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2008.11.30 (Sun)

○○○こころと秋の空

つわぶきの葉ともみじ

朝から冷たい雨が降っている。
と、思ったら 一瞬の内に晴れ間の陽射しが差し込んでくる。
と、思ったら、またまたひどいどしゃぶりの雨。
こりゃ、かなわない、と思ってるうちにすぐに雨もやんで、
またまた陽がさしてきた。 

どうやら、今日一日は、もう冬なのだろうけれど、
「くるくる変わるなんとかと秋の空」、と言いたくなるような空模様のようだ。
これを、男こころ、というのか女こころ、というのか、時代によって違うという。
昔から 感情的で流されやすく すぐに変わる女性のこころを言うものだけだと思っていた。
私のまわりのある人が、このような天気の時、必ず、
「男こころと秋の空、って言うように、、」 と話すので、
これは覚え違いをしているのだわ、、それともそのことで現実的に苦労しているのかも、、なんて
勝手に思ってたりしていたけれど、後になって、
ずいぶん昔の江戸時代には 男こころ、、が使われていたことを知った。
そう、本来は、「男こころと秋の空」 であるという。
今は、女こころと、、のほうがよく使われていて、
男か女かは、その時代性を表しているという。
また、その時代やその国の男女の優位関係を反映しているという。

西洋のイギリスでは、「女こころと冬の風」 というのがあって、
強くなったり弱くなったり、くるくる変わる特有の冬風に例えられるのがあるという。
 A woman‘s mind and winter wind change often
こちらはさすがに英国なので、変わりやすいのは、やはり女こころ。

ころころ変わる気持ち、、あなたはどちらだと思いますか?

                                           職人K
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2008.11.29 (Sat)

丸メガネ、ぞくぞく

                          丸メガネ、ぞくぞく

このたび、ご依頼のあった特大丸メガネ。 赤とブルーとゴールドの3色。 色付けが上がってきて仕上げにはいるところです。 メガネ作りは、このような白い発泡スチロールの箱に入れて行います。
サイズは特大の44ミリ。 特別オーダーのものです。 このカラー塗装は、ハイブリッド塗装というもので、色が剥がれにくくなっている塗装です。 

tsujioka handmade frame  丸めがね、赤  丸メガネ、青


  そして、仕上がりはハイ、こちらです。 とても大きなサイズです。

                            3色の丸めがね

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2008.11.27 (Thu)

イチョウ並木から

イチョウ並木1

黄色く色づいたイチョウも、ここ数日の雨でかなり落ちてしまった。
高校時代、少なくともこのイチョウの葉が黄色く色づくまでに受験勉強を始めていなければならない、そうでなければ、どんなに猛勉強を始めたとしても、また逆立ちしても、この時期以降にし始めるというのはすでに手遅れだ、と ある先生が言っていたことが思い出される。
高校の前庭には イチョウの木が何本かあった。
もう30年以上も前の話であるから、今にくらべるとのんきな時代であったかもしれない。 
今だと、もっと1年も2年も前からでないとだめだと言われるのだろう。

今の時期だと、何かのテストの時期なのかどうか、日の明るいうちから、
近くの中学校からいっせいにたくさんの中学生が出てきた。
そろいのヘルメットをかぶって自転車通学の生徒も多い。 道のわきが中学生であふれている。
よく見ると、自転車が大きく感じるような、まだ体の小さい生徒やら、
体が大きくて成人した若者のような生徒やら、男子も女子もいろいろ混じっている。
中学生、という時期は体の成長の著しい時。 歳をとってからはほとんど差がないのに、
この時期は、その成長の差が歴然として表われるから、本人にとっても大変かもしれない。

かつて私もそうだったと思う。 いつまでも背も低くて、ちょっとあせった時もあった。
精神的にもずっと幼くて、小学生の延長だったような気がする。
背がのびて、大人っぽくなった友人がうらやましく思ったこともある。
思春期のころは、いつも何でも他人と比べてしまう。

しかしながら、こうして歳を重ねていけば、
いつのまにか、自分の子供に、
「人と比べるところから不幸が始まるの、、マイペースでいこう!!」 なんてアドバイスしている自分になっている。(横幅もうんと成長してしまった。)

