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2010.07.29 (Thu)

今朝のアサガオ

今朝の朝顔

家族が世話をするアサガオの花が、今朝 今年はじめて咲いた。
昨年はブルーだったけれど、今年は赤い花。
猛暑続きもちょっと一休み、今朝は久しぶりの雨だったが、
そんな雨を待っていたかのように、二つ 花開いた。

7月29日、今日は、画家ヴインセント・ファン・ゴッホの亡くなった日であるという。
炎の芸術家といわれたゴッホであるが、
こんなアサガオの花を描くとしたら、、、どんな風になるだろう。

ゴッホ風アサガオ

そんなことを想像して描いてみたが、何かピッタリこない。 しつこい。
ゴッホの油絵のようなタッチでは、この花のイメージは出てこない。

やはり、アサガオは日本の花、日本で最も発達したといわれる昔からの古典園芸植物。
華やかに朝開いても、すぐにしぼんでしまう花。
毎日次々と開いて 私たちを楽しませてくれるが、一日限り、数時間のはかない命だ。
太陽に向かってギラギラ燃えるように咲く花とは全く違う。
アサガオに限らず、全般的に、日本の花は、西洋のものより、短い命の花が多いように思う。
淡白で、楚々として咲く、日本のアサガオの花は、
やはり日本画か、浮世絵かな、、、とつくづく思った私だ。

                             、、、職人K

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2010.07.28 (Wed)

お楽しみはこれからだ? クリップオン

お楽しみは、、

「お楽しみはこれからだ!」という映画の名セリフがあるのだそうですが、
このクリップオンのサングラスが手元に届いたら、
御依頼の方が、そう思って下さいますように、、。
本体のメガネの色と同様、ブラウン系の色をつけてみました。

クリップ2

クリップ1

クリップ3

goodだぜ  くわしくは、→ コチラ

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2010.07.26 (Mon)

暑中御見舞申し上げます。

         暑  中  お  見  舞  い  申  し  上  げ  ま  す 。
    ナナカマド
          白山室堂付近(2450m)、ナナカマドの花  (写真、職人M)
         (秋に真っ赤な実をつけるナナカマドは、今、ちょうど花の時です。)


          毎日、きびしい猛暑が続いています。
          どちらさまも、どうか、お体をくれぐれも大事になさってください。
   
                                      職人M、 職人K
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2010.07.25 (Sun)

ミヤマタンポポ

ミヤマタンポポ
   お目々、ばっちり!! ユーモラスな表情に見える      写真、職人M


石川県と岐阜県の県境に位置する白山(2702m)は、富士山、立山と並んで、日本三名山のひとつ。
特に白山は、高山植物の宝庫といわれるくらい花が多い。
先日、その白山に久しぶりに登山した職人Mを迎えてくれた花の中で、
「いらっしゃい!!」と、
ひときわ、愛くるしい目のように見えるのは、
高山に咲く、ミヤマタンポポの花。
職人Mの感性が、そんなふうな表情を見事にとらえてきた。
 
                     おおっ ! かわいらしいなぁ、、、  職人Mの像


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2010.07.24 (Sat)

芥川龍之介の命日

                                     芥川


7月24日、今日は芥川龍之介(1892-1927)の没した日。
新しい年号の始まったばかりの昭和2年、「唯ぼんやりとした不安」という言葉を残して去った。
その原因については、今なお、いろいろと語られているところだ。

このころ、文学界においても、大きな流れが押し寄せていた。
すなわち、古典から題材をとり理智的な手法で巧みに物語を描いた芥川とは全く別の文学、
プロレタリア文学が登場してくる。
そしてそれは、多くの人々に歓迎され、高揚の兆しが示されつつあった。
芥川も、「一塊りの土」「蜜柑」や「トロッコ」など、、
働く人々を愛情込めて書き、そうした作品も試みてはいるが、
それは題材であり、テーマではなかった。
新しく台頭してきた文学への強い関心は持ちながらも、文学芸術ではないとしたようだ。
そうした時代と真面目に向き合ったことが死の原因とも言われているが、
本当のところは 本人でないとやはりわからない。

