2011年01月 / 12月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月
2011.01.31 (Mon)

記録的大雪

大雪3
                      朝、市内の一般道路も渋滞

朝起きたら、天気予報のとおり、昨晩よりさらに40cmほどの新たな積雪。
本当にびっくりしてしまった。 実に何十年ぶりの大雪、もう1m以上の積雪となっている。
除雪しても捨てるところがない。屋根から下ろした雪は、軒下近くまであるところもある。
電車も汽車も運休。主要道路もクルマが立ち往生、
これで福井と関西とを結ぶ道路はすべてふさがれた。
昨年暮れの福島や山陰地方のときと同様なことが起きている。
今庄付近で列車の中に閉じ込められている人、高速自動車道で立ち往生の車中の人、
本当に気の毒に思われる。 もう福井なんてこりごりだ、、と思うだろう。
強い雪雲が、福井地方に集中してどんどん流れてきたのだと思う。
かつての集中豪雨のときもそうだった。
よそで起こったニュースが、明日は我が身、現実として起こってくる。
もう少しすれば、雪の峠を過ぎると聞くけれど、
それまで がんばらなくては、と思う。
一日も早く、太陽が出て輝く日を待ち望んでいる。
                                、、、職人K

雪が降り続く
                   今夜もまた雪が降り続く、、
EDIT  |  20:09  |  日記  |  Top↑
2011.01.30 (Sun)

一面の銀世界に

               サングラス

今年の日本列島はいつにない寒波到来の冬、大雪でどこもかしこも真っ白。
まばゆいばかりの銀世界は、何かと眼が疲れます。
こんな時は、サングラスをかけると、多少はやわらぐかと思います。
先日、お客さまの御依頼で、
うすい色のレンズを入れた楕円のメガネです。

ちょっと個性的な、こんなメガネの感じは、オノヨーコ風?

EDIT  |  16:16  |  めがね関連  |  Top↑
2011.01.29 (Sat)

「私は疲れた」の日

                               私は疲れた
                                     「私は疲れた」 1938年

「私は疲れた」、、そんな題名の絵があった。
17歳で単身アメリカに渡って活躍した洋画家、国吉康雄(1889-1953)の絵だ。
久しぶりに思い出した。アンニュイな表情であごを手の平にのせている女性の絵。
今日は、雪かきのあと、ドッと疲れが出てきて、体だけはまさしくそんな風になってしまった。
まるでマラソン大会に出て走ったあとのような疲れようだ。

公式の観測によると、鯖江市の我が家の近くでは積雪80センチ。
昨日あたりから、この先さらに強い寒波が来てさらに降雪と繰り返し聞くと、
今のうちにとしなければならないことが出来てくる。
家族と手分けして屋根の雪下ろしをがんばった。
作業の最中は何ともなかったのが、家の中で落ち着いたら、動けないほど疲れてしまった。
やっぱり歳にはかなわないと思う。(^^ゞ
ある程度し終えたら、しばらくは大丈夫だろうと ひとまずホッとしたが、
天気予報で伝えるような寒波が本当に来るのだろうかと、とても心配になっくる。
どうか大したことなく過ぎてくれますように。

久しぶりに国吉康雄を見てみたら、丸メガネをかけていた。
この頃はみんなが丸メガネで、藤田嗣治もそうだが、
その強烈な個性を、丸メガネが表現しているように思われた。

                                       、、、職人K
国吉
  国吉康雄(1889-1953)
EDIT  |  22:00  |  日記  |  Top↑
2011.01.27 (Thu)

今朝の雪から

朝


今年は大雪、今日もかなり雪が降り続いている。
今朝、わずかに日が差し込む時間があったが、すぐにまた雪が舞い降りてきた。
月末にはさらに強い寒波が来るというから、
まだまだ雪は終わらないのだと思う。
はやく止んでほしい。 太陽さまが出てほしい。
やはり太陽の力はとてつもなく大きい。
融雪装置など水を流したり電気を使ったり、人間はいろいろ考えるが、
太陽の日差しにはとてもかなわない。
ほんのわずかな時間でも全然違う。 とけて雪かさが減る。
また、その光は、人間の心の中まで差しこんでくれるように思う。
ココロの中が、前向きで、明るい気持ちになってくる。
そんな当たり前のようなことが、このごろとても有難く感じられる。
歳のせいもあるのだろうか。

