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2007.07.30 (Mon)

あなたは真面目ですか    NHK番組より

先日たまたまテレビを見たら 途中からですが とても興味深い内容のものを放送していました。それで調べて見たら 再放送があって以下のとおりです。
 7月31日 午前5時05分-30分 NHK教育テレビ
[私のこだわり人物伝、悩む力 漱石[こころ]より、あなたは真面目ですか?]  語り手 政治学者、姜尚中

 姜尚中氏というと 最近 政治や経済の討論番組によく出ています。
ついこの前は 若者のワーキングプアのことで出ていました。独特の低いトーンでの語り口、ていねいな表現、こうやって文学の分野から語る、というのはやはり何にでも通じているインテリ、知識人なんだなと思いました。
 それによると 漱石の文学を今あらためて読み直すと まるで 昔すでに 今という現代を予感していたかのように 我々にあらためて問いかけ 伝えてくるメッセージがあるといいます。それを 番組で解き明かしていくのですが、それは 言葉としてちょっと使い慣れていないのですが [友愛]という大切なものだと言います。友情といってもいいかも。師弟愛も含まれます。そしてそこには真面目ということが大事なキーワードになってきます。
 姜尚中氏は 若き日 ドイツ留学のときに 漱石の[こころ]を持って行ったそうです。大いに悩んだ時、そんなとき この本の中から 解決の糸口を見出した、、とありました。そして 今、、、

ということで 興味のある方は 朝早いですが 見てください。

職人K
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2007.07.29 (Sun)

原子力エネルギー    日本の自信

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昨日は 環境問題セミナーに参加しました。
地区の健康保健委員としての しぶしぶの参加でしたが 講演を聴いて まさにわが意を得たり。
エネルギーについての再認識をしてきました。
 以下は講師、京都大学名誉教授、児嶋真平氏のお話。

 石油資源の枯渇がいわれているが すでに2005-2010年でオイルピークに達していて 今は1バーレル70ドルだが、100ドルになる日もすぐ近いということ。
 インド、中国などのエネルギー需要の急増、また資源の獲得競争がいっそう激化してきて もうすぐそこに再び石油危機がやってきていること。
 他の発電にくらべて 原子力発電ではCO2はほとんど出ず コストが安く、発電量は最大であること。
 安全面で 日本においては 多重安全設計で 30年 炉心での事故は全くなし。しかも今回の地震で 想定した、2.5倍の大きさの揺れにも 炉心部においては全く何ともなかったことに これまでの日本の技術の高度さが証明されたこと、また今後 ますます安全面の強化が図れること。
 これから すでに決めた京都議定書のCO2を実現するためにも 資源の限界という点でも 膨大に必要とされる電力需要を満たすには 今後 原子力エネルギーの他には 何、も、な、い、と言う結論です。

 そして今 当然 世界が 原子力ルネッサンスの方向に向かっているということ。[ 再び 原子力に回帰するという意味です。]
 しかしながら 米国はスリーマイル島事故以来原子炉を建設せず フランスも研究はしても増設はせず なんと 建設継続してきた日本だけが 原子力発電プラントの設計、製造、建設全般にわたる最新技術を保有しているということ。
 これはすばらしいことで 今年からの中国をはじめとする、各国の原子炉建設ラッシュに向け、経済においても 日本の企業は 世界で 非常な優位に立っているということです。「 ちなみに その企業とは 東芝、日立、三菱重工の3社です。 この3社で世界の原発建設の受注獲得合戦を繰り広げている模様です。]
 また チェルノブイリ原発の施設などはかなり古いタイプで 今の日本のそれから見ると 外側のおおいが無いようなもので、くらべものもならないほどお粗末なものらしいです。安全第一に作られてきた、継続してきた日本のものは 今後の原子力施設の世界の標準を獲得しうるもので 今後 高速増殖炉による原子力エネルギーの高度利用をめざして
世界をリードしていくものです。
 今後 いろんな問題はあるものの この分野で 日本だけが技術を持っているということは ハイブリッドの技術とならんで、何もかも他国に持っていかれる今日に 何ともうれしくなるような、誇るべき事実を 初めて知りました。
何においても 正確な知識と正しい理解がなければいけないと思いました。以上、報告です。

