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2011.07.30 (Sat)

7月ももうすぐ終わり

                         光と影
                                             暑い夏の光と影


7月ももう終わり、すぐ8月という時期の今、
新潟、福島を突然襲った大雨は、峠は過ぎたというものの 依然まだ予断を許さぬ状況。
今から7年前の大豪雨をも超える規模とのこと、信濃川水系が3箇所も決壊して大変な事態だ。
日本でも有数のコメどころ、魚沼を中心とした稲作地帯が泥水につかってしまった。
県境を超えた福島県でも土石流など、大変な被害が出ているようだ。

大震災から4か月半、未だ どうしたら良いかわからず茫然としているところへ、
これでもかこれでもかと容赦なく日本に襲いかかる大災害。
ちょっだけ天をうらみたくなってしまう。
平成16年は大豪雨の大変な年だった。
新潟のあと、こちら福井、また兵庫県の豊岡など、未曾有の大災害に見舞われた。
あの時の雨の降り方を思い出すと、今でも恐ろしく思われる。
大洪水の恐ろしさも半端でない。

一方、世界の経済のほうも、いつにない大変なことになっている。
あれよあれよという間に、いつのまにか為替は、1ドル、76円台。
ドルはもちろんだが、ユーロの信用も落ちているから、消去法にて、
ゴールドやスイスフランと同様、円が買われているという。
本年60円台まで予測する声までもあったようだが、どこまで円高になるのだろうか。
ここまでくると、貿易(輸出)は完全にお手上げだと思う。
先のTPP交渉では、関税がかからないメリットがさかんに強調されていたが、
為替の動向に比べたら微々たるもの、
今回のように為替が大きく動くときには、そんな段階ではなくなってしまうと思う。
(TPPには大きな落とし穴がある。)

アメリカ政府の国庫が底をつくのでは、、と心配される8月2日も目前にせまっている。
政府と議会で どのように決着がつくのか、はたまた決着しないのか、、
決着しなければどのようになるのか、、
いずれにしても、米国の巨大財政赤字は増え続ける一方のようで、、
こちらもまた経験したことのない大きな岐路に立っていることだけは確かのようだ。
今回のことが世界に及ぼす影響は、為替のみにとどまらず、
計り知れない大きなものとなるとのことで、
いよいよ本物の乱世の到来ということだろうか。
暑い夏の8月、、無事に過ぎますようにと、天に祈るばかりだ。

                                      、、、職人K

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2011.07.28 (Thu)

緑のカーテン

              アサガオのカーテン 
               花はまだだが、屋根まで伸びるアサガオのカーテン

              ゴーヤのカーテン  
               建物のラインが見えなくなった、、ゴーヤのカーテン

今年は、全国的にどこでも節電の夏、グリーン化運動がさかんに勧められている。
すぐ近くの御近所でも、、道のすぐそばを、ふと気が付いて見上げれば、
もう屋根の瓦まで、グリーンの色が達している。
その緑の茎の太さといい、濃い色といい、見事なものだ。
同じものごとをするにしても、これだけ立派だと、その気合いが感じられる。
グリーンの植物によって影がつくられ、見た目もとても美しい。

ゴーヤのつるも混じって
アサガオの中にも、ゴーヤの苗が混じっているところもある。
ゴーヤの巻きツル
子どものころ、夢のあってワクワクした「ジャックと豆の木」の童話。
ゴーヤのツルなどはそれに比べたらずいぶん細いから、登るのはとても無理だ。(^^ゞ
繊細な巻きツルは長いひげのように伸びて面白い。 
不思議な曲線を描いて、、こんなところにもアートがある。

                                    、、、職人K
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2011.07.26 (Tue)

竹や木の素材を使う

チタンなど金属とは全く違う素材の竹や木、ほんの少しだけ組み合わせるだけで、
メガネも温もりが加わってきます。それは、竹や木も、かつて生命のあったものだからでしょうか

TAKE  handmade
       100年以上も経っている煤(すす)竹の素材を使って → → 職人Mブログ

ウオルナット
          高級木材の、ウォルナット(写真は、黒ウォルナット材)


まわりの方々のあたたかい御好意でいただいた貴重な素材を前に、
ただ今、職人Mがいろいろとアートな感覚を思案中です。 どうぞ御期待下さい!!


