDIT  |  22:24  |  学問  |  Top↑
2012.12.01 (Sat)

今日から12月

                   ゆず豊作

今日から12月。 今年も残すところ、あと1か月となった。
家の庭木や花も華やかな時期を過ぎて、見るべきものがだんだん少なくなってきた。
そんな中、冷たい雨に打たれて一段と鮮やかな緑の葉の中に、
黄色く色付いた、みずみずしい実を沢山つけている柚子の木がある。
今年もまた大豊作のようだ。
この木一本にて、いったい何個付いてるのかわからないほどたくさんの柚子の実。
たわわに実った柚子の実で、木がしわんでいるほどだ。
自然界の恵みは本当に素晴らしい。
元本1にて、ものすごいリターンだと思う。
1年預けて、0.00何というようなちっぽけなリターンとは比べ物にならない。
逆に、デリバティブズのように、人間の行う金融において、
このような物凄いリターンを望もうと強欲なことを企てると、
今回の米国発の金融危機のように、土台もろとも吹っ飛ぶことになってしまう。
人間ではなくて、やはり、天のすることは、
自然界というものは、あらためて偉大であると思う。

今年もまた、お料理に、お風呂にと、、大活躍の柚子の実。
特に、お風呂のほうは、毎日3~4個浮かべて、
ぜいたくな柚子風呂は、寒い冬の生活の、有難い必需品となりそうだ。

つい先日は、厳しい寒波が下りてきて、
北海道を中心に大きな被害をもたらして、大停電となった。
自然の、恵みとは違う、もう一方の過酷で厳しい面をまざまざと見せつけられたが、
私たちは、この両面をしっかりと捉え、
決して奢ることなく、この自然界に住まわせていただく、、
そんな気持ちが大事ではないだろうか。
                                       、、、職人K


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