芥川が亡くなった年、作家宮本百合子は新しい生き方を探り求めてロシアに旅立ち、
小林多喜二は「蟹工船」を発表、また徳永直は「太陽のない街」を発表して、多くの読者を獲得、
時の権力者を震撼させた。
文学が時代を作り、時代が文学を作っていく、そんな時代だったようだ。
それから約80年、
再び大きな変化の時代と言われる今、文学界もまたそうした新しい動きがあるのだろうか。
 
                                         、、、職人K

以下は、桑原武夫の「一日一言」より、
芥川の、めずらしい、レーニンについての詩の一部を紹介。

    誰よりも十戒を守った君は
    誰よりも十戒を破った君だ。

    誰よりも民衆を愛した君は
    誰よりも民衆を軽蔑した君だ。

    誰よりも理想に燃え上がった君は
    誰よりも現実を知っていた君だ。

    君は僕等の東洋が生んだ
    草花の匂のする電気機関車だ。
                  (レニン第三)


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2010.07.23 (Fri)

猛暑の夏

                     夏休み
                                1列に並んで朝のラジオ体操の夏休み


今日は大暑。一年で最も暑い日であるという。
しかしながら今年の連日の暑さは、度をこしている。猛暑、酷暑、、どちらの表現が的確か、
とにかく どうにかなってしまいそうな暑さだ。
今年は冷夏だなんてちょっと心配していたが、
ここ数日でそのぶんをすっかり取り戻したような気がする。

人間にはつらい暑さが、コメなど農作物には大事な生育条件となる。
今からちょうどコメの稲穂がつき始めるころ。
その稲の花の開花と 夏の暑さとは密接な関係があるという。
ここしばらくの間の、庭に生える草の著しい成長を見れば、
夏が、植物にとっていかに大事な季節であるかわかる。
取っても取っても生えてくるという草は困るが、コメだけはしっかり生育してほしいと思う。

世界の各地で、異常気象といわれることが、今年はとても多いようだ。
中国の揚子江流域に降った大雨は、被災した人の数は 1億1千万人を超えるという。
大雨は今なお続き、建物のみならず、水没してしまった農地の広さも計り知れないという。
また、比較的寒冷地ながら日本同様の高温、熱波に襲われている地域もある。
モスクワはいつにない猛暑、北京も同様であるという。
世界全体でみると、今年はかなり農作物の生産量は落ち込むのではないだろうか。

夏は夏らしく暑くなくてはいけないが、
ずいぶん昔の、子どものころのような夏とは、毎年少しずつ違ってきている。
38℃、39℃といった気温も、もうめずらしいものではなくなった。
40℃という気温も出てきてビックリ、穏やかな夏ではなくなった。。

夏休みももう始まったので、あちこちの広場で、朝のラジオ体操も始まっていると思う。
昔は、年齢順に整列してしっかり体操をしたものだ。
それが、いつのころだったか、、だんだんと昔よりも緊張感がなくなり、
参加、不参加も自由ということも、ほぼ全国的。
最近は、一生懸命体操をしているのは、子どもよりもむしろ大人、
それも年配の方の姿のほうが目につくように思う。
ラジオ体操の第一と第二、あわせて10分間、毎日一生懸命続けたならば、
運動不足の身体でも、いくらかほぐれてずいぶん違うと思われる。
また、この猛暑の夏を、何とか元気にやり過ごさなければならない。

朝は無理だけど、一度、午後の3時からのラジオ体操をやってみた。
一人ではさびしいので、もう一人参加してもらった。
どうせするなら、力いっばいにと、真剣にやってみたら、
同じ人が二人、ネオサラリーマンの体操の人みたいで、おかしさがこみ上げてきた。