昨日までに積った屋根雪が、特に北側は厚い層になってかなりの量になっているので、
仕事をしていても 心配になって、ついに我慢しきれず、屋根に上って、一部だけ雪を下に落とした。
雨を含んだザラメのような重たくなった雪。
北陸の家の屋根は、よくこの重さに耐えていると感心する。
大雪は困るけれど、雪そのものはキラキラ光ってとても美しい。

今日は、何十年ぶりという九州の霧島連山の新燃岳の噴火のニュースが伝えられた。
この突然の噴火で、周辺に降った大量の火山灰で街中灰だらけ。
ホウレンソウの畑、ビニールハウスの上など、農業の被害も深刻のようだ。
灰におおわれて重みで茎までやられているホウレンソウの畑で、
「天のすることだから、どうしようもない、、」 と、
肩を落として、力なく答える農家の人の声は、聞いててつらかった。
はやく噴火活動がおさまってほしいと思う。
灰に苦しんでいる人のことを思うと、雪はまだ美しいし、
少々のことくらいは、がまんしなければと思われた。
こちらも、天のすること、どうしようもないことだから。

                                、、、職人K
EDIT  |  23:58  |  日記  |  Top↑
2011.01.24 (Mon)

梅の花便り、長浜盆梅

盆梅1
                                   写真、職人M

お隣、滋賀県の長浜より、梅の花便り。
恒例の盆梅まつりが始まったと友人から聞いて、家族を連れて早速出かけた職人M。
伝統ある盆梅は、どれも枝ぶりが素晴らしく、まだツボミのものが多かったというものの、
それでも早いものは十分開いていて、とても美しく見事な梅の花。
花だけでなく、枝ぶりの全体が一つの芸術品、そんな鉢が大小幾鉢もあって、
その日本的な味わい は、年配の人には見応え十分、とても良い親孝行となったのではないだろうか。

20日の大寒に入り、今は、一年で一番寒い季節だが、
この花を見ていると、春の足音が確かに感じられる。
今年は、長浜は、大河歴史ドラマの舞台にて、多くの人でにぎわいそうだ。
長浜というと、昔、放送された連続ドラマ、花登 筐の「鮎のうた」が思い出される。
長浜はちりめんどころ、幼くして母を失った女性が、船場の糸問屋に奉公し、
一人前の御寮さんになるまでを描いたもの。 その、鮎ちゃんのけなげな生き方は、
この梅の花のように美しくて、強い信念があった。

おみやげの、おいしい梅のお菓子をほおばりながら、
長浜の梅を思い浮かべてみた。
                                、、、職人K

梅ひしお

EDIT  |  22:01  |  日記  |  Top↑
2011.01.22 (Sat)

今日は雨

今日は、寒気もゆるんだのか、雪ではなくて 冷たい雨が降ってぃる。
これで先日までの雪はかなり解けるが、雨を含んだ雪はいっそう重くなる。
雪の比較的多いところは、その後の降雪に備えて、屋根の雪下ろしをする人が多い。
雪が水分を含んで重くなっていることにあらためて驚くと聞く。

静けさの中一人でいると、雨が落ちる音がどこからか響いてくる。
何か、気分も滅入ってくる。
こんな時には、気分が楽しくなる動画を開いてみることにしよう。

  Have you ever seen the rain
                                ロッド・スチュアート

最近 特に気に入って何回も開いて見る、ロッドスチュアートのカッコいいステージの映像。
ロッドはイギリスのロックボーカル歌手、1946年の生まれだから、今年66歳。
年齢から見れば、御大(おんたい)といってもよいと思うが、
その舞台は、今なおエネルギッシュで本当にカッコいい。
そのアクションといい、歌唱力といい、パワフルな魅力がいっぱいで、年齢を感じさせない。
いわゆるミュージシャンとしての「花」があると思う。
ステージの曲目は、「雨」にちなんだこの曲。
反戦の深い意味を感じさせる本家の歌うものとは違って、
ミュージックショーとしての味わいが十分、この観衆?聴衆?のような気持ちになってくる。
一緒に首を振り、手をたたきたくなってくる。
もちろん、立ったままの姿勢で。イスなんて不要!!(^^ゞ
寒い冬の、滅入った気持ちも吹き飛んでしまう。
これもIT社会のもたらしてくれた楽しみの一つ?