並んだ街路樹を眺めながら いつも思うことがある。
一様に植えられたイチョウや楓(フウ)の木々。 同じように見えるが、注意して良く見ると、
必ず違いがある。 すなわち秋の紅葉などの時期になると、一段とその違いが出てくるが、
ひときわ早く一番に色づき始める木もあれば、最後の最後まで青くがんばっている木もある。
おそいのは、ゆっくりモノで、いわゆるオクテと言われるものだ。 
イチョウ全体としては7、8割くらいはほぼ同時に足並みをそろえている。
いわゆる普通とか、平均とか言われる部類で、きまってこのパターンであると思う。
だが心配しなくとも、その平均以外の2、3割の中のゆっくりモノも、必ず変化は来るものだ。
あとには追いついて、みんな一緒になる。

一生懸命小さな体で自転車をこいで通る中学生の後姿を見ながら思った。
「がんばって! 君こそ将来の大物!!」
                                                  職人K

                             銀杏並木1
                             色づき始めたころのイチョウの街路樹
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2008.11.25 (Tue)

もみじ百景 (冒険パンダ、ミンファの小径)

西山への道

今年の春、レッサーパンダのミンファが一時行方不明になって、全国的に有名になった、
こちら鯖江市にある西山公園。 どんぐりなどの落葉樹の葉っぱはとっくに落ちてしまったけれど、
今はもみじが紅葉のまっさかり。 この連休はあいにくの雨だったが、
早朝に散歩している職人Mによると、雨やガスのかかった時には、
晴れの日には味わえないような、そう、幽玄の世界を感じるような、
また違った美しさを感じるという。
では、その美しいもみじの風景をどうぞ。
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2008.11.24 (Mon)

いい夫婦と丸メガネ

 丸メガネa

      U氏のめがね1


昨日、ある方が、丸メガネにいよいよレンズを入れ、かけてみたところはどうでしょうか?と、
わざわざ似顔絵を描いて送ってきてくださいました。
今までは角型のメガネでしたがが、意外?にも、いえ、想像どおりに、とっても素敵です。
U氏の知性がいっそう引き立てられて感じられます。
そばの奥様の、「まぁー、メガネが素敵!! ヨン様みたい、、」の言葉が何よりです。
「そうかい、、」なんて会話が聞こえてきそうです。

ずっと以前に、ある御夫婦の会話から、丸いメガネをかけてらっしゃる御主人のことをさして、
「主人が、こころなしか、ジョンレノンのように思えてくるのは私だけでしょうか?」というくだりに
とても感動したことがあります。 聞いて、「ハイ!ハイ!」と答えました。(ごちそうさまです。)

私のまわりには、そんな仲のよい御夫婦、つまり 1122(いいふうふ)がたくさんおられます。
丸メガネの話題でまた一段と盛り上がってほしいと思います。
今後とも よろしくお願い申し上げます。                        職人K
                
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2008.11.22 (Sat)

いい夫婦の日

夫婦の日

今日は、11月22日で、「い・い・ふう・ふ」の日であるという。
そういえば、よく、車のナンバーで 1122、という数字をよく見かけることがある。
私の知人にもあるので、聞いてみたらやはりそういう意味で選んだのだという。
仲睦ましいご夫婦だ。
また、たまに行くことがある喫茶店でも、毎月22日はふうふの日としてサービス日となっている。
今日は、あちこちで いろんな夫婦が、
「今日はふうふの日よねぇー」「へぇーそうかい」なんて話をしているのだろうか。
                                                    職人K
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2008.11.21 (Fri)

フランスの高等教育事情、 紺野大介氏より

 紅葉a


先日、フランスの高等教育事情について聞く機会があった。
それによると、他の国々とは全く違う教育システムになっているとのこと。
特にパリ大学とかソルボンヌ大学とかの普通の大学とは別に、フランスにおいては、
「グランゼコール」と言われる、超エリートコースの教育機関があるという。

18歳で日本の高等学校にあたるリセを終えると、そのグランゼコールに進む場合、その準備学級ともいえるプレハに入って猛勉強をするというが、その難しさたるや、「針の穴をラクダが通る」と例えられるほど、難関なものであるという。 2年間のプレハは、その間 勉学のために太陽をみないというほどの学問生活が要求されるという。 ありとあらゆる分野での学問の積み重ねが必要らしい。