                                       、、、職人K

                  ラジオ体操

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2010.07.21 (Wed)

ちょっと一服? わくわく気分

めがね灰皿、光
              真夏の光線をあびるメガネ灰皿


先日、素敵な灰皿を友人からもらった。何と、メガネの形のデザインだ。
ずっしりと重く、若狭瓦のような肌合いの、銀色のもの。
ユニークなオブジェ作品のように見える。 なかなかおしゃれな灰皿だと思う。
こんな灰皿が出てきたら、、
愛煙家の方は、ちょっと楽しい気分になるのでは、、と思う。

めがね灰皿

近頃、禁煙のオンパレードで、めっきり少なくなった喫煙所。
そのため 前みたいに灰皿がどこにも置かれていない。
愛煙家の方にとってはつらいことばかり。

旅先で、カバンの中から サァーっと取り出したのは、
メガネではなくて、こんな素敵なの灰皿だったら、、
(ケイタイ用には、ちょっと重すぎる ? (^^ゞ )
皆がビックリ、そのマナーの良さに、愛煙家のあなたは 尊敬されるかも、、、なんて、
そんなことを考えてしまうような、ハイカラでおしゃれな灰皿だった。

愛煙家ではないけれど、
メガネのデザインの灰皿から、私たちを思い出してくれた友人に感謝して、
楽しいわくわく気分を味わさせてもらった。
                                  職人K


              シルバー、極太
              やっぱりカバンから取り出すのは、おしゃれな本当のメガネ
               (チタン一枚板削り出し極太タイプ、シルバー)


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2010.07.19 (Mon)

ネムノキ(合歓の木)の花

ねむの木2
                          午後3時頃、 福井県池田町


そろそろこの季節になると咲きだすのは、ネムノキの花。
淡いピンクの花、そしてまた、やや白いものもある。遠くから見ると綿のように見える美しい花。
特徴ある形の葉の緑と、淡い色の花との調和が格別に美しい。
また、その名の通り、夜になると睡眠現象を示して葉が閉じるとされている。
しかしながら、小さいものは知っているが、このような野生の大木もそうなのだろうか。
実際に見たことがないから、よくわからない。
花も夕方に一段と開くのだろうか。 このままでもじゅうぶん美しいと思う。

この花が見たいと思っていたら、今日 その願いが実現した。
涼しさを求めて出かけた山の道路沿いに 見事なネムノキが何本もあった。
ネムノキの淡く美しい花、、まさに花ざかりの木が、
私たちを迎えてくれるように、山あいの深い緑の中にあった。
                                  
                                、、、 職人K

ねむの木4
                            夜になると閉じるという葉

ねむの木3
                          夕方に開くという花は芸術品?
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2010.07.18 (Sun)

一気に暑い夏

トウモロコシ
                      夏の光を浴びて、トウモロコシの花


梅雨が明けて、一気に夏。 カラッとした夏らしい夏がやって来た。
すぐに35℃、34℃と連日気温が上がって、家にいてもクーラーなしではいられない。
玉のような汗がポタポタ落ちてくる。
田舎でもこんなだから、さぞかし都会ではいっそう暑いのでは、、と思われる。
最近の家は気密性が高くて、寒いときでも暑いときでも、
便利な電化製品でエネルギーをふんだんに使えるぶんには良いけれど、
たとえばもし停電などしたら、暑い夏など、家の中にはとてもいられないのではないだろうか。

扇風機やエアコンなどが無かった昔には、
日本の住まいは、もっと夏にあわせた造りであったという。
ひときわ暑い京都では、風が通り抜けるように町家の作りは工夫がこらしてあったし、
一般の住まいでも、ドアではなくより開放的な日本式の建具。
さらに、障子やふすまもはずして夏仕様、簾やよしずなどふんだんに利用したようだ。
風鈴や打ち水だけでも涼しく感じると思う。