                                   、、、職人K

EDIT  |  18:33  |  日記  |  Top↑
2011.01.20 (Thu)

IT社会のもたらしたもの

                                    A NIGHT IN TUNISIA
                                     ジャズの定番曲、 チュニジアの夜

先般、地中海に面した北アフリカの国、チュニジアで、23年間続いた独裁政権が崩壊した。
識者によると、この流れは、まさに10年以上も前に、森首相が、
「これからはITの時代、IT革命を起こそう!」と壇上から呼びかけた言葉の通りのことが、
実際に現実のものとして起きたものであるという。

そもそも腐敗の進んでいたところに、例のウィキリークスの電報公開などで、
独裁政権の真実の姿が多くの人の知るところとなり、
その抗議のデモなど民衆の反政府運動は、
インターネットの交流サイト「フェースブック」や
簡易ブログ「ツイッター」などを通じて若者を中心にどんどん拡大したものだという。
まさに、「IT革命」そのものと言える事態となった。

そして、そんなIT革命ともいえる動きは、お隣のアラブ諸国にまでどんどん広がりそうな様相。
特にチュニジアの元大統領の逃げ込んだエジプトもまた、
ムバラク政権は29年もの強権体制を維持してきたところで、
また、第二のチュニジアに拡大することは大いに可能性があるという。

インターネットというスグレモノの出現で、
単なる利便性のみならず、世の中が大きく変わろうとしている。
まさに、これからの時代は、ごまかしや隠し事の出来ない透明な世界
大きなメディアが発表する情報ではなくて、
小さな個々の発言する情報がメディアとなって、大きな力となってゆく、そんな時代となりそうだ。
そういう意味でも、これからどうしても通る道、大混乱は避けられそうもないが、
混乱の先にある、新しい時代の到来も見据えたいものであると思われた。                                

                                      、、、職人K

EDIT  |  23:55  |  社会経済  |  Top↑
2011.01.19 (Wed)

海の向こうから

made in japan

今日は20日の納品前、主にUSA向けの量産の仕事をしています。
かなり長く続いている、ロングセラー商品のサングラスです。
テンプル先に表示された、MADE IN JAPAN の文字。
海外のお客さまは見てくれるでしょうか。
昔はそんなことをよく考えました。

しかしながら、今の時代は 何と言っても IT の時代、
インターネットというスグレモノが現われて、世の中が変わろうとしています。
このメガネの商品さえ、
海の向こうの、それを手にしたお客さんの声がわかるようになりました。

ユーザーの映像から

たまたま、You-tube に投稿されていた、メガネの感想の映像。
何と、6分間もかけて、購入したサングラスの説明をしているユーザーがありました。
全部英語ですが、大変お気に入りの様子で、うれしくなりました。
こちらは問屋さんを通じての枠の担当ですが、こういう映像や実際の声を聞くと、
製作する側も、良いモノを作らなければ、、とあらためて思います。
仕事に張り合いが出てくるというものです。
作る側にとって、お客さんの直接の声というのは、
良くも悪くも有難いことで、特に良いと言われれば、
一番ココロにひびいてくるタカラモノだからです。

 you-tube 1  you-tube 4

 you-tube 2  you-tube.jpg
                    パソコン画面に出てきたユーザーの投稿映像

EDIT  |  21:12  |  めがね関連  |  Top↑
2011.01.17 (Mon)

思索の時間に、、丸メガネ

新しいメガネ
いま愛用のメガネとは別に、手元用にと、御依頼いただきましたチタン板削り出しの丸メガネです。
パソコンの時とか、本を読んだり執筆したり、主に 机の上でのお仕事用です。

哲学者
 tomorrow classic 、学問の上でも、何か共通するものが、、、
人間の文字
人間の内面を深く思索するお時間に、お役に立ちますように。

EDIT  |  12:37  |  めがね関連  |  Top↑
2011.01.16 (Sun)

白い岩壁

マッターホルン?