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2011.07.25 (Mon)

黄色い瓜(うり)から

                     ウリ
                       黄色の瓜は、「まくわ瓜」とも「きんかん瓜」とも言われる。

ずいぶん前から 当たり前のようにあるテレビやラジオも、
たかだか ここ60~80年くらいのものだ。
それにくらべて、かなり昔の時代から人々に食されてきたと思われるもの、、
それは、夏の店頭にお目見えする黄色の瓜だ。
昨日スーパーに行ったら、山のようにそれらが積んであった。
黄色い瓜は、今や メロンやスイカの影にかくれているとはいえ、
今でも 年配の人を中心に その上品でおとなしい甘さが根強い人気なのではないだろうか。

つい先日、一日一言の本に登場してきたのは、万葉集に出てくる山上憶良(660-733)、
「瓜食めば、、」という、子どもを思う有名な歌だった。
ここでいう瓜とは、この黄色い瓜のことだろうか。

   瓜食(は)めば  子ども思ほゆ  
   栗食めば  まして偲ばゆ
   いずくより 来たりしものぞ  眼交(まなかひ)に  もとな掛かりて
   安寝(やすい)しなさぬ                           (長歌)

   銀(しろがね)も 金(くがね)も 玉も 何せむに まされる宝 子にしかめやも (反歌)


万葉集では、男女の愛を歌ったものが多いというが、山上憶良はそうではなく、
特に子どもを思ふ歌が多かったという。
今も昔も変わらないのは、子どもを思う親のココロ。
人間性豊かな 素直な温かい感情が伝わってくるようだ。

   旅先で瓜を出されて食っていると、子どもの顔が思い出される。その子は恐らく、
   瓜が好物だったのだろう。次に栗を出されて食うと、いっそう子どもの顔が思い出される。
   子どもとはどこからやってきた賜物なのだろう。その顔がまぶたのうちに焼きついて、寝る
   こともできない。  (現代訳サイトより)

現代のように、改良に改良を重ねられて非常に甘いメロンなどとは違って、
当時 瓜はそんなには甘くなかったと思われるが、何もない時代に、
瓜も 栗も 子どもの喜ぶ甘い食べ物だったのだろうと推察される。

わざわざ古い歌を引き合いに出さなくとも 
親子の情愛や、幼い子どもを慈しむ気持ちは当然のものだけど、
便利になりすぎた今という時代に、反面、失われたり、
当たり前のようでいて、何かしら 稀薄になってきたように思われるもの、、
それらのうちの一つのように感じられてならない。

                               、、、職人K


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2011.07.24 (Sun)

アナログ放送終了

    暑さの中で美しく咲く 昼顔の花 昼顔1
                                         「本日のおだよ!!」                                   

7月24日、今日の正午でいよいよアナログ放送が終了。
ずいぶん前から、この日のことが周知通達されてきたが、まだまだ先のことと思っていた。
しかしながら月日は確実に過ぎて行くものだと思う。
いつの間にか、ついにその日がやってきた。
デジタル対応しなければ、、とずっと思いつつ、まだ何台かそうしてないものもある。
小型テレビも、デジタル変換器も、現在は 駆け込み需要で品切れであるという。
ちょっと見ていたものが、なくなれば当然、不便で困るかとも思われるが、
ザァーと荒れた画面が出てそうなるのを楽しみたい気分もちょっとだけある。
無ければ無いであきらめがつくというもの、、
最近のテレビの愚劣さに辟易していたところもある。
インターネットもあることだし、
大事なところを見る一台があれば十分、何台も無くても良さそうなもので、、
しばらく様子見でいくことにした。

このアナログ放送が始まったのは、1953年であるというから、
ここ約60年のものということになる。
昔は、一家に何台もテレビなどという時代がこようとは思いもしない頃があった。
テレビをよその家に見に行ったことや、
一家で同じ番組を見ること、チャンネル争いまでもが、過去の話となってしまった。
どこの家でも年代に応じて、それぞれが自分の部屋で、
自分の見たいものを選んで、ひっそり静かにテレビ放送を見ているのかもしれない。
テレビをめぐっての時代の変遷も興味深いものがある。
今回の、地上デジタル放送に移行しても、テレビの意義は変わらないと思うが、
対応出来ない人にとっては、大変困ること、、
実際にその時間が来れば、時代から切り捨てられたように感じるのではないだろうか。
しかしながら、まだラジオがある。
ラジオは、手を動かしながら耳だけで情報が聴けるのでとても有難い。
こちらは80年の歴史であるという。
いずれにしても、ラジオもテレビもここ60~80年のもの、、20世紀に出てきたものだ。
そこへ携帯電話、インターネット、、
私たちは、昔の人から見たら、
夢のような技術の産物の、つくづく便利な時代に生きているものだとあらためて思う。
しかしながら、そんな中で、
失われてしまったもののほうもまた かなり大きいのではないだろうか、、
そんなことも ふと 思われた。
                                    、、、職人K