  「家の作りやうは、夏を旨とすべし。冬はいかなる所にも住まる。
   暑き比(ころ)わろき住居は、堪え難き事なり」


とは、徒然草の吉田兼好の言葉。 つまり、住まいは夏を考えて作れとの趣旨という。
なるほど、、と思われる。 住まいの基準は「夏」だったのだ。

自然に沿うように考えた先人の知恵に、もう一度戻って見直す、、そんな時が来ている。
すなわち、そうするしかなかった昔と違って、
ふんだんにエネルギーを使うことの極限まで進んだ20世紀を経験したうえで、
これからは、あえて、戦略的に、低エネルギーでの社会を考えるべき時代がきているのではないだろうか。
原油などの資源活用は環境への影響が大き過ぎるし、またそれもいつか枯渇することがわかった。
頼りの原子力も、人間には 完全には制御できないものとすれば、
当然行きつくところは決まっているようだ。
 
                                      職人K                         

ヒマワリ
                               ひまわりの花の季節
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2010.07.16 (Fri)

人と土地

今朝の空

ようやく顔を見せた、今朝の青空。ホッとする。
しかしながら、大雨の被害にあわれた方にとっては、後片付け作業の中、
この暑さはきびしいもので、やがて疲労となって出てくるだろうと思うと、とてもつらい。
連日、全国各地で大雨の被害が続出する中、
昨晩は、岐阜県は可児市の豪雨のニュースをきいた。
同じ岐阜県の多治見市に降った雨は、一時間に83ミリで、観測史上最多の雨というから、
文字通りの、集中的なゲリラ豪雨だったと言えると思う。
そんな強い雨を含んだ雨雲が次々と日本列島に流れてくると、次は どこが襲われるかわからない。
今はよそのことでも、明日は我が身、いつそのようになるやもわからない。
本当に、恐ろしい雨だ思う。

可児市といえば、友人の住んでいるところ。
とても心配になった。幸いにも、無事と聞いて 安心したが、
あんな降り方の大雨は 今まで経験したことがないという。
遠く離れた可児市であるが、今や、私たちにとってはよその土地には思えない。
友人そのものをさす名前に聞こえてしまう。

土地というものは、そこに住む知人があることによって、
いっそう親しみを持って感じられるもの、、そのことをいつもしみじみと感じる。
まさに、人あってこその土地であると思う。
またその土地あってこその人であるとも思う。
どんなに素晴らしい土地でも、知った人のいないところは、そうであるところには及ばない。
また、ごく普通の土地でも、知った人があれば、人のみならず土地にも縁を感じて親しみがわいてくる。
知った人がそこの土地に生活しているということが、よりいっそうその土地への親しみにつながる。
尊敬する人がそこにあれば、その土地にも尊敬の念がわいてくるというものだ。
そういう意味で、私にとっても 特別な土地というのが いくつかある。
京都、可児市、富山、新潟、小田原、、、近くでは武生というふうに、
その地を聞いただけで、人の顔がすぐに思い浮かんでくる。
逆に、そうした人のいなくなった土地は、
土地そのものにも、以前のような親しみの気持ちが遠のいていくから、
人と土地との関係をいっそう強く感じている私だ。
                                     職人K

日野山
越前市(旧、武生市)から望まれる日野山(795m)、大豆の畑にも雨のあと。
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2010.07.15 (Thu)

お気に入り、もう一枚

                   ん?  同じメガネかしら? 、、、、、、、うさぎ

同じ形2

よく似た形のメガネが二枚。 
以前より使っていたメガネとほぼ同じ形で、、と、
つまり、 愛着のメガネをもう一枚 という御依頼から、
本日、やっと 出来あがりました。
 くわしくは、職人Mブログをどうぞ。→ コチラ
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2010.07.14 (Wed)