窓の外を見たら、突如現われた、アルプス山脈を思わせる白い山々。
夜のライトアップでいっそう白く輝く雪の岩壁は、マッターホルン?
昨日から降ったこの冬一番の大雪、福井市では42cmの積雪となった。
朝起きたら、強い風とともに舞うような大雪。
朝早くから 道路は 除雪のブルトーザーが動いていた。
雪の少ない冬に慣れてしまっているが、
この冬はやはり カマキリの予測通り となりそうだ。

マッターホルンのある風景

向こうに見える白い岩壁は、お隣の少し高い場所にあるドラッグスーパーの駐車場の雪。
営業時間に間に合うように、朝早くから除雪車の動き回るの音が聞こえていた。
一般道路の除雪も早かったが、こちらはさすがに民間企業にて、小まめで完璧に近い作業ぶり。
広い駐車場の端に まとめて積み上げたら高い山のようになった。
広告塔の看板だけで、向こうの様子は全く見えなくなった。
営業時間の9時までは明るい照明がなされるから、
これから当分夜の間は、窓からこの景色を眺めて、
昔一度だけ見たマッターホルンの連なる山々を思い浮かべてみることにしようか。
 
                                    、、、職人K

EDIT  |  21:29  |  日記  |  Top↑
2011.01.15 (Sat)

あまい囁き、Parole Parole

俳優の細川俊之さんが亡くなられたそうだ。70歳だという。
クールな二枚目、声がとても素敵な俳優さんだった。
もうそんな歳になられていたのかとビックリ。
自宅での転倒事故とのこと、大変気の毒で残念なことだと思う。

細川俊之さんといえば、若い頃にこんな思い出がある。
当時、大学生の私は、親戚にあたる京都の大きなお寺で下宿生活をしていた。
他にも5人の女性がいて、ほとんどが同志社大学の人だったが、
その中の一人、美学を専攻してピアノを毎日欠かさずひいていた女性がいた。
その彼女が、今流行っている曲のレコードがあって、
その中の語りがとても良くて素敵な甘い声だと言い、
「今晩一緒に聴いてみない?」とみんなを誘った。
「電気を消したほうが、もっといい感じよ、、」ということで、
暗くした一室で、集まった6人で聴いたのが、
「甘い囁(ささや)き」という曲。 
なるほど、こんな甘い囁きが出来る声優は日本ではなかなかいないと思った。
ちょっと中年じみているとも思ったが、
こんなのも、美学のジャンルに入るのかな、、と当時思った。
歌は中村晃子。フランスのアランドロンものの日本版だったようだ。

数えたら、今からちょうど35年くらい前のこと。
当時の下宿代が、一か月5000円ほどだったから、
今の物価より、10分の1以下ということだろうか。
冷蔵庫や扇風機、ラジオ、電気ごたつ、、と一応揃っていたが、
ガスも洗濯機も、お風呂も共同での生活だった。
今の学生生活とはかなり違っているが、なかなか楽しかった。
そんな当時の生活が、この曲とともに、なつかしく思い出されてくる。
細川さんの御冥福をお祈りしたいと思う。
                              
                           、、、職人K

                  
当時のジャケットもなつかしい

EDIT  |  23:37  |  日記  |  Top↑
2011.01.14 (Fri)

枯木に花を咲かせましょう Ⅱ

                                 タイガーマスク出現地
                                      (1/11、ニュース記事より)

100年に一度と言われる、大恐慌が世界中に進む中、
イヤなニュースや不安ばかりで、なかなか希望が感じられない今という時だ。
まさに冬の枯木を思わせるような、殺伐とした世の中で、
つい先日、さっそうと現われたタイガーマスクの伊達直人なる人物の行動は、
この2、3日で全国的な広がりを見せ、同様な行動は、
昨日には ついに700件を超えたという。
あまりの広がりように、受け入れ側も当惑気味のところもあるようだが、
大したものだと思う。