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2011.07.21 (Thu)

夏の台風

                         ヨウシュヤマゴボウ 1
                         今年もいつもの場所に、ヨウシュヤマゴボウの若い株


季節外れの夏の台風6号は、各地に大きな被害の爪痕を残しながら、
ようやく日本列島から過ぎ去って行った。
今回の台風は、アジア名、MAーON(マーゴン)で、
「馬の鞍」という意味の香港の山の名前らしいが、夏台風の典型だったようだ。
時速15kmとは、あまりにゆっくりした速度。
その間、大雨が続くから、進路の周辺となった西日本は特に大変だった。
ゆっくりしている時は、どこへ行くやらわからない。
いつもの、秋の、偏西風に乗ったコースとはまるで違う、ありえないような不可解なコースだった。
それでも、建物が壊れかけているフクシマ原発のところがコースから外れたのは、
まだ不幸中の幸いだった。

地球の地殻変動もさることながら、
地球をおおう気候の変動も、最近は著しいものがある。
しかも、それは全世界的な傾向のようだ。
猛暑は度を越しているし、夏なのに真冬のような寒さのところもあるようで
一体どうなっているのかわからない。
しかも、ここ数年、その規模や度合いが、どんどん烈しくなってきているように思われる。

原発事故と同じように、すでに大きく壊れてしまった世界のマネー、金融システム、、
こちらのほうも、今、大きな局面を迎えようとしているようだ。
欧州では、ギリシャの財政危機を克服するのにどのようにしたら良いのか、
フランスとドイツのユーロ圏の代表国が 具体的に話を詰めている模様、
米国でも、大統領と議会が8月2日の期日までに、
上限を引き上げてさらに米国債を発行するか否かで、両者が対立し折衝を続けている。
ドルやユーロのマネーの信頼が大きく揺らいでいることから、
金相場のほうは、史上最高値を更新したようだ。

ここ数日のうちに、人間社会の経済金融の場においても、結果しだいでは、
いよいよ最大級の嵐となりそうだ。
いかように進むともわからない、まるで今回の夏の台風のようだ。
台風が過ぎれば、さわやかな青空を望むことも出来るだろうが、
いざ足元を見れば、あらためて、
その嵐の大きさに驚き、唖然と立ちつくすことになるのでは、、と不安になる。

                                   、、、職人K
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2011.07.19 (Tue)

暑中お見舞い申し上げます。


            夏 2011 7 英文バージョン by 職人K

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2011.07.18 (Mon)

深刻になるフクシマ

連日、福島の肉牛の放射性物質汚染拡大のニュースを、これでもかこれでもかというほど、
繰り返しテレビニュースの冒頭で放送している。
NHKニュースが中心だが、我が国はいつもこのとおりだ。。
次の新しいニュースが出てくるまでは、あくことなく続けられる。
 (ただし、今朝のトップニュースはなでしこJAPANの優勝のニュース!
 素晴らしい試合だった。 苦しい状況にある人の大きな励みになると思う。(^o^)/ )

もう少し、他に目を向ければ、例えば海外でも、今というこの激動の時期、
報道しなければならない重要なことがヤマほどあるのではないかと思われるのに、それらは無い。

今回の肉牛、そのエサとなるワラの汚染について、、
今さらこのように騒ぎ立てること自体、おかしいような気がする。
肩を落として取材に応じる畜産業者の表情をつらくて見ていられない。
今回の肉牛汚染の問題は、すなわち、
フクシマの土地で生活される人そのものの問題であるとも思われる。
長期にわたってそこで生活すれば、肉牛も人間も同じことであると思う。