職人K
 
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2007.07.28 (Sat)

百人百顔

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この2つのメガネはこのたびご依頼を受けて作った丸メガネです。
大きいほうは、横幅が140mmあります。またテンプルの長さは155mmとかなり大きいものです。
眼鏡屋さんではおそらく売っていないだろうと思います。
また、小さいほうのメガネは横幅117mmでこれもまた、眼鏡屋さんで探すのは難しいと思います。

めがねを30年以上作っていますが、ほとんど量産用のメガネです。作る時は製図にしたがって、0.1mm単位で計っていますが、誰のための大きさか?  と考えると、最大公約数的な大きさであって、個人のためでないことを感じます。

人の顔は百人百顔で、顔の大きさ、目の位置、目と目の距離、鼻の高さなど、さまざまです。そうなると、0.1mm単位の図面よりも、かける人の顔に近づけることのほうが重要に思います。
このお二人の顔の大きさは違いますが、それぞれ丸めがねをかけていただくと、おそらく、ぴったりお顔にフィットすることと思います。

丸いめがねはとってもシンプルな形です。それだけに、部品の位置関係、丈夫さ、などごまかしが効きません。それだけに、ご依頼があっても、かける方の顔をよく見ないと作れないなと実感します。
ちなみに、素材はチタンをフロント部分に、テンプル部にはβーチタンを使って柔らかい掛け心地を出しています。
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自分のメガネに初めて、自分の名前を入れました。これにより責任ある
メガネを社会に出す気持ちをあらためて感じました。

職人M
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2007.07.27 (Fri)

想定外のこと(新潟中越地震被災、柏崎原発)

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 今回の地震で東京電力の発電所は大きな被害をうけました。自信をもって作られた頑強な施設も 今回のそれの規模は全く想定外だったようです。これからいろいろなことを点検、調査して、公開されるのでわかると思うけれど 今の段階では 最悪の大事にはいたらずで 本当によかったです。思い出されるのは 米国のスリーマイル島の事故、チェルノブイリ原発事故、最近では東海村での臨界事故です。
 臨界事故のときも 日本中がパニックにおそわれました。だれが その現場へ行って どうやって処置をするか、困難な問題でした。何人かが犠牲になられましたが 原因は人的ミスであったと記憶しています。
 今回のは 地震学者、システム技術の専門家、多くの人が かなりの規模の地震の揺れの大きさに耐えれるとして計算されて建てられたもので その規模は 日本でも 世界でも最大のものらしいです。
 福井県も敦賀湾は原発銀座と言われるほどの数の原発があります。
何かあったら全県まで影響をうけます。鯖江市でも福井市でもすでに何千人分かのヨウ素を用意していると聞きました。
新潟の 原発近くに住んでいらっしゃる方々の心配はもっともなことです。

ところが 私たちはまた ニューヨークの大停電のことも思い出されます。
大都会の交通がマヒ、何もかもがストップしてしまって 大勢の人が歩いて移動していました。また夜になると 治安がならず 犯罪が横行、大パニックの状態でした。
 今 世界中が 石油だけでは エネルギーがまかないきれないところの社会となっています。さらに中東不安、投機まで加わっての原油の高騰、ますます困難な状況におかれています。原子力エネルギーなしにはやっていけません。
 そもそも わが国において 原子力について考えざるを得ないようになったのは 30年前のオイルショックの時からです。
 日本は 石油など資源の何も無い国です。全部 他国から買わねばなりません。さらに最近のユーロやドルに対しての 円安は 状況をいっそう不利にしています。最近の金属などの原材料の高騰は世界中どこでものようですが ユーロ圏では為替の恩恵でじゅうぶんペイできているはずです。
 今 原子力エネルギーを考える時 安全面だけを論じているだけでは済まされないところまできています。エネルギー源の確保は国全体で考えねばならない、緊急の問題です。