雨上がりの花

昨日から 九州を中心に降り続いている雨が、各地で大きな被害を出している。
こちらでも、一昨日、激しく雨が降った。
あのような雨が長時間続けば、どこでも同じようなことになると思う。
6年ほど前には、こちら北陸でも大きな豪雨災害があった。
あの年だけが特別なのかと思ったが、
最近は、そんな豪雨が多くなってきた。
また、特定のせまい範囲に突然に降るゲリラ降雨というのも現われた。
人間の感情でいうなら、超激情的な雨とでもいおうか、
ある日突然に風向きが変わってケタ違いに降り、すぐに引いてしまう雨。
そんな雨が、本当によく降るようになった。
人間社会と同じだろうか。感情の起伏がものすごく大きい人が増えてきているようにも思う。
昔だって、穏やかな雨ばかりではなかったと思うが、
怖くなるような雨の降り方が、このごろ多くなってきたことだけは確かだ。

夏の赤い花

雨上がりのあと、キウィの木の棚の下にある、いつも咲く赤い花を見た。
そこらの山でもよく見かける、野趣あふれる夏の花。
昔からある花で、てっきり日本の古来の花だと思っていたが、
実は南アフリカ原産にて、明治のころに我が国に入ってきた花だという。
よく育ち、各地で野生化したものも多いという。
ヒメヒオウギズイセン(姫桧扇水仙)の和名とは別に、
モントブレチアというヨコ文字の正式名がちゃんとあるのにはびっくりした。

それにしても、丸い円を描くように花が咲いていることに、花とは別に美しさを感じた。
植物は、その生育をさえぎるものがなく伸び伸びした状態に置かれると、
その種の持つ独自の姿、本来のフォルムというものを、私たちに見せてくれると思う。
美しい花火のように丸く広がって、雨上がりに見る花は 格別の美しさがある。
どちらかというと脇役で、パァーと目立つ主役には決してなれない花ではあるが、
楚々と穏やかに咲く姿はとても情緒があって、何か魅かれるものがある。

この花にかぎらず、ひっそりと咲く花は、いかにも日本的で心が魅かれる。
見ているほうも、穏やかな心持ちになってくるように思う。
烈しい雨は何もかもを倒してしまうが、
この花のように打たれてやや頭を下げるような、そんな穏やかな雨が一番良い、、と思われた。

                                          職人K

こんな花
ややうつむき加減に咲く花、よく見ると可愛らしい花!!


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2010.07.12 (Mon)

政治のゆくえ

まだら雲


サッカーの勝敗を見事全部的中させた、ドイツの水族館のタコのパウロ。
世の中には、ユニークで不思議な動物がいるものだ、とつくづく感心した。
プロの評論家よりも、よほど当てになる。なかなかやってくれる。
その確率は、256分の1であるという。
どちらのエサを食べるかで決まるらしいが、それにしてもスゴいと思う。

今後、どうなるかさっぱりわからないのは、日本の政治のゆくえだ。
自民党政権の時から、トップが次々に変わった。
民主党になってからも、また全く同じことになるのではないだろうか。

昨年8月、歴史的政権交代を果たした日本の政治。
しかしながら、多くの人が、あの時の期待感はもう消え失せてしまっている。
今回の選挙では、
本当は、もう投票したい人がいない、というのが本音の人も多かったのではないだろうか。

文字通り、リーダーが次々と変わる、乱世の時代、
早々と、今回もまた責任論がさかんに言われている。
トップの人が、すぐにまた変わりそうだ。
いつまで持つのか、続くのか、
ドイツの水族館のタコに予想してもらうと面白いと思う。
良く当たって、人間よりも、うんと頼りになるかもしれない、、
そんなことを考えるほど、アテになる人物が不在となってしまった日本の政治だと思う。

                                               、、、職人K

                     タコの判定
                     よほど頼りになる、タコの判定、、(報道記事写真より)

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2010.07.11 (Sun)