3月11日大地震直後のフクシマ原発の水素爆発?とされた爆発直後に、
大事なあらゆるデータを隠して公表せず、
例によって、人体に影響を及ぼすものではない程度、、と、
繰り返し報道し続けたのはだれだっただろうか。
今回の事態は、はじめから想定出来たはずなのに、
今頃になって結果だけを大騒ぎするのも いかがなことかと思われる。
農林・畜産業者もまた一般消費者と同様に、
東電は言うに及ばず、そんな対応をしてきた国家の、大きな犠牲者だと思う。
はじめから適切な対応・処置をしていれば、
こんなことにはならなかったと思う。
もう少し防げたはずだと思う。

それどころか、一番大事な子どもの給食にさえ、
フクシマ産の食材を使い続けているということ自体、考えものだと思う。
汚染の可能性のある食材は、子ども以外の施設などで使うべきだ。
本来なら、子どもたちそのものが、疎開なり何らかの方法で、
初期の時こそ、県外へ出ているべきだったと思われる。
年間20ミリシーベルトなら構わないとかいう文部省の指示も、
専門家はおかしいと指摘している。
今回の事態のようにならないように、
未来を担う子どもたちや若者こそ、何においても優先に考えるべきだと思う。
多少の汚染は何ともないというのなら、それ以外の大人がそれを食べるべきだ。

いずれにしても、今もなお、放射性物資は静かに流れ出てい続けている。
汚染は、しんしんと降り積もる雪のように、現在進行中であるらしい。
この暑い中、被災地の方々や、原発処理の現場の方々は本当に大変だと思う。
猛暑の日があまりに続いて、つくづく天は私たちをお見放しになったのか、、
あるいは、おためしになるのか、、と うらめしくも思われるが、
今度は、南のほうから大きな台風が近づいてきている様子、
ある時点から西に方向を変えてこちらに来そうな気配で、、
どうか日本列島を直撃しないで、、これ以上もう、、と祈る思いだ。
                                             、、、職人K

稲穂の出だした向こうに日野山
早くも稲穂が顔を出した早生品種ハナエチゼンの水田、その向こうの日野山(795m)


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2011.07.17 (Sun)

大収穫のジャガイモ

  キタアカリという品種のジャガイモ    ジャガイモ

今年はじめて自分たちで植えつけしたジャガイモ、昨日めでたく収穫と相成った。
連日の猛暑に土もカラカラに乾きっぱなし。 当然、葉や茎も茶色くなりはじめて、
これ以上待っていても、イモが大きくなるとも思えない。
思いきって、掘ってみることにした。
日没間際の涼しくなるころを見計らって、おそるおそるクワを入れてみる。
カラカラに乾いた土がこぼれるように落ちて、ジャガイモが出てきた。
大、中、小、、またきわめて小さな赤ちゃんのようなイモまで、、様々ある。
自然界のありようとは、大きさ、形、どれ一つとってみても、
決して均一されたものではなく、それぞれが散らばってあることがあらためてよくわかる。
蜜柑もそうだった。 梅だってそうだと思う。
それにしても、、
よくぞ これだけ土の中で仕事をしていてくれたものだと感心してしまった。
大きすぎて、クワに突き刺さったイモもある。
植えつけからたった3か月、自然の恵みのリターンは本当に大きい。
人間社会の経済の金融の利子などから見ると、比べものにならないほど大きいと思う。

自然の大地から、無から有が生まれる瞬間も、感動ものだった。
出てきた芽がやがて大きくなり、花をつけて、見事な株となる
成長をすぐそばで見守ることも、毎日楽しみだった。
株が倒れてもうそろそろ終わったかな、と思った時には、
地中に、ちゃんとイモを成長させていた。
そうして、私たちに、生きていくための食料として提供してくれる。
「有難う!!」って、感謝せずにはいられない。
農業は、他の産業にはない魅力が確かにあると思う。
それは、私たちの努力もさることながら、
人間の力の及ばない、
自然という、目に見えない大きな力あってのものだろうと思われる。

                                 、、、職人K
                   
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2011.07.15 (Fri)

やじろべえメガネの「丸」

  フフフッ、、やじろべえメガネって カワイイね!  マスコット
  何か、ボクとイメージの重なるところがあるような、、、
  四角いのもいいけれど、、やっぱり、「丸い」のや「楕円」のがなくっちゃねぇ、、
  ん ??