 都会でエネルギーの恩恵を受ける立場にある人は この機会に それは それを産み出す側の 原発近くに住む人の不安、危険の犠牲の上に成り立つということをよくよく理解して、その上で これからの原子力エネルギーの安全、確保ということをみんなで考えていただきたいと思います。
 今回の原発の被災、停止は 東京電力のみならず、わが国全体の大きな損失です。
そしてまた これから起きうる、想定外のいろんなことに対して根本から見直す、よい機会でもあります。あらゆる知恵、技術を結集して 問題にあたらねばなりません。
今回のことで東京電力の株価は大きく下げました。当然のことです。株価だけで済むのならよいですが、、 これから被害の状況が次々と明るみにされます。被害がそれ以上でないことを祈ります。
私は 被害地の方々にも また 東京電力の方々にも 困難な状況ですが どうかがんばっていただきたいと願っています。

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職人K
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2007.07.26 (Thu)

art gallery    日本のくらし

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高貴

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日本庭園

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武士道


写真をクリックして見てください。いかがでしょう?

オブジェ 職人M
AD   職人K

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2007.07.25 (Wed)

カサブランカの花

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今朝、いただいた花のつぼみが一つ大きく開いて咲きました。


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カサブランカの花の名前って、、、

 北陸地方は 梅雨明けはまだ先のようです。
スカッと晴れたのは 昨日一日だけでした。この時期、
傘は要らないだろうか?雨は降らないだろうかね?って
出かける子供に 心配して声をかける、親が言う言葉、
[カサ、イランカ? アメ、フランカ?]に似てませんか?

職人k
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2007.07.24 (Tue)

孤高の人

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新田次郎の小説に [孤高の人] というのがあります。
昭和初期の社会人登山家、単独行と言う言葉が有名になった、加藤文太郎をモデルとした実話に基づく小説です。
山歩きをする人なら 一度は読まれたことがあるかも。
主人公は 仕事の上でも また登山においても 文字どおり他の人より抜きんでいた、孤高の人でありました。
いつも高い目標をかかげ、また強靭な意志の持ち主でした。
 トレーニングのため 通勤のたびに何キロかの石をリュックに詰めて歩いたり、
技師としての仕事においては創意工夫をこらして破格の出世、認められてもいます。
小説の中では 孤独な面も描かれていましたが 群をぬいて抜きん出ているがための孤独かもしれません。
秀でた人はつねに孤独です。結婚してからは また山とのかかわりも変化してきます。
最後は いつもの単独行ではなく はじめて人と組む登山でしたが そのためか 心ならずも冬の山で最期となる、、、という小説です。

 私の心の中に この小説を思い出してしまうような、そんな人があります。
若いときにはかなりの勉強をされたはずで、難関の金融スペシャリストとして活躍。
こういう時代、うっかりしていると 逆に訴えられる世の中になったんだ、といつも言われ、
絶えず勉強、実務の繰り返しのような かなりの激務の日々のようでした。
 そして休日には これまた 山で元気をもらうんだ、と言って 肉体をぎりぎりまで使った、超人的な山登りに見えました。持って行くものはおにぎりのみ。何十年前の体型をいつも維持。
ほとんど県内の山は踏破されたのではないでしょうか。低い高いを問わずに。
その上り下りの足の速いこと。2回ほどご一緒させてもらいましたが びっくりでした。
 たまに夫婦で行く以外は ほとんどが単独行。
いつも分単位のスケジュールで その記録の綴りは 正確な文字で記されていてまるで会計帳簿のよう。
いつどこで質問されても監査OKというような記録でした。
 当時私は 2003年国家破産という話題の本が気になっていて 専門家の意見が聞いてみたくて何回か話題にしたのですが
いつも [ ほーっ ]ってニヤニヤして それは大変だ、と言われるばかりでした。
 凡人の話にも いつも真剣に取りあってくださり 仕事はどうか、注文ははいっているか、と心配してくださったり
何より多くのことを教えていただきました。
また ひょうきんで シャイで 何よりもハンサムな素敵な方でありました。