ミツバチ元気

ミツバチ

朝の楽しみ、キュウリは大きくなったかな?と、きゅうり棚をのぞきに行ったら、
黄色の花から花へ、忙しく飛び回っているのは、今はとても貴重な存在のミツバチ。
その姿を見つけて、私もうれしくなった。
そして、この辺のミツバチは、大丈夫!! ホッと胸をなでおろす思いがした。
この小さな虫のおかげで、
我が家のキュウリも次々と大きくなることになる。
 
ここ2,3年、世界のあちこちでミツバチの大量失踪のニュースが伝えられているところ。
日本でも同様、またそのためか、養蜂家のミツバチの箱ごと盗難のニュースまで伝えられている。
今や、ミツバチの元気に動き回る姿は、とても有難い風景なのだと思われる。

ミツバチの大量失踪、その原因はまだ特定されてはいない。
農薬などいろいろ言われているが、一番疑われているのは、電磁波だという。
ここ数十年の環境の変化はものすごいものがあると思う。
ミツバチに限らず、昆虫にとっても大変なものだろうと思われる。
鹿やイノシシ、猿など大きな野生動物は、どんどんふえているのに対し、
昔ながらの昆虫やかたつむりなど、あまり見かけなくなったものも多いような気がする。
いなくなってもさほど困らないものもあるかもしれないが、
ミツバチに至っては、それで簡単に済ます訳にはいかないという。
私たちの食料である農産物の多くは、ミツバチのおかげで生育するからだ。

アインシュタインの予言めいた言葉というものも、同時に今、さかんに言われている。

  If the bee disappears from the surface of the earth,
   man would have no more than four years to live.
   No more bees, no more pollination, no more plants, no more man.


すなわち、地球上からハチがいなくなったら、(4年以上)人類は生きられない。
ミツバチなしには、受粉なし、農産物なし、そして人類なし、、と。

今、ミツバチの大量失踪と重なって、この言葉が 実感をともなって感じられるところだ。
あわせて、最近とみに、世界のあちこちで発生している、これまでなかったような異常気象、、
このままでは、今までの収穫量はとても見込めないところが多いという。
日本も、今年は低温続きで、決して例外ではない。
これまで当たり前のように収穫出来た農産物の食料だけど、
これは、自然からの、すなわち天からの授かりもの、どんなに有難いことであるか、
アインシュタインが言うように、
今に身にしみてわかる時が、いよいよ近づいてきているのかもしれないと心配になってくる。

                                           、、、職人K

   小さなキュウリの赤ちゃんの先端に咲く花  きゅうりの花1


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2010.07.09 (Fri)

存在感のある丸メガネ

GB-1

チタン一枚板削り出し丸メガネの黒色です。
同じ黒色でも、これまでのIPブラックより、分厚く、存在感のある黒塗装の色です。
今回、より存在感のある丸メガネを、、という御依頼で決まりました。
おとなりの市で、市会議員として幅広く御活動に大忙しのG氏。
御自身が、より健康的にと、やせられたのをきっかけに、
今までの大きなセル枠のメガネから、丸メガネに変えられました。
細リムのブラウンデミ巻きの丸メガネを選んで下さいましたが、
市役所の守衛さんなど、G氏であることに気付かず、わからない人もまだ多くあるとのことで、
今回、もうひとつ、存在感のある丸メガネとして、極太丸メガネを所望して下さいました。

来年は、市会議員選挙もあるとのこと、
より活動的に、またその人柄がより印象的に伝わりますように、、
G氏とともに、G氏の顔の一部となって、、
この極太丸メガネが うんとお役に立ちますようにと願っています。

後藤氏
G氏ホームページより、御自身の似顔絵  (幅広い活動のようすはコチラ)

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2010.07.07 (Wed)