そして、あらゆる分野での著名人のみならず、
歴代のフランスの政治指導者は、この超エリートのTOP校の出身の人で多く占められてきたという。
現在のサルコジ大統領は違うが、ディスカールデスタン、シラクなど、、ほとんどがグランゼコール出身。その是非は私はわからないが、どの国でも、すぐれた指導者にみちびかれる国民は幸せであると思う。 
フランスは今でも ナポレオンの作った機構が動いているということだそうだ。
異色ともいえる教育システムは、くわしくは説明されておらず、
米国が行っているような、大学の世界ランキングなどはあまり眼中にないようで、
簡単に他と比較できないものであるという。

                                        フランス

どうして、このようなフランスの教育事情について話をされるのかというと、話し手は、
日本の政治家や東京大学をはじめとした日本の教育のレベルの低下を
いつも心配しておられる方であるからだと思う。 
中国の超エリート大学、清華大学の学生も ものすごい勉強ぶりだという。

紺野大介氏。 現、清華大学招聘教授。 ETT(創業支援推進機構)理事長。
こちら越前の橋本佐内の家系と血縁のつながりを持たれると聞いているが、
忙しい合間をぬって、今年もまた、ある農業関係企業の招きで福井に来られた。
先日、欧州から帰国されたばかり。 特に、フランスの大統領補佐官とは長時間にわたって
話をされてきたとのことで、 フランス側も、つっこんで話が出来たはじめての日本人という。
先生が帰国されたら、日本では福田首相から麻生首相に変わっていてびっくり、
こういうふうな国は世界でも例をみないという。

私も存じ上げてから、毎回出席させてもらっているが、
先生のような方こそ、幅広い分野での深い教養の、真の知識人であると思う。 
世界に通用する国際人、そして何よりジェントルマンであると思う。 
日本も、先生のような方を多く生み出す、フランスのような教育機関があってほしい。
そして、指導者として、私たち多くの人々を導いてほしいと思った。
                                                   職人K
EDIT  |  23:55  |  学問  |  Top↑
2008.11.19 (Wed)

やがて寒い冬 Ⅱ

水滴にゆれる南天の実
          冷たい水滴にゆれる、南天の実

麻生首相が帰国して、先日のG20首脳会議の結果についての記者会見。
「こんどのぉー、会議はー、私は、歴史に残る、非常に意義ある会議であったと思いますー。」
IMF(国際通貨基金)への緊急融資として、10兆円をポンと気前よく投入することを各国に表明した日本。 それを大きなみやげに会議に出席した。
そのおかげかどうか、国家破綻の危機にあったアイスランドやパキスタンは当面助かることになった。
アイスランドには5700億円、パキスタンには7400億円、の緊急融資がすぐに決定された。 
さらに、中川大臣は 世界銀行を通じて途上国向けに2000億円、搬出するとのことを表明。
日本はなんて気前のよい国なんだろうと思う。
ポンポンと飛び出る、想像もできないようなケタはずれの巨額のお金。
いったい、どこからそんな大金が出てくるのだろうと思う。
外国為替資金特別会計、いわゆる埋蔵金と言われるものの一部であるという。
米国もうれしかっただろうと思う。 ブッシュ大統領も強気の発言に変わった。
「あまりにきびしい金融規制は好ましくない」 と。
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2008.11.18 (Tue)

art gallery やがて寒い冬でござる

むふふ1

むふふふ、、、

                                            職人K
EDIT  |  18:39  |  ART K  |  Top↑
2008.11.16 (Sun)

ペタペタアートにわくわく気分

もみじと空3

今日は朝から冷たい秋の雨。 こんな日は外へ出るのもおっくうになる。
車に乗り込もうとして、あるいは乗り込んでいざ運転しようと座って前を見て、思わず、
「あらっ、、、 ふふふっ!! ] なんて、わくわくうれしい気分になるような、
そんな いたずらアートを、この時期に 何回か必ずしたくなってしまう。
知らずに車に乗り込むドライバー(ほとんどが職人М)の、「アハハハ、、、、」の反応を楽しみにしながら。
雨の日は、ペタペタ、落葉などがくっつきやすい。
美しいもみじが空に舞う。 フロントガラスは絶好のキャンパス。
雨がやんだわずかな間、前から見たら、空の青さが車のフロントガラスに写っていた。

車の上のもみじ
                                                    職人K
EDIT  |  20:33  |  日記  |  Top↑
2008.11.14 (Fri)