 「山で私を呼ぶ時はいつも笛をぴーって鳴らすんですよ、あきれてしまう。}って言いながら 
そのことをとっても気に入っているんだな、といつも思う、夫人がいつもそばに、 お似合いのご夫婦でした。

 そんな私たちの尊敬する人が この春に あまりに突然に病にたおれ、旅立たれてしまいました。六十歳でした。団塊の世代の人でした。
このことで 私たちにまた 身をもって多くのことを またまた教えてくださったような気がします。
そしてはやくも百日が過ぎてしまって 昨日 大事に育てられた百合の花を 夫人が持って来られました。
大きなカサブランカの つぼみの花です。

職人K
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2007.07.20 (Fri)

恥ずかしながら

先日焼いた陶器をアップしてみました

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陶芸は、始めて約12年ほど経ちますが、我流でしているせいか、
なかなか人様に見せるものにはなりません。
轆轤を回して作るのですが、自分が素人である事を誇りに思うような、
偉大なる素人として、陶芸に取り組んでいます。
バックの作品は30年ほど前に作った、鉛板の作品です。


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最近、陶板がおもしろく、好んで作っています。質感が自分にぴったり合うようで
陶芸と言われる工芸的なものより、「もの」として即物的な存在を感じるものに
出会いたいと思い、制作しています。
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メガネを作るというのは、左右対照とか、傷があるのはだめ、とかミクロ的な見方
作り方をします.その中で、粘土というのは、ファジーというか、感覚的なものを
定着させる事が出来るようで、有機的なところがほっとさせてくれます。
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土を触るというのは指と脳が直結しているようです

職人M

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2007.07.20 (Fri)

パソコン帰る。

 こわれて修理に出していた新しいパソコンが やっと今日なおって送り返されてきました。前のデータはすべて消えていて またセットアップからしなければなりません。私たちの先生である、友人にまたまた力を借りようと思います。
 古い、ウィンドウ95もよくがんばってくれました。写真のアップは ケータイとの連携で行っておりましたが 写真の画像が今いち不鮮明のような気が
します。近いうちに またまた交代の日が来ます。今度はちゃんとバトンタッチがうまくいきますように。

 職人K
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2007.07.17 (Tue)

カメに会う。

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コンクリートの路上の、この石のような物体は なんとカメです。
職人Mによると 今日 仕事で車を運転中、浅水川にさしかかった時 欄干の上に ワルそうなカラスが2羽、鳴きながら 飛んだり降りたりしていたそうです。下に何やらいると思ったら なんとカメのような、、そのまま走り去ったのですが やっぱり気になって またまたもどって しばらく様子を見ていると カラスがカメをかわるがわる つついている様子。
 へぇー、カメなんて じっとしてれば石と同じ、カラスもあきらめるでしょうに。でも つつかれて その拍子に ひっくり返されて裏向きになったら
カメもどうしようもない。それゆえか ちょこっとだけ頭を出したりひっこめたりしているらしい。そして ワルそうなカラスは カメのちゃんとその柔らかい、頭の出るところをねらってつついているらしい。
 そこへ職人Mが登場。
カラスを追っ払って カメを持ち上げ もと出てきたところと思われる浅水川にかえしてやったということです。
 心温まる話です。現代版浦島太郎の話のはじまりのよう。
でも本人は カメからの恩返し、竜宮城への招待は辞退したいと言います。
なぜって おじいさんになってしまうのがいやだからと。
昔のおとぎ話は 恩を返すとか 因果応報とか なるほどと思うことはあるけれど なぜか 結果は良いだけでなく 残酷な結果というものも多いです。