今日は七夕

笹とアジサイ

今日は、七夕。あちこちの家に、飾り付けをした笹竹が見られた。
小さい子がいる家では、七夕祭りもまた楽しみなもの。
大人ばかりの家でも、願い事など書いて短冊を吊るしてみるのもなかなか良いものだと思う。
お願いしたいことは山ほどあるが、全部吊るすと笹竹もしわってしまう。(^^ゞ
今こうして無事にいれることに感謝しなければならないのだろうと思うが、
ため息の出ることが何かと多い毎日だ。
昔からある七夕飾り、
今年は、残念ながら、ちょうどよい笹竹も無いので、そんなこともしなかった。
(勢いよく伸びた玄関横の笹竹は、その前に剪定のハサミが入った。)
わずかに残った若い笹竹の枝を、アジサイと一緒に飾ってみた。


一方、こちらの、英語の「BOMB」と言いたくなるような赤い巨大な塊りは、
頂きモノの、果物のマンゴー。 
こんなに立派なマンゴーは、ふだんは、なかなか手の届かない遠い存在。
そういえば、七夕飾りにも、ナスやきゅうり、スイカなどの絵の飾りものを吊り下げるけれど、
こんなに大きなマンゴーは、、、
七夕祭りにお供えしたいと思いつつ、
天ではなくて、すぐに私たちの口に、有難く頂戴することになった。 
そんなしあわせに感謝したい七夕の日となった。
                                          、、、 職人K

                         マンゴー
                           赤く熟れた巨大なマンゴーは、甘さもとびきり

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2010.07.05 (Mon)

夏の朝の風景

P7023504、65
                                 ミディトマトの花
P7023503、65
                                 ブルーベリーの実

                                        (写真、いずれも職人M)

雨も上がり、今日は、庭から 今年初めてのセミの鳴き声を聞いた。
いよいよ夏だなぁ、、と実感したが、まだ雨の日は何日か続きそうだ。
家族が世話をする家庭菜園のトマトやきゅうり、かぼちゃ、ゴーヤ、、
どれもが皆、黄色のかわいらしい花をつけている。
すでに花が終わって大きな実となっているものもある。
花が咲けば、これからどんどん続いて 収穫が楽しみなところ。
ブルーベリーの実もだんだん大きくなってきた。
そんな朝の風景は、夏の朝の楽しみの一つだ。


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2010.07.04 (Sun)

紅茶のひととき

紅茶のひととき1

本格的な梅雨に入ったのか、昨日からはげしい雨が降り続いている。
夏の花がせっかく咲き始めても、降り続ける雨に打たれっぱなし。
九州など、ところによってはかなりの土砂災害が出ている模様、
口蹄疫で大変なところに、もうこれ以上の災害が重ならないようにと祈るばかりだ。

休日の今朝、先日より気になっていた、頂きものの紅茶でティータイム。
うっとおしい梅雨空とはうらはらに、さわやかな時間を味わさせてもらった。
紅茶の指南は、このところ早朝のティータイムを何より楽しみにしているロサンジン先生。
さらに音楽が加わって、哲学する時間?へとつながっていくという。
そのおいしい入れ方から、何もかもが、さすがに素敵でおしゃれな感覚。
田舎モノの私たちにも、ちょっとおしゃれな至福の時間、
そんなひとときをプレゼントしてくれた贈り主に心から感謝したいと思った。

                                       職人K

22  ききょう11
  
1  sori yanagi
丸メガネをかたわらに、、              独特のフォルムは、sori yanagi 


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2010.07.01 (Thu)

今日から7月

7月の空

今日から七月。あっという間に一年の半分が過ぎて、今日から後半がスタート。
空を見上げれば、青い空に、もみじの若葉が映えて美しい。
今年新しく伸びた枝が、思いきり下に垂れ下がっている。
もみじは、秋の紅葉の時と、若葉の時と、2回、赤の色が美しいと思う。

絵の具のようなもみじ

この時期、その若葉を近くで見たら、絵の具のような見事な色彩のハーモニー。
自然界にあるものは、
いつもながら、その芸術性に ただただ感心するばかりだ。
      
                                       、、、職人K

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