最後の多事争論

いちょうの葉

筑紫哲也氏の最期は、壮絶な、病気との闘いの日々であったということだが、
先日せっかくあったその追悼番組をうっかり見逃してしまった。
You-Tubeで、最後の多事争論とも言うべき映像があるのがわかり、早速見てみた。

それによると、これまでのTV出演をふりかえると、短い時間の制約の中で、
(とはいえ他の番組の常識からいえば時間がそれでも多いのであるが、、)
どれ一つとっても説得力がなかったのではと思うくらい、充分には最後まで満足に話し終えたというものはなかったとのこと。 最後に、これだけは話しておきたい、という内容のものだった。

筑紫氏によると、どうも日本というこの国は、凋落しゆく国のように思われるという。
ガタがきているというか、、ひょっとしたら、自分の体と同じように、ガンに侵されはじめているのではないか、という気がしてくるという。
その国の政治の選択肢を、どうとらえるかは非常にシンプルで簡単なもの。 
つまるところ、GDPで生み出されたところの予算を、
教育など未来の若い世代に使うか、あるいは医療、年金など過去の老いた世代のために使うか、
その世代間の配分のパイの取り合い、だとよく言われるが、日本について考えるとき、
そのどちらにも向けられていないことがわかるという。

たとえば、教育についていえば、資源も何もなく、教育だけが頼りであるのに、
先進諸国がGDPの5%くらいを教育にかけるのに、わが日本では3.5%くらい。 また、
それなら医療のほうはどうかというと、毎年削減ばかりが叫ばれるが、他国ほどにはかけていない。
それでは何にお金を使っているのか、ということだが、象徴的に言えば、
わが国はこの10年ほど 莫大なお金を道路作りなどにあててきたという。
それでよいのかどうか、ことの真実をしっかりと見極めてほしい、ということだった。

私は日々、ガンと闘っているが、こうやって闘っていると、それだけで力が消耗してしまって、
本来注がれるべき方向に、自分のやるべき仕事の方向には、自分の力を向けることが出来ない。
政治というものも同じで、大きなガンなどあれば、あるべき方向にじゅうぶんな力を発揮出来なくなってしまう。 しっかりと見て、ことの本質をとらえてほしい。
私の病気と同じで、敵は、相当てごわいものであるから、と締めくくっていた。

闘病中ゆえかニット帽をかぶり、ラフなスタイルで、いつもと変わらない温和な表情だった。
そのあとに、病状が急変したのか、、先日の突然の死去のニュースに皆が驚いた。

さて今、その日本の政治の舞台はどうだろう。
先日から、定額給付金のことばかりがニュースで報じられている。
何人家族だといくらだとか、その方法は銀行振込みでどうやってもらいに行くとか、、
明けても暮れても、、という感じで、具体的に煮詰めていけばいくほど、
どうやらこの案も実現がなかなか難しくなってきたように感じられる。
だいいち、この未曾有の大不況の入り口に立って、当初の消費を振興するための年末のタイムリーな時機にとても間に合いそうもない。 
政治家がそろってこのことばかりに頭をひねってぃるように見えるが、
国民の中からも、この財源不足のときに、せっかく集めた税金をいかがなものか、、と反論が出る始末。一度発表されたことが、二転三転しそうな様相で、トップの発言の重みもないように感じられる。

15日には、この世界金融危機についての各国首脳が集まっての会議、G20サミットがある。
フランスや英国などすでに、米国金融崩壊後の世界経済を見据えて、リーダーシップをとるべく戦略をもって動いている模様。 日本はどうなんだろうかと心配になってくる。
給付金のことばかり騒いでいる時ではないと思う。
 
筑紫氏が生きていたら、どうコメントされただろう。
せめて最後の多事争論で言われるように、私たちもしっかりとした目だけは持っていたいもの。
惜しい人はどんどんあの世に旅立たれてしまうものだ、とこのごろ思われる。
                                                   職人K

                      どんぐりの木
                      葉の色が変わり始めて落葉に向かう、どんぐりの木



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2008.11.12 (Wed)