浦島太郎の話は 陸にもどってみれば あっという間にかなりの時間が流れていて 呆然とするという結末ですが 現代という今、どうでしょうか。
別に 浦島太郎でなくとも どこにも行かずとも 普通に日々を過ごしながらなのに こんなに急激な世の中の変化にびっくり、ついて行くのがやっとのような、変化を感じませんか?
 私は感じています。家事のための電化製品の登場までぐらいは有難かったけれど パソコンやケータイ電話が登場したあたりから 何もかもがどんどん変わってきました。一般の日常生活から 社会全般いろんなところまで。
おとなりの中国の人は もっとでしょう。大きな変化には必ず そのひずみも
一緒についてくるはず。
 昔の、決して今みたいに豊かではなかったけれど みんなが 社会全体が
のんびりしていた、呑気で 何かあたたかい、、あの頃がなつかしいと思うことがよくあります。

職人K
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2007.07.16 (Mon)

またまた地震が。

またまた地震がありました。それもまた新潟地方に。
今回の地震は 平成19年新潟県中越沖地震と名付けられました。
 今朝 たまたま 長野県に電話をかける用事があって 0261
-局番の番号をかけたらこの地方の回線は混み合っているのでもう少ししてから、、という案内があり 何かと思っていたら テレビのニュースで地震のことを報じていて はじめてわかりました。テレビでの空からの映像によると 古くからの
瓦葺きの昔からのタイプの日本家屋に被害が集中しているようでした。
やはり瓦が重いんだなと、こちらで地震があったら我が家もひとたまりもないと思いました。
 それにしても ひどい被害です。
災害は忘れた頃にやってくる、と昔から言うけれど 新潟の人にとって つい
この前にあったところです。何回も同じところに、、。 中には この前の地震のあと 家を建て替えたばかりという人もありました。本当に気の毒です。
ついこの前は 能登でしたが 日本全体が 地震の活動期にはいったということでしようか。
 天は、神様は、非情です。何ゆえに 善男善女の人たちに こんなに試練を与えなさるのでしょう。大雨や台風がやっと去ってくれたと思ったところに 今度は
地震ですか、と言いたくなります。
 人間は この地球にたまたま住まわせていただいている、だけで 何一つ 文句は言えないということなのでしょうか。

明日はわが身、これからいつでも同じことが起きうる私たちですが 被害にあわれた人を見ていると つくづく 何事もなく平穏に無事に過ごしていれることの有難さがわかります。
良い事なんてなくても 何事もない、無事なことがどれほど有難いことか。
いつも そのたび 思うのに またすぐ忘れてしまって 毎日つまらないことでぶつぶつ文句を言っている自分が またなさけなくつくづく凡人だと思う、このごろです。

職人K
 
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2007.07.15 (Sun)

Outside in の楽しみ

最近、盆栽カフェなるものが 都会ではやっているとのニュースを聞きました。一部の若い人の間で楽しまれているとのことです。盆栽を見ながら
ほっと一息、ティータイム。
盆栽でなくとも 家にいながら たとえば森や林の中にいるような、自然との一体感、これってすばらしいことです。
我が家ではすでに 自然の好きな職人Mの持ち帰ったものがたくさんあり、じゅうぶん 楽しませてもらっています。皆さんもいかがでしょうか?

職人K
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2007.07.14 (Sat)

イチローの活躍

 イチローがまたまたすごいです。米大リーグのオールスター戦で選手に選ばれただけでもすごいのに3打席3安打、最後の打席では 史上初というランニングホームランでした。駿足のイチローならではの結果でした。
 そしてスーツに着替えて 黒いビッグの車から降りて 大勢の人の拍手と大歓声に迎えられて出てきたイチローに与えられたものは MVPという名誉ある賞でした。日本人としても初めての快挙でした。
 カッコよかったです。映画に出てくるような、1シーンでした。
 イチローによると 今回の「3回とも作品だった」と言います。まさに
フィールドをキャンパスにした、芸術作品。 何を話しても いつもながら カッコいい。