                 丸と楕円

  やっぱりだ!! もうちゃんと試作品出来てるんだ!!

やじろべえの変化

  「丸」や「楕円」のやじろべえタイプ、 どうぞ 御期待下さい !!

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2011.07.14 (Thu)

おもむろに取り出して、、やじろべえメガネ

                                  やじろべえ

 Q: 小さくておしゃれなやじろべえメガネ
    どんなふうにかけるものでしょうか。

 A: それは、さりげなく出して、しかもおもむろにテンプルを広げて、そしてかける、、
    (注、この、おもむろに、、 というのがポイントです。)
    このメガネを取り出す瞬間から、
    このメガネのカッコ良さ、ストーリーが始まります。
    顔にピッタリとフイットさせて、あるいは少し落として、、
    字を追い始める、、、そんなあなたを、
    隣りの人が、
    「あらっ、、素敵なメガネだこと、、いい雰囲気!!」 と 注目しているに違いありません。
    小さなこのやじろべえメガネは、そんな大人の雰囲気を楽しむメガネです。

    ある一人のジェントルマン、旅先での一コマ、、

職人M、、

                                 (モデル、職人M)


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2011.07.13 (Wed)

小さなメガネ、やじろべえメガネ

やじろべえ

このたび出来上がりました、職人Mの傑作、やじろべえメガネです。

 (くわしくは、 → → 職人Mブログをどうぞ!!)

全体のフォルムがとても美しいと思います。
テンプルの先には、ウオルナット(くるみ材)の木材を使用。
一つ一つ手作りで丸くして、金属に木材の温かさをプラスしてみました。

やじろべえ2
大きさを比較すると、こんなに小さなメガネ。 (38ミリ×28ミリ)

やじろべえ5
やじろべえの遊びゴコロを感じてください。(上から見たところ)

やじろべえ6
(下から見たところ)

やじろべえ7
リムは模様入りとなっています。

やじろべえ4
アンティックゴールド(下) アンティックシルバー(上)

今回、ゴールド、シルバー、アンテックゴールド、アンティックシルバー、黒など、
ベーシックな展開にて 色付けしてみました。
ぜひ、お問い合わせ下さいますように。

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2011.07.10 (Sun)

ナデシコ勝利

9日は、ナデシコJAPANがドイツに勝利して、ワールド女子サッカーでめでたく初の4強入り。
あの、ワールドサッカーでの勝敗予想を完全に当てた占いタコに続くパウロ二世もまた、
今回の結果をピタリと当てたというから驚き。
ナデシコJAPAN、万歳!! ということで、
こちらも、梅雨明けの白山(2702m)で撮影されたホヤホヤの写真をどうぞ!!

タカネナデシコ
                             タカネ(高嶺)ナデシコの花
センジュガンピ
                            ナデシコ科のセンジュガンピ
白山に
         これから白山は高山植物の花の宝庫、 白山を行く登山客(7/10)

                                         (写真、いずれも職人M)
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2011.07.09 (Sat)

梅雨が明けて

ウイキョウの花  (空に向かって、ウイキョウの花)


今日は、昨日に続いて 36℃もあるものすごい猛暑、ついに梅雨も開けたという。
今年は大変な年を象徴するかのように、暑さもまた半端でないような夏のようだ。
ここまでくると団扇や打ち水などではとても対応しきれないような暑さ。
水分を十分摂らないと、イノチが危ぶまれることにもなりかねない。
被災地や、東京など大都会は、本当に大変だと思う。

そんな中、今日は福島県産の肉が、かなりの放射能汚染の数値が出たことが報道された。
大震災から4か月、今なお確実に、そして静かに汚染が続いていることがわかる。
収束までの道のりは、はるか遠くずっと先で、まだまだ長い。
気の遠くなるような年月を、誰が責任を持って最後までやり遂げることが出来るのだろうか、、
そんなことを考えると、とても不安になる。

先日から突如出てきた、原発のストレステストなるもの、
良いことだとは思うけれど、一体どこから出てきたものだろうかと思う。
今まで何回も繰り返しなされたはずの安全性点検と、どこが違うのだろうか。
日本語ではなくて、新しい横文字であることも、何かピンとこない。
そういえば、この言葉、
ついこの前、確か米国の金融の世界(銀行)でも さかんに言われていたことがあった。
世界の金融の状況と、今の原発の状況とはとても良く似ているという。
この言葉の出所も、やはり米国からのものだろうか?
専門家はいろんな深い分析をしていて、とても気になるところだ。

