FC2ブログ
2010年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月
2010.09.16 (Thu)

ジャズの夕べ

ジャズセッション
                  足を組んだままの独自の演奏スタイル
                                   (写真、職人M)


先日夜、メガネの御縁で、ジャズコンサートにお招きいただいた。
事務所を解放してのプライベートコンサートだろうか。
真近で見る、エネルギッシュで本格的な生の演奏に、
近ごろ、なかなかそんな機会はなかったところ、
久しぶりに、素晴らしい演奏に酔いしれて、しあわせな時間を過ごさせてもらった。

演奏するのは、東京からのジャズピアニスト、須賀大郎(スガダイロー)率いるトリオ。
ジャズ界に新風を巻き起こす三人衆、知る人ぞ知るジャズプレイヤーであるらしい。
終始、足を組みながらピアノの足ペダルを踏むという独特の演奏スタイル。
真近に見ていると、本当にカッコいい。

どうしてそんなプレイヤーがこちらに?
ひとえに、呼ぶ側の、熱烈なファンである人の情熱に動かされたのだろう。
次の日は金沢公演がひかえているという。

若いアーティストのパワフルな演奏、そのタイトルも、
「坂本龍馬の拳銃」とか 「黒船」「異教徒の行進」など、、
なぜか 幕末の時代に出てくる名前のタイトルが多かった。
幕末から明治へ、時代の移行にともなう、とてつもないエネルギーを音楽で表現、
演奏しているかのようにも受けとれた。
時も時、「乱世」と言われる、今と言う時代に、
ちょうどピッタリあっているかもしれない。
拍手とともに、「イエィ!!」「カッコイイ!!」の声も飛んで、
照れた表情で頭を下げ、おじぎをする奏者は、
演奏中の迫力はどこへやら、とても気さくで親しみがわいた。

久々に聴かせてもらったジャズの迫力ある演奏に、
職人Mとともに、私もパワーが充電したような気分になった。
                                         、、、 職人K

20100916105759a141    201009161058077151.jpg    2010091610581336d1.jpg
「スガダイロー」CDジャケットデザインは、幕末ものばかり。
                  (左より、坂本龍馬、ペリー、黒船)

EDIT  |  21:10  |  日記  |  Top↑
 | BLOGTOP |