 これまで野球のことは全然わからなかったのですが この前の 王監督率いる、WBCでの王ジャパンの活躍、イチローの活躍を見て いっぺんにファンになってしまいました。
あの時のイチロー語録。
韓国戦に負けて、[僕の野球人生の中で最も屈辱的な日]、3回戦を前に
[同じ相手に3回負けることは許されない、、今後日本とは30年は試合したくない、と思わせるような勝ち方をしてみたい。]
[王監督との出会い。世界のホームラン王である監督に、バッティングが簡単だと思われる時期がありましたか?とお聞きしたら、そんな時は1回もなかった、とお聞きして勇気をもらいました。]
いつも冷静、沈着なイチローが あの時は 日の丸を背負って 熱く語っていました。あの時から 大リーグにもどっても ユニホームのズボンの外にソックスを出す、いわゆる古典スタイル、ジャパニーズスタイルをずっとイチローはとっています。
日本チームのなかで だれよりも早く練習に来ていたり、焼肉にさそってチームを和ませたり、日本チームに活力を、[喝]を入れたイチローは あの時 サ、ム、ラ、イに見えました。
あの時のMVPは 松坂よりもイチローのように私には思えました。

今回の活躍も まさに あの時からの延長線上のもので 当然のもの。
いつもバッティングの構えにはいる前の、独特の、今ではセレモニーの一つにも見える、シャツを上からつまむあの姿は、野球をめざす多くの子供たちの
永遠の、あこがれの仕草となるでしょう。

職人K

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2007.07.12 (Thu)

眼鏡の修理できました、職人M

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さて、先日送られてきた、修理の眼鏡ですが、分解、再組み立て、修理を経て
黒い色付けをして、いよいよ、完成です。うちのマスコットのきのこのキンちゃんと写っているのが、今度完成した眼鏡です.前のと比べても遜色ないでしょう。と自己満足してます。また新しい命を吹き込んで、この眼鏡のオーナーのかたの、身体の一部となって欲しいものです。

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僕の作っているのは、メタルフレームです.メタルフレームは壊れても、ある程度のものは、他の部品を使う事で、直ります.自分の掛けている眼鏡でこれが自分の顔の一部になっていて、愛着のある方、もし都合が悪かったら、お気軽に
ご相談くださいね

職人M
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2007.07.12 (Thu)

夏の花  グラジオラス

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我が家に咲いた、グラジオラスを生けてみました。
夏を代表する花です。器は職人Mの作です。
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2007.07.11 (Wed)

記録的大雨

全国各地で大雨が降っている。今年は九州に集中的に降っている。
それも半端な降り方でない。1時間に100ミリとは まるで熱帯雨林に降るスコールである。
このところ 気温の上昇でも 雨の降り方でも また大風といわれる竜巻のようなもの、また大雪の量、渇水の度合いまで いわゆる異常気象が多く そのどれもが これまでの私たちの知っている範囲を大きく超えている。
大雨の被害にあった土地の古老がインタビューに答えて 必ず言う。
[長い事生きてきたが このようなことは初めてです。]と。
このようなことは やはり 温暖化の影響なのだ、と専門家は言っている。
ある学者によると このまま CO2がふえていくと人類はあと80年だという。生物としてもう存在することが出来ないらしい。
少子化とか、国力が衰えるとか、もっと身近な次元では 後継ぎ、お嫁さん不足とか言う前に それより前に 人類そのものの危機なのである。
大変な時代になってしまった。よほどのことをしないと もうだれにも止められない。本当に 沈み行くタイタニック号に乗っているようなものだ。
何とかしなければ、、ということでいろいろ対策をねってみても 根本的な、これだ、という決め手が、解決策がない。
 どうしようもないこと、あたかも 増えつづける国の借金と同じである。


