2012年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月
2012.10.31 (Wed)

やじろべえメガネ、楕円特別サイズです。

ハロウイン1   「わーい!!」

楕円のやじろべえ2  

ハロウイン3   「ほーい!!」

楕円のやじろべえ1

御依頼により、特別の形、サイズのものが出来上がりました。 
いつもの「丸」とは ちょっと雰囲気が違いますか?

EDIT  |  15:44  |  めがね関連  |  Top↑
2012.10.29 (Mon)

朝の風景から

、、、、
     すぎな
     
     昨日と打って変わって、今日は朝から晴れ模様。
     お目覚めの草や木に、朝の光が降り注いで美しく輝いて見える。
     針のような葉先に光るものは、の葉のならぬ、空き地に生えているスギナ

     しゅうめい菊1

     一方、こちらは、
     同じ空き地に咲いている秋の花、白いシュウメイギク(秋明菊)。
     別名、貴船菊ともいう。
     すぐそばには、南天の小振りの葉やハナズオウの大きな葉が雑居している。
     いずれも園芸種にて、空き地に勝手に自生するような植物ではない。
     この場所は、ついこの前までは、いろんな植物や農作物が作られ世話されていた。
     それが今では、「売土地」として看板が立てられている。
     時代を反映してか、あちらこちらでこの看板を見かける。
     不動産価格も、一時の高値の半分近くに落ちているところもある。
     かつて 人の手が入って世話されていたものが、
     整地されてもなお、わずかにイノチが続いて、
     名残として残っているのを見ると、何か哀しい気持ちになる。
     土地が売れれば やがて建物が建ち、景色は一変するだろう。
     願わくば、、空き地としてこのままあってほしい。
     よそのことながら、
     願いをこめて、小さな植物の声を代弁したい気がした。
                                       、、、職人K

                                (写真、いずれも職人M)
     
EDIT  |  17:14  |  日記  |  Top↑
2012.10.26 (Fri)

職人さんの仕事

                               松の木

高いところから、パチンパチン、、小気味よいハサミの音が空にこだまする。
二階建て建物の屋根よりもうんと高い木に登って、ただいま、松の枝葉の剪定の真っ最中。
ひときわ背の高い木の場合は、腰にイノチ綱をつけている。
登るだけならまだしも、そこで身をのりだして手を伸ばし、仕事をしなければならない。
松の枝や葉を選りすぐりながら、残すもの、切り落とすもの、判断と同時に手が動く。
それは、熟練の技、鮮やかな職人さんの仕事だ。
植木の中でもとりわけ松は剪定の技術が要るようだ。

暑い夏が終わり、冬囲いの必要な時期になる前に、
松を中心に庭木は、人間と同様、一年分の伸びた枝葉の剪定が必要。
この時期、あちらこちらで、この道の職人さんの姿が見られる。
しばらく眺めていると、その鮮やかな仕事ぶりに驚かされることがある。
終始、沈黙の職人さんもあれば、
依頼主の会話にもよく応じて、口も手も同時に動く、いわゆる口八丁手八丁の職人さんもある。
小説や随筆など読んでいると、結構、この庭職人との会話が出てくる場面がある。
植物のあらゆることについてよく知っているから、聴いてなるほど、、話がはずむ。
また、世間一般の動きにも敏感でなかなか詳しい。
いつも高いところから世間を見ているからだろうか? (^^)v

江戸時代には、多彩な職人の仕事がおおいに花開いた時代で、
庭師や植木職人もその一つだという。
江戸時代の園芸は、当時世界最高レベルであったこともそのことを裏付ける。

このたびの世界大恐慌で、いちだんと国内での仕事が失われる中、
雇用の場を増やすにはどうしたら良いのか、、
もう一度、かつての江戸時代のように、多彩な職人を地道に育てていくしかない!!
と, 識者 が語っていたことが思い出された。
もちろん私のような 名ばかりの(内)職人ではなくて、ホンモノの職人さんだ。 (^^)v

                                、、、職人K

  松の木の剪定
  

EDIT  |  23:53  |  社会経済  |  Top↑
2012.10.25 (Thu)

栗色の季節、アンテックゴールド

、、、
     栗色の秋

     栗

     栗色の季節、やじろべえメガネ、アンテックゴールド、37ミリです。

EDIT  |  10:43  |  めがね関連  |  Top↑
2012.10.23 (Tue)