つい先日は、長野や和歌山で、震度5クラスの大きな地震が立て続けにあった。
日本列島が、今年 大きな地殻変動期に入ったとするなら、
全国のあらゆる所で、いつでも、どこでも、同じような地震に襲われる可能性がおおいにある。
フクシマと同じようなことが起こり得ることになる。
安全点検、ストレステスト、、そんな悠長なことを言っていられる段階ではないと思う。
地震列島の上の原発は非常に危険極まるものということが、イヤというほどわかったはず。
そんな危険なものは、即、廃止と願いたい。
今回のフクシマの、出口が見えない経験、この大きな犠牲の教訓を、
後世に活かせられないようでは、賢者ではないと思う。
                                       、、、職人K

キュウリの花2  (キュウリの花)


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2011.07.07 (Thu)

節電の夏

                             水辺美人図
                                   水辺美人図、鈴木春信 (1725-1770)

             今日の七夕は、
             七夕の 逢わぬ心や 雨中天 (芭蕉の句) のとおり。
             (※有頂天と雨中天をシャレて掛けてあるという。晴れていたら有頂天?)                    

           
今日は7月7日、七夕の日だが、どしゃぶりの雨が降っていて、星の夜空どころでない。
各地で催される七夕の行事も、とても無理のようだ。
梅雨もいっこうに明けず、じめじめと蒸し暑く、とても過ごしづらい。
この七月から 東京など関東地方では電力消費削減令が実施され、
いよいよ節電の夏の始まりとなったが、今年の夏も 何かとつらい夏となりそうだ。
電力が何とか足りているこちら北陸でも、テレビで毎日、
今日の電力予想なるものを出して、パーセンテイジの数字を報告している。
日本全体での節電のこのような動きは、今までの電力会社の宣伝とは全く逆の方向だが、
とても良いことだと思う。

3/11日以来、何もかも変わってしまったのだから。
今なお大変な状況にある方のことを思うと、それくらい仕方のないこと。
私たちは、これまでの常識ともいえる考え方を一変せざるをえなくなった。
今まで十分行き届いた冷房環境から、突然にそうでなくなれば、
その影響も大変なものだと思われるが、行き過ぎていた部分も確かにあったはずだと思う。
私たちは、相当な努力のもとに、
少なくとも30年前の生活の状態まで戻らなくてはならないという。
何も江戸時代にまで戻るというわけでもなく、
今の科学技術の上に立った上での、昔の時代への回帰だ。

それにしても 江戸という時代は、
その当時にして百万の人口が暮らし運営されていた江戸という都市があったことも事実。
当時、世界一の人口密度だったとも聞いている。
そんな事実もふまえて、
私たちは、今、先人の昔の暮らしの知恵にももう一度注目してみなければならない。
団扇に、下駄、スダレや風鈴、金魚や打ち水、、夏を涼しく過ごす知恵が随所にある。
今となっては 何とも風流なことばかりで、なかなか良いではないかとあらためて思う。
そういえば、もう今 すでに 蚊帳の増産も始まっているという。
今の時代の子どもたちは、蚊帳を知らないと思うが、
蚊帳の中に入ったり出たり、またその中で寝る、、
あのワクワクした気持ちがもう一度戻ったら、、、と考えると、楽しくなってくる。
新しい時代は、もうすでに始まっていて、
それは、もう一度、昔の時代への回帰となるかもしれないと思う。

                                       、、、職人K
金魚の模様
見ているだけでも楽しみな、、金魚を眺める夏

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2011.07.04 (Mon)

オレンジメタリック色、削り出し極太丸メガネ

メタリック・オレンジさっ!!a

このたび色付けしてみた、オレンジメタリック色です。
先日の、オレンジ系ブラウン色よりも、もっと強烈なオレンジ色です。
手にとって派手でも、
しっくりお肌の色にマッチして、すなわち掛けてGOODな場合があります。