最近のメガネ修理

メガネと鳥
おやっ! このグレーのメガネは、、たしか、この前 色が無くなってしまうほどよく使ってもらった、、と話していたメガネだぞ、、紺色だったと思ったけれど、今度はグレー色になったんだなぁ、、
うん、落ち着いてていい感じ、、これならきっと喜んでもらえるぞ、、

have a good view
ふーん、こんどの色は、塗装じゃなくて、特殊メッキとか言ってたのが聞こえたけれど、
どこか違うのかな、、、
あれっ、、なんか、ボクまでメガネと一緒に写真とられているような、、今、、
そういえば、さっき、背中にカードをさしこんでいたなぁ、、、きっと、またブログのモデルなんだ、、
(そうそう、その感じ、、   職人K〉

                         とり
                         モデル、カード立ての鳥、(陶器)

ということで、かなり長いこと使ってもらっていた愛着のメガネですが、
よく見たら、長い年月の間に、紺色がかなり落ちかけていました。
チタン製のため、とっても軽くてピッタリで気に入っているとのこと。
それなら なおさらのこと、もう一度表面処理を落ちにくいものに変えて直させていただきました。
長く使ってもらえるように、今後のメガネ作りの参考にさせていただきたく思います。

                         愛用のメガネ、アップ
                         元のメガネ、 長い月日に耐えれる表面処理は今後の課題
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2008.11.11 (Tue)

家の中の秋、ダケカンバ

10年ほど前、友人からいただいた植木鉢のダケカンバの木。
白樺(シラカバ〉と並んで、かなり高山地に多く自生するという木。
毎年、家の中に置いたりして、秋の日に、だんだん黄色に色づき、落葉していく様子を、楽しみながらながめています。 (外に置くと、アッという間に終わってしまいます。) 
今年もまた、その季節となりました。 高い山では、もうとっくに落葉していると思いますが、、

ダケカンバの木
 黄色く色づいた、ダケカンバの木の葉
とりa
 やっぱり、木の中が落ち着くなぁ、、ピーッ!
タロウ
 落葉はもの悲しく感じるなぁ、、おいら、、          昆虫タロウ

                                                     職人K

                     紅葉とリュック
                     リュックとダケカンバの木  

                         
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2008.11.10 (Mon)

art gallery 紅葉をまとって、ぴー!!

ごきげんのトリ

ごきげんの鳥1

ごきげんの鳥2

                                 ごきげんのトリ by 職人K
EDIT  |  23:55  |  日記  |  Top↑
2008.11.09 (Sun)

メタセコイアの木の紅葉

メタセコイア1

今日は、用事があって、朝から岐阜県まで出かけた。
途中、和泉村から岐阜県白鳥までぬけるところの九頭竜湖畔にある、メタセコイアの木の見事な紅葉に目がとまった。 赤茶色のあざやかな紅葉だ。
御承知のとおり、学校や公園、街路樹として今ではすっかりおなじみのメタセコイアの木だが、
以前は日本には現存しなかった。 今から300万年から100万年くらい前の時代には多くあったのではないかという、化石としてのみ残る木であった。
それが、1945年同じものが中国の奥地に現存していることがわかり、1950年ころに日本にも種子が持ち帰られて、その結果、今では全国に広がったという。
「生きた化石」 といわれる所以の木だ。
成長がかなり早いので、どこでもりっぱな大木になっていることが多い。

平地では、知らない間に茶色に変わって落ちてしまっているので、こんなに赤く紅葉したメタセコイアを見るのは私は初めてのような気がする。 今年は台風もなく、ここは福井と岐阜の県境近くでかなり高地に位置するはずだし、しかも今朝がたはかなり冷え込んで肌寒かった。 
途中、大野盆地から眺める荒島岳(1523m)の頂上付近だけ、うっすらと白く雪化粧となっていた。
これらの好条件が、このような見事な赤茶色の紅葉となったのかな、と思われる。

しばらくの間、この紅葉の美しさにひたり目に焼き付けて、急ぎまた岐阜に向かった。    職人K

                           メタセコイア2
                      いつ植えられたのか、この地でも、かなりの大木になっていた。
EDIT  |  23:56  |  日記  |  Top↑
2008.11.07 (Fri)

筑紫氏死去のニュース

                           あしゅうの道
                           トロッコ廃道          京都府、芦生(あしゅう〉

今日、ニュースを聞いていたら、多事争論でおなじみのニュースキャスターだった筑紫哲也氏が亡くなられたとのこと。 肺がんのため、73歳だという。 辛口のジャーナリストとして知られ、とても残念に思われる。 自ら、がんであることを告白して闘病生活をしながらの仕事だったらしいが、知らなかった。 もっと長く活躍して、いろいろ私たちに伝えてほしかったと思う。