本日は旧重陽の日

玄関の菊


10月23日、今日は 朝から荒れ模様で 途切れることなく雨が降っているけれど、
旧暦では、とてもお目出度い日であるという。
カレンダーには、日にちの下に、「旧重陽」と記載されている。
「重陽:ちょうよう」とは五節句のひとつで、旧暦9月9日の節会のこと。
菊の節句」「九月節句」とも言うという。。
中国の易でいう陽数(奇数)の極である九が重なることで、重九(ちょうく)ともいい、
陽の極である九が二つ重なる9月9日は、大変にめでたい日とされたという。
ちょうど、菊の花の咲く季節と重なり、江戸時代などでは最もさかんに祝われたというが、
今では忘れられ、知らない人のほうが多いという。
私も知らなかった。
何より、9月9日では暑くてまだ菊の花は咲いていない。
旧暦なら、菊の花を愛でる時期とピッタリ一致するという。
2012年の今年は、旧重陽の日が、ちょうど今日の10月23日であるという。

大変オメデタイ!! 何かとてもうれしくなってくる。
私たちにとっても、今日は、年に一度の記念すべき良き日。
また、職人Mが奇跡的に回復して大変お世話になった病院の部屋も、
どういうわけか、「1023」で、私たちにとって、とても縁起の良い番号だった。

今日とそんなお目出度い日が重なって、しかも 重陽の花とされるのが菊の花。
今、我が家の玄関先で ちょうど満開中の満開、一番の見頃となっている。
黄色と白、淡いピンク色との三色構成の菊の花は、
親しい友人たちから、特別にいただいたもの。
今年は、二重、三重の意味で、こんなに素晴らしい菊の花を眺めることが出来るとは。
2012年の今日の良き日に、深く感謝したいと思った。

皆さま、本当に ア・リ・ガ・ト・ウ ございます。
                                   、、、職人K
                         
EDIT  |  16:45  |  日記  |  Top↑
2012.10.19 (Fri)

小さな秋

、、
    ネコジャラシの写真3
                           朝のネコジャラシ (写真、職人M)

    
     朝晩めっきり寒くなって、秋の深まりを感じさせる季節、
     朝の日差しを浴びて、小さな植物も秋色に輝いている。
     郊外の田んぼの黄金の実りは次々と消えて無くなってしまったが、
     今度は 早くに刈り取られた株から伸びた二番穂が黄色く色付いている。
     しかしながら、今の時期、この穂が、同じ実りに結び付つくことはない。
     すぐに寒い冬がひかえている。
     空き地のこの小さなネコジャラシもそうだ。
     雑草であるから一度も二度も刈り取られ、
     たぶん三番手か四番手として生えてきたもので、丈もずいぶん短い。
     あんなにしぶとく力強かった雑草も、今、かつての勢いは無い。
     それでも小さなその姿が、朝の光に映し出されて大変美しい。
     夕日ならもっと黄金色に輝くに違いない。
     こんなところにも、小さな秋がある。

                                      、、、職人K
EDIT  |  22:03  |  日記  |  Top↑
2012.10.16 (Tue)

Gマークが光っています。

P1170145.jpg

003b.jpg

Gマーク付き

EDIT  |  21:07  |  めがね関連  |  Top↑
2012.10.14 (Sun)

何ごとにも 「一期一会」あり

                            今日の空
                               何も写っていない今日の空、(^^ゞ                           

早朝からドンドーンと花火が上がった。
この花火は、鯖江の自衛隊駐屯地49周年記念行事の日のものだな、、とすぐにわかった。
つい先日物凄い音での試験飛行があったが、あのF15戦闘機が飛行するいよいよ本番の日だ。
試験飛行があのようなら、
当日はさらに見応えのある、物凄い飛行になるに違いない!!
初めて目の当たりにするF15戦闘機の迫力ある飛行を見てからというもの、
すっかりその姿に魅せられてしまって、
二日後の本番のこの日が、楽しみで楽しみで仕方がなかった。
もう一回、あの感動を、、と心が躍った。
本日行われる飛行は、午前11時10分からと事前にちゃんと調べた。
若い家族も誘って、工場の屋上にまで上って、
その時が来るのを今か今かと待っていた。
もちろん、カメラも手に握っている。

「キーーン、、」待ちに待った飛行音が聞こえてきた。
果たして今回も2機そろってやってきたが、
かなり高いところをアッと言う間に飛んでいってしまった。
すぐにまた戻ってくるから、、と続けて待っていると、
先日の通り、ちゃんと戻ってきた。
近くの西山の上あたりで大きく方向を変えて、、今度は一機ずつ、、
来ました!来ました!
ブイーーーーーン!!と大きな音をたてながら、
またまたアッという間に 飛び去って行った。
夢中でシャッターを切るも、なかなか職人Mのようにカメラでとらえることが出来ない。
しかも、今回は前よりも高い所を飛んでゆく。
もう一回、、とまた構えていたが、
今度は、遠く日野川上空を飛んで行くのが見えただけで、
再びこちらに戻ってくることはなかった。
なぁーーんだ、
この前のような迫力とは全然違う!! がっかりしてしまった。
側で、若い家族が笑いながら言う。
「何でも、一期一会! 同じことが繰り返されることはないんだって!」と言う。
それでも十分迫力あった、という。
この前は、そんなものじゃなかった、もっと凄かった、と何回も言う私だったが、
なるほど、このようなこと一つとっても、
確かに、「一期一会」ということがあてはまると思う。
いくら周到に準備されても、天候とか、人間でさえも、何もかもが同じということはない。
その日は、一回だけの、その日だけのもの。
またこちらにはわからない当日の事情というものがあると思う。