かつての時代も、ねずみ小僧なる庶民の味方のような人物があったようだが、
無縁社会と言われ、おのおのがバラバラになっていて、
多くの人に共通した思いが簡単にわからなくなってしまった時代に、
今回のことは、共感する思いというものが確かにあるということを、多くの人が感じ取る事が出来た。
一回で終わるのかと思ったら、どんどん広がっていく共感の輪、
これこそが、冬の枯木にパァーっと咲いた見事な花だと思われる。
はかないイノチどころか、意外としっかりと続いていく大輪の花であると思う。

一方、もう一人の直人氏が、今日、新しい改造内閣を発表した。
民主党になってから 何回目の改造になるのだろうか。
こちらも、新しい人事で、パァーっと花を咲かせたかったのだろうが、はたしてどうだろうか。
同じ党内からも公然と批判の声が続出する様子などを見ていると、
こちらの花のほうは、いくら灰をまいても、
どうやら 長くは続かない 「はかないイノチ」 の花と見るのは、
私だけではないように思われた。
                                     、、、職人K

EDIT  |  18:00  |  社会経済  |  Top↑
2011.01.13 (Thu)

枯木に花を咲かせましょう

                                    花が咲く


今日は久しぶりに朝から晴れ。 青い空がのぞく。 冬将軍も一休み。
昨晩から降った柔らかい雪がとても美しい。
時間が経つにつれて、柔らかい雪だから、どんどん解けてしまうが、
神社の下の通りで、ふと高いところを見上げたら、枝についた白い雪が、
まるで春の花ざかりの木のようになっていた。

「真冬の 枯木に花を咲かせましょうや!!」
花咲じじいが灰を投げて、何もないところへ パァーッと咲かせたような見事な白い花。
サクラの時期の花と同じく、これまた美しいと思った。
ただし その花は、朝方限りの、はかないイノチ。
その花びらは、もうすでに水滴となってポタポタ下に落ち始めている。
「フフフッ、なかなかいいんじゃないの、、」と思った。
冷たく寒い冬の暮らしはなかなか厳しい。
昨日までも寒気がきびしかった。たまに、このような御褒美のような景色はとてもうれしい。
美しい風景をつくる雪も、このくらいなら良いが、
時々、荒れた過酷な面を容赦なく 私たちに見せつける。

今回の大雪、山陰や北海道など今までにない積雪にてかなりの被害が出たようだ。
そんなところでは、美しいなどと言ってはいられないと思うが、
美しい一面も、荒れてすさまじい一面も、いずれの面も、自然の真実の姿であると思う。
私たちは、いずれの面も忘れることなく、
上手に付き合っていかなければならないと思う。
私たち人間も、この地球、大自然の中に住まわせてもらっている生物の一つなのだから。

                                       、、、職人K

今日の雪1

EDIT  |  22:30  |  日記  |  Top↑
2011.01.10 (Mon)

画像が間に合いませんが、、コレで、、

昨年暮れに出来上がった特注丸メガネですが、御依頼の方から、
「このたびレンズも入ってはじめてかけることが出来ました」とメールをいただきました。

新渡戸稲造 五千円札

「そうでした。画像が間に合いませんが、コレで、、」と添付して下さったのは、
旧五千円札にある、新渡戸稲造の画像で、茶目っけたっぷり、とてもユーモアのある方です。
ただし、品格、風格ははるかに劣りますが、、とありますが、
いえいえ、そんなことありません。
お写真を拝見すると、本当にお札にある新渡戸稲造と同じ雰囲気の、
温かな、風格あるジェントルマンでいらっしゃいました。
これから、この丸メガネをかけて、まず町内を散歩されるのが楽しみとのこと、
町内の方がたの反応やいかに、、こちらも楽しみです。
オンリーワンの丸メガネを、こうして喜んで下さって、
職人Mはホッと一安心、うれしくて笑みが出てきます。

これからこの丸メガネが、御依頼の方の今後のお仕事に、日常生活にと、
あらゆる場面で、ピッタリとよく合って、お役に立ちますようにと願っています。
有難うございました。