続けてニュースを聞いていたら、こんどは、筑紫野市というところで、学校の校庭からなんと
不発弾が出てきたニュースを報じていた。
縄文式の土器でも出てくるのかと思いきや、思いもよらぬ不発弾だったとのこと。
関係者はびっくりしたという。
同じ日のニュースに、偶然にも、筑紫という名前が2回も出てきてた。
とてもめずらしい、偶然のめぐりあわせだ。

筑紫氏の最期はどんなであったかわからないが、
今、というこの時期、世界の政治や経済が、はげしく変動して、スリリングに展開していくこの時こそ、
筑紫氏のような識者の意見がもっとも聞いてみたいところだった。 今、のいろんな場面で、多くの人が、もっと、そのコメントが聞きたかったと思う。
筑紫氏にしても、この時期に、仕事半ばでこの世を去るのは、ジャーナリストとして、仕事をやり終えていないような、、、もっともっと話し伝えたいことがあったのでは、、と思われて仕方がない。
あたかも、出てきた不発弾のように思われる。 
話されず仕舞いに終わった、無念の、ジャーナリストの魂の弾みたいに、
筑紫野、という地名とだぶって、2つのニュースが何か因縁めいて感じられた。
                                                 職人K
EDIT  |  23:58  |  日記  |  Top↑
2008.11.05 (Wed)

CHANGE、オバマ氏が新大統領

1
オバマ氏勝利!!おいらの肌の色と一緒だい ! !           昆虫タロウ

注目のアメリカ大統領選挙。 ついにCHANGE、変革の時、オバマ氏が勝利となった。
一時はマケイン氏かと思われた選挙戦だった。
9月、リーマンブラザーズ社破綻から始まった、だれもが想像もつかなかったような、ケタはずれに大きなアメリカの金融危機、大崩壊は世界中を混乱におとし入れたが、その本拠地である米国の実体経済をも大きくゆるがしてしまった。 金融界や自動車業界から出た大量の失業者。 これからの経済の先行き不安が、いっそうオバマ氏を優勢にと推し進めた結果となった。

これまでの根強い人種問題の歴史を考えると、黒人の大統領誕生ということ自体、
大きなCHANGE、アメリカも大きく変わったのだとつくづく思われる。
それは、オバマ氏の持つ、類稀なるカリスマ性によるものか、長年にわたる戦争にへきえきしてしまったものなのか、また今回の経済危機があまりに深刻過ぎるゆえのものなのか、
73歳の老人よりは若い世代の指導者に期待するものなか、そのどれもが当てはまると思うけれど、
とにかく、結果は、アメリカ国民の多くがオバマ氏を選んだ。

選挙の前後になされていた報道を見ていると、
ずいぶん昔に見て感じたアメリカと、今のアメリカとは違っているように感じられた。
ウオール街をさっそうと闊歩するビジネスマンがいなくなったからだろうか。
おしゃれなニューヨーカーも。 また、猛暑の時にはクルマのボンネットで目玉焼きを焼いてしまうような、また大寒波のときにはスケート靴でスイスイ出勤してしまうような、あのアメリカ人特有の陽気さというか、お茶目ぶりとか、ちっとも感じられなかった。
お祭り気分で騒いでいても、一般の人に 私たちがかつてあこがれた、余裕のある、かつての豊な生活ぶりというのが感じられなかった。
それどころか、報道の方向性もあると思うが、失業や貧困とか、追い詰められた、余裕のない生活のほうが多かった。 今、米国民の多くは、共稼ぎが多く、かつて働き過ぎと言われた日本人より多く
働いているという。 かつての一時代より多くの人が貧乏になっている。

この先 新政権が生まれるが、共和党であっても、民主党であっても、
これから先にかかえる問題は深刻で困難にみちていて、イバラの道に変わりはない。
豊な人から貧しい人への富の再配分、を唱えて圧勝したオバマ氏。
若くて誠実な人柄らしいオバマ氏に期待したいが、
今回のケタはずれに大きい経済危機を、はたしてどのような方法で乗り切ろうとするのだろうか。
大きな歓声が上がって、お祭り騒ぎの米国の様子の映像を見ている一方で、
日本に与える影響はどんなになるのだろうと思うと不安になってくる。
                                            職人K