実は前の試験飛行の日には、
私たちと同じようにびっくりした人が相当にあったらしく、
事前の通達が十分でないとか、低空過ぎて恐ろしいとか、
苦情や問い合わせが殺到したということが、翌日の新聞に出ていた。
その辺の配慮が今回おおいにあったに違いない。
また、お上の行事というものは、予行に力が入って本番はサラっといくものなのかもしれない。
いずれにしても、
今回、あのド迫力のあるスゴイ飛行は、二度と繰り返されることはなかった。

人と人との出会いや関係に「一期一会」があるように、
このようなことでも、確かに 同様なことが言えるかもしれない。
戦闘機の飛行そのものよりも、
そんなことが、強くココロに響いた、今日の出来ごとだった。
                                   、、、職人K
EDIT  |  23:33  |  日記  |  Top↑
2012.10.11 (Thu)

F15戦闘機、二つ

F15戦闘機2つ

10月の清々しい青い空に、本日、聞いたことがないような轟音が轟いた。
「キーーン、バリバリバリ、、、」
飛行機が飛ぶ音にしては、尋常でない、空が張り裂けるような大きな音。
急いで、外に出て空を見上げると、
初めて目のあたりにする、戦闘機のF-15が2機、ピッタリ並んで飛んで行った。
あとで聞いたら、この10月14日に執り行われる、
鯖江の自衛隊駐屯地49周年行事に記念飛行される、戦闘機の試験飛行とか。
なぁーんだ、そうだったのか!!と胸をなで下ろす。
こんなことは初めてなので、
若狭あたりの原発に何かあったんじゃないかと心配してしまった。
それにしても、戦闘機は早い。
アッという間に現れて、アッという間に、空のかなた遠くに消えてゆく。
しかしながら、こんな轟音は、沖縄など基地近くに住む人にとっては本当に大変だと思った。
今回のオスプレイもそうだと思うが、
巨大な鉄の塊が空から落ちてくるかもしれないとなると、恐怖にかられるのは当然だと思う。

上空を何回か行ったり来たりしたので、
待ち構えてゆっくり見ることが出来たが、なかなか見応えがあった。
実戦のための飛行なら、そんなのんきなことなどは言っていられないが、
つかず離れず、ピッタリ息の合った、戦闘機2機の飛行は、見事で迫力があった。
戦闘機としての、いろんな能力を兼ね備えた日本の主力戦闘機なのだろうが、
願わくば、ずっとこのまま、訓練や お目出度い行事の飛行のみであってほしいと思う。

お目出度い、と言えば、
このような大変な状況の世の中にあって、
私たちにとっては、大変うれしく、有難く思うことが続いている。
グッドデザイン受賞そのものもうれしかったが、
多くの方から、お祝いや励ましの言葉をいただいた事が、何よりうれしい。
今回の京都大学の山中教授のノーベル賞受賞のニュースも国民の一人として大変うれしい。
いろいろとお話を聞いていると、
当然のことながら、これまでの道は決して平坦ではなかったようだ。
そしてこれからも、まだまだ道は続く。
うれしいこと、小さな喜びを、明日につなげるよう、がんばっていきたいと思う。
今日の戦闘機のようにビューーーンとまではいかないまでも、
ピッタリ2機揃っての飛行は、何かココロに響くものがあった。

                                     、、、 職人K

F15戦闘機
                         (写真、いずれも職人M)
EDIT  |  22:12  |  日記  |  Top↑
2012.10.08 (Mon)

有難うございます!! やじろべえメガネ

、、、
     やじろべえメガネ
                      2012年 グッドデザイン受賞   「やじろべえメガネ」 
     Gマーク
                               

     今回のグッドデザイン賞の受賞に際し、
     たくさんのお祝いや励ましのお言葉を頂戴致しました。
     皆さま、本当に有難うございます。
     これを機会に、さらに皆さまに喜んでいただけるメガネ作りに精進したいと思います。
     今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
    
                           辻岡眼鏡工業(株)  辻岡正美
                 
EDIT  |  10:29  |  めがね関連  |  Top↑
2012.10.01 (Mon)

このたびグッドデザイン賞を受賞致しました!!

、、、
    good design award 2012

        → → →  詳細はコチラ  をどうぞ! 

         → → → 職人Mブログ「丸メガネを作る」  をどうぞ!

EDIT  |  13:33  |  めがね関連  |  Top↑
 | BLOGTOP |