EDIT  |  09:13  |  めがね関連  |  Top↑
2011.01.09 (Sun)

art gallery 、小さな足あと

足あと3

足あと1

今日は、奥越から県境を越えて、 
石川県鶴来市にある加賀の国一宮、白山比神社(しらやまひめ)神社まで出かけた。
途中、県境付近の谷峠にかかるあたり、道路脇には雪の壁が1・8m近くあったが、
その上をよく見たら、野生動物の足跡らしきものが残っていた。
ゆるやかな曲線を描くように、この足跡の主ははたして、キツネかテン? それとも野ウサギ?
私にはそれがどんな動物であるか特定することは出来ないけれど、
厳しい冬の中、小さな野生動物のたしかな息遣いが感じられた。
今晩あたりから再び冬型になるとは聞いていたが、ここはさすがに標高900mあたり、
このあとすぐに雪が舞い降りてきた。

                                    、、、職人K
EDIT  |  22:34  |  日記  |  Top↑
2011.01.09 (Sun)

TPPを問う、 山折哲雄

                                    山折哲雄
                                    山折哲雄氏(1931年~)、新聞記事より

TPPについて、識者がそれぞれの立場から語る。
宗教学者である、山折哲雄は、
「土の重み忘れるな」 と題して、、

日本が取るべき戦略はTPPではなく、
アジアの価値観に基づいた第3の生き残り戦略を国家プロジェクトとして創ることだ。
その根底には、農を中心とした思想がなければならない。

EDIT  |  00:00  |  社会経済  |  Top↑
2011.01.08 (Sat)

TPPを問う、 西部邁(にしべすすむ)

                                    西部邁
                                    西部邁氏(1939年~)、新聞記事より

藤原正彦と同じく、TPPについての識者の意見。
「見抜け! 自由化の愚」 と 題して、、

TPPの「T」は「Trans(越えて)」の略だが、私は、からかう意味を込めて、
「Trance(恍惚=こうこつ=状態)」と言っている。
環太平洋が「ぼけ状態」になるという皮肉だ。

EDIT  |  23:43  |  社会経済  |  Top↑
2011.01.07 (Fri)

「孤高の国であれ」 藤原正彦

                                    藤原正彦
                                    藤原正彦氏(1943年~)、新聞記事より

「孤高」といえば、新田次郎の血をひく藤原正彦。
こちらの鯖江市にも以前来られたことがあるが、
お正月早々の新聞記事に早速登場していた。

年頭の総理の所信表明で特に強調されていたTPP参加への強い意欲について、
絶対に反対という立場としたうえで、題して、
「農守る孤高の国であれ!」と。

EDIT  |  21:40  |  社会経済  |  Top↑
2011.01.06 (Thu)

孤高の花?越前水仙

水仙の花a

お正月早々の先日、香り高い越前水仙の花を沢山頂戴した。
清楚で、香り高い花で、こちら福井県の県花となっている。
暮れにもこの花をいつも届けて下さる方があるが、大好きな花の一つ。
お正月の玄関の生け花には、思いをこめて、いつも必ず挿し入れる花。
今年は花の開花がいくぶん遅れているのか、例年よりツボミのものが多い。
近くのスーパーでもお目見えするのがいつもより遅かったように思う。
それもそのはず、外は、今日も冷たい雪が降っている。
今日は特に、寒の入り、一年でも酷寒の季節の入り口だ。
越前海岸なら、波の華が舞いあがるほどの荒れ模様だろうから、無理もないと思う。
晴れた日には海沿いは多少は温暖な気候なのだろうが、
こんな冬の厳しい環境で咲くこと自体不思議なくらい。
越前水仙が多く咲く群生地を見に行くことは出来ないが、
室内に飾れば、その高貴な香りと美しさを楽しむことが出来る。
あらためて、きれいだな、、と思った。
贈り主に感謝しながら、あちこちにおすそ分けしたら、また大変喜ばれた。

この越前水仙、同じような水仙は太平洋側でもいくらかあるらしいが、
こちらの水仙は、冬の越前海岸の斜面に咲くこと。
冷たい冬の風をまともに受けながら、人里離れた厳しい環境でひっそりと咲く花、
凛として格調高く、それでいて甘い香りがただよう、気高い雰囲気を持つ花。
花そのものも清楚でシンプル、華美と言うより質素。
質実な県民性をよく表わしている花だと思う。
福井県民は、この花のようでなければならないといつも思われる。