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2008.11.04 (Tue)

木のメガネ

木のめがね

木のめがね3

今日、捜し物をしていたら、木を使ったメガネが出てきました。
職人Mが、5年くらい前に制作したもの。 材料は、紫檀という木材。
これぞ、金属と木のコラボレーション。
あたたかい木のぬくもりが伝わってきます。
つい先日、木について、木の良さについて再認識したばかりの私。
「これって、なかなか、いえ、すごーく、いいんじゃないの? 今の時代に。」 と言うと、
なつかしそうに手にとって、
「木は金属みたいにさびないからいいかな、と思って作ったのさ、、」 との言葉。
すでに、木や竹、革などで出来ているメガネが市場に出ていることを知ってはいますが、
このメガネは試作品。

毎日、かけながら動いたりするのには不向きでも、
置き場所を決めて、読書したり日記など書いたりするのに使用する、いわゆる
「置きメガネ」 には、とっても良いと思います。
なんか、金属と違って、ホッとするようなあたたかさに包まれるような気がして、、
また、存在感もあります。 そう思いませんか?  
                                             
木のメガネ1
かつては生きものであった、木の素材。私たちに今も温もりを伝えてくれる。

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2008.11.03 (Mon)

幸せになろう(上海タイフーン主題歌〉、から

マーチとつわぶきの花3
                     マーチとつわぶきの花の風景


ちょっと前まで、NHKの土曜ドラマ、「上海タイフーン」が6回シリーズであった。
途中から見た私だが、すっかりファンになってしまって、土曜日が朝からそわそわ楽しみで仕方がなかった。 何よりいっぺんに上海、また中国に好感を持ってしまって、中国語のひびきも悪くないなぁ、、なんて言い出す始末。 いつのまにやら、親中派。 
テレビなどメディアの力は本当に大きいと思う。

上海、私は行ったことのないところだけど、昔そこへ実際に行った友人から、わくわくするところだと
話に聞いたことがある。 都市計画で二ューヨークのようにビルディングがそびえ立ち並ぶ一方、
ちょっと路地を入ると、昔ながらの路地裏の街があり、といった具合で、ドラマの中でもそうだった。
上海の大都会の風景は、まさに巨大中国の経済の拠点としての活気と、人の熱気が感じられた。
2010年、上海万博が予定されていることもあり、今なお上海は開発がすすんでいる最中の大都市。
私の近い親戚のおいっこまで、この10月より上海転勤になってしまった。
そういえば、井上陽水の歌の題名にもあったような。 こちらは「なぜか上海」。 
当時でも歌詞といい曲のテンポといい、相当型破りのように思ったが、今の曲と比べると、
やはり昔の曲だという感じがする。 上海でも、30年前の上海だ。

主演は、木村多江、相手の男性役は、ピーターフォー、日本語と中国語がとびかって、それが
またとてもよかった。 木村の日本語は、あの冬ソナの日本語担当の田中美里のようにとても美しい響きがあった。 中国語もとても上手で美しい。 主人公の名前は美鈴(みすず)だが、
中国語ではメイリンと呼ばれている。 なるほど、、と思いつつ、ここまで大ファンになってしまったのは、何より 香港の俳優、ピーターフォーのカッコよさによるところが大きいと思う。
韓国のヨンさま同様、今回の出演で、日本中の女性にその存在をアピールしたのではないだろうか。
「シャンハイが変わったんじゃない、キミが変わったのさ、、、」 なんて、
たどたどしい日本語で話すのが、また一段とカッコよくて、思いだされてくる。

あまりの、私の気に入りようになかばあきれて、ドラマが終わってしまって、さびしいんじゃないのと、
子どもが その主題歌のCDを買ってきてくれた。
 ミヒマルの「幸せになろう」という曲。 名前といい、私の世代ではなかなか縁のない世代の歌手。
だけど、聞いてみると、そうそう、この曲にのって、あざやかにドラマの情景がよみがえってくる。 
上海という場所が歌に入っているわけでないけれど、、
行ったことのない、上海というところをいろいろ思い浮かべたりしている私だ。


                                                職人K

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2008.11.01 (Sat)

今日から11月

 朝1

 朝2

 今日も一日が始まる。               ( 朝の散歩から、  写真、職人M )

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