平成16年というのは最悪の年だった。
まず新潟地方が豪雨にみまわれた。気の毒にと心を痛めていたら 今度は福井にそれが来た。記録的な降り方だった。
未明より降り出した雨は朝方からいちだんとひどくなり あれよあれよと言う間に 低いところから浸水していった。
山の近くでは土石流、山が崩れ、川があふれ、多くの家が濁流にのまれ、水につかってしまった。また その後は 兵庫県の豊岡に、また伊勢のほうにと 雨雲の通り道次第で 全国あちこち被害があった年だ。
水が引いた後は 私たちも安否を確かめ合い、被害にあった親戚や知人の家へ手伝いに出かけた。気の毒で 言葉さえなかった。暑い年だった。

そんな中でひとつ うれしかったことは 豪雨にみまわれた福井市に 名前も名乗らず 2億円の宝くじの当たり券が送られて来たことだった。
そのお金は被害にあった何千世帯に見舞金として配られたと思うが 受け取り手の人はもちろん、そんなすばらしいことをする人が この世にまだいるのだ、ということで 他の一般の私たちを どんなにさわやかな、うれしい気持ちにしてくれたことか、とあためて思い出します。
世の中、まだまだ捨てたものじゃないんだ、と。

先の言葉でいうなら わが国のみに残れり、という、大和魂なる人でありました。
そして その行いをあっぱれなことと 称え、喜ぶ多くの人もまた 大和魂なる人でありました。

職人K
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2007.07.09 (Mon)

シンデレラのように

三国に窯焼きのピザを食べさせてくれる店がある. そういう店は御婦人方が
多そうなので、なんとなく行きたくなかったんだが、去年の秋に家人と行くことになった。
案の定店の中はカップルや御婦人方が多く、座る席がないのでやむなくカウンターへ座る事になる.
マスターが一人でピザを支度して、石窯に入れる。
混んでいるせいか、無言でその作業を続けている。そばで、暇を持て余す僕は
その光景に見入ってしまった。
やっと焼き終え、目の前に焼きたてのピザが出てくる。
外はかりっとして中は柔らかい、いただいておいしいと思った、ついついマスターにおいしいですと、言った時、店に入った当初の緊張は溶けていた。そしてその窯の灰はどうするんですか?と聞いてしまった.
「捨てるんです」、、、
「もったいない、僕にくれませんか?」…
「いいですけど、どうするんですか」
「陶芸の釉薬に使いたいんですが、、、、」
「どうぞ、どうぞ」
というわけで
ごみ袋に3っ分、車に入れて持って帰ってきました。

ここから、話が始まるんですが。
この灰はどんぐりの灰らしいんです。堅い木です。
これで、陶芸の釉薬を作るんです。まず、水に溶かして何度も何度も水を入れ替え滑りがなくなるまで、入れ替えます。それを1が月繰り返し網で漉して、乾かす。それと長石、けいせき、などを混ぜて水で溶かし混ぜして釉薬にします。
ひにちがかかり、テストもしないとだめなので、やっと先日できました。

そして昨日、素焼きしてためてあった陶器に施釉して、窯に入れました。
今日は1245度まで窯の中の温度を上げて本焼きをしました。
出てくるのは明日です。どんな色になるのか期待しているのですが。

捨てるはずの灰から、きれいな釉薬になるって、灰姫(シンデレラ)みたいだと
思いませんか?。
焼き物は、人の力が半分であとは 神のみぞ知る、未知の世界です。
焼き上がりの結果はまたご報告します。

職人M
EDIT  |  18:31  |  日記  |  TB(0)  |  CM(4)  |  Top↑
2007.07.08 (Sun)

ユニクロのTシャツ

先日、ユニクロに行った時思いがけず、ジャズのレーベルのECMとのコラボレーションで、レコードジャケットをプリントしたTシャツが出ていた。

1970年から80年代のジャケットでチックコリア、キースジャレットのものがほとんどだったが学生時代に買えなかったレコードのプリントがあったので、興奮して