栽培している人によれば、
越前水仙は雪が積もっても折れず、曲がっても雪がとければ起き上がる。
小ぶりだけど、茎が太く凛としているという。雪国らしく力強い。
また、この冬の冷たい風によりひきしまって、いっそう香り高くなるという。
海岸沿いの一面が埋め尽くされるほどの群生で、その数は多くても、
この花そのものを一言でいうなら、まさに高貴な、孤高の花といえるのではないだろうか。
                                    
                                     、、、 職人K
 
EDIT  |  20:55  |  日記  |  Top↑
2011.01.04 (Tue)

大発会から

                                      大発会
今日は大発会。今年最初の株式取引の日。
和服姿の若い女性が鐘をつき、取引が始まった。
今年の干支のウサギにちなんで、関係者をはじめ多くの投資家が、
力強く飛び跳ねるような上昇相場を期待したはずだと思うが、
果たして大幅全面高、終値でも169円18銭高という御祝儀相場となった。
年末から再び上昇していた円高もここへきて一服、米国株式の高騰などで、
ひとまずこれまでの危機感が和らぐ結果となった。

しかしながら、本当のところはどうなのだろうか。
もはや、世界の株式市場は、投資というより投機の場と化していて、
株式から本当の経済の景気動向を探るというのは、難しくなっているといわれる。
特に、米国においては、
真実というものから、あまりにかけ離れているというのが、今や常識。
真実が現われるとしたら、大きく下げる時だろうか。
日本にしたって、大幅高といったところで、年末が大幅下落だったのだから、単に戻っただけ。

このところ高値好調を続ける米国の株式市場も、
今の真の経済の姿とは大きくかけ離れているといわれる。
それどころか、米国では、今年はいっそう危機が深まるようで、
破綻寸前にある州、市や町がひきもきらずあって、経済は悪化の一途であるという。
ヨーロッパの国家破綻懸念を表わす「PIIGS」の言葉と並んで、
(注、ポルトガル、イタリア、アイルランド、ギリシャ、スペイン)
最近、米国では、
破綻リスクの高い州の頭文字をとって、「CINNs」なる言葉が、
米地方財政の危機を示す言葉として使われ始めているという。
すなわち、alifonia、llinois、ew York、ew Jeaey の4州。
地方政府の財政難がひどくなると、福祉はもちろんあらゆる行政サービスが低下し、
日本の夕張と同じことになる。もっともっと規模の大きいものとなる。
日本政府が頼りとしている米国がこんな状況なのだから、
米国の今の姿は、日本の将来の姿ともいえると思う。

かねてより、日々の暮らし方というものは、
収入に見合った、分に応じた暮らしをするのが、これまで賢人の生き方とされてきた。
山のように膨れ上がった国債残高が減るどころか、
これといった財源も政策もない中で、史上最大の予算を組んで何とか乗り切ろうとする今の政権に、
期待どころか、不安ばかりよぎるのは、私一人ではないように思われる。

                                  、、、職人K

EDIT  |  21:40  |  社会経済  |  Top↑
2011.01.04 (Tue)

今年はウサギ年

チタン削りだし極太タイプ、ダークグレー
               チタン削り出し極太タイプ、ダークグレイ/(人工のファー)


今年は12支ではウサギ年。
ウサギにあやかってパパッと飛躍の年となってほしいのですが、、
愛くるしいウサギのホッとするような暖かさにだけでもあやかりたいと思います。
暖かいファーと、シャープな金属的な丸メガネの組み合わせはいかがですか?

EDIT  |  14:28  |  めがね関連  |  Top↑
2011.01.01 (Sat)

新年明けましておめでとうございます。


            2011、1、1
                             本年は神々しく、、、
                                   (福井県鯖江市、神明神社)



              新年明けましておめでとうございます。
              本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

                                       2011年 元旦
EDIT  |  00:00  |  日記  |  Top↑
 | BLOGTOP |