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2008.05.29 (Thu)

バラの花から、赤色の考察

ワイン系レッドのバラの花
真紅のバラ

バラが咲いた、バラが咲いた、真っ赤なバラが、、、という歌詞のフォークソングが 昔、流行した。
マイク真木、だったと思う。 フォークソングの草分け的な歌だった。
今、我が家の小さなバラ園もそんな感じである。 赤い小さなバラがいっせいに咲いている。
でも よくよく見てみると、同じ赤いバラと言っても ビミョーに 赤の色が違う。
この赤色について、その微妙な違いについて、これまでにある場面で感じたことがあった。
微妙どころか、歴然とした、際立った違いと言えるかもしれない。
それは、車の色についてである。
車の色は、一つの車種で、何種類かのカラー展開がある。白、黒、グレーの次に来るのは、赤だと思うが、この赤い色は、国産車と外国車とでは、違うようである。 ずっと前からそう感じている。
自動車、というような高額な商品については、その販売戦略においては、相当の市場調査、研究、予測のもとに、市場に出てきた商品であるから、赤の色の種類についてもじゅうぶん検討した結果としての、赤い色であると思う。
私の見たところでは、トヨタ、ホンダ、日産、三菱、、、と国産車の赤い車は、この真紅のバラのような赤だと思う。 厳密に調べたわけではないから、間違っているかもしれないが、この、真紅の色のイメージが、私の印象としてある。
                                          国産車、赤い車

                                           トヨタの赤

ところが、外国車になると、少し違う、赤い色だ。
ワーゲンとか、何という企業なのかわからないけれど、もう少しオレンジ系に近いような、明るい赤の色だと思う。 まさに 写真のバラのような赤の色。 少なくとも今までの赤色はそうだった。現在は
こちらの日本タイプの赤色も出ているようであるが。
この違いはどこから来るのだろうと思うが、考えてもよくわからない。
イタリアやフランスなど、ヨーロッパの人の色彩感覚はとても優れて豊かであると言われている。
一方、同じヨーロッパでも ドイツは色展開がちょっと違うようにも思う。
ヨーロッパやアメリカの西洋と、私たち日本とでは、支持される赤色が違うのだろうか。
民族によって、同じ赤でも、好みが違うのだろうか、、、と不思議に思われる。

赤、カーマインレッド、のバラ
               赤い色の外国車、フォルクスワーゲン2

                 フォルクスワーゲン社の赤

今、我が家の小さなミニばら園で、ピンクや黄色に混じって、それぞれの赤いバラが、並んで美しく咲いているところだが、、私たちは どちらの赤が好みだろうか。
                                               職人K
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