光にあたると、メタリックの輝きがあります。
これまでの、ベーシックな色展開(グレイ、ブラウン、黒)から、
思いきったオレンジ色で、斬新さと極太の丸メガネをさらにアピール、、、
もちろん、女性の方に選んでいただきました。
とっても よくお似合いでした。
有難うございました。

メタリック・オレンジさっ!aa
                     お気に入りのイラスト絵とともに、、

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2011.07.02 (Sat)

アマサギのいる風景

アマサギ

青々とした稲の水田の中にいるのは、アマサギ。
頭部から下にかけてオレンジ色がかったうす茶色は、夏羽の姿。(冬は白羽となる。)
緑とオレンジがかった白い色とのコントラストがとても美しい。
緑一色の中に、サギであれキジであれ、カラスでさえも、
こうして鳥など生命があるだけで、その風景が生き生きとしてくる。
そして、私たちにホッとした安らぎの時間を与えてくれる。
こんな風景をいつも身近に眺めることが出来るのは、つくづくしあわせなことだと思う。

私たちの祖先もまた、このような風景をずっと眺めてきた。
この春読んだ、 岡潔の自伝 には、このようなことが書いてあった。
清少納言の、夕暮に帰る鳥のことを書いた、
「三つ、四つ、二つ、、」という表現に、子どもゴコロにもえらく感じ入るものがあったと。
これが「二つ、三つ、四つ、、」では、何とも風情が無いようで、
「三つ、四つ、二つ」という表現が実に素晴らしい、、というくだり。
まさにそのとおりで、
私も、田舎での風景で、そのようなことを感じることがよくある。
まるで詩的散文のような趣きに見入ってしまうことが経験的によくある。
自然界の、意図せずしたそのままの美しい構図に、時に私たちは大変魅せられるものだ。

しかしながら、今回、職人Mが写してきた写真には大変驚かされた。
それは、風情とは反対の、、
偶然にも、見られることを、あまりにも意識した??ような構図だったから?!

                                     、、、職人K
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2011.07.01 (Fri)

今日から7月、「夏の思い出」

今日から7月。 いよいよ本格的な夏の季節の到来だ。
年々どうしようもなく電力需要の高まる一方の暑い夏、、今年は、、本当に困る。
いつもの年とは、もう事情が違う。
電力が有り余る?ほどあって、湯水のごとく使える時代はもう過去のもの。
原子力発電に代わる、再生可能エネルギーの開発が急がれるが、
一方で、これまでの生活に対する一人一人の反省もせまられていると思う。
暑い夏をどのように工夫して乗り切るか、これを機会に、
もう一度先人の知恵も借りなければならないとならないと思う。

夏といえば、お馴染みの「夏の思い出」という有名な曲がある。

    夏がくれば思い出す     はるかな尾瀬 遠い空
    霧のなかにうかびくる    やさしい影 野の小径(こみち)
    水芭蕉の花が咲いている   夢見て咲いている水のほとり
    石楠花(しゃくなげ)色にたそがれる   はるかな尾瀬 遠い空


山の好きな人なら だれでも一度は行ってみたいと思う、美しい尾瀬を唄ったもの。
国立公園にもなっている、この美しい尾瀬だが、
そのうちの4割を、あの東京電力が所有しているという事実がある。
東京電力は、この雄大な尾瀬の自然を通じて、今となっては 皮肉にも、
一方で、環境保護とエコ活動にも取り組んできたのだという。

東日本大震災から3か月半、いまだ原発事故の収束もつかず、汚染はまだ拡大し続けている。
地域の人々の暮らし、農業、漁業などへの被害補償はいったいどれだけになるのか、
今のところ見当もつかない。
一企業ではまかないきれないほどの とてつもなく大きいものであることは確かだ。
東京電力は、すでに所有する土地や建物の売却などでその補償にあてるとしているが、
そうなると、この尾瀬の広大な土地もいずれ売却対象となるはず。
資金の捻出のためには、今各地で問題になっているところの、
日本以外の国(たとえば中国?)への売却ということも 考えられないこともない。

そうなると、またさらに新たな心配も出てくるが、
貴重な、素晴らしい日本の財産だからこそ、かつての活動の目的とすることを思い出してもらって、
そんなことには絶対ならないと信じたい。
尾瀬の地はもちろんのこと、あらゆる意味で、
この日本の美しい大地をこのまま後世に引き継ぐ責任があると思う。

                              、、、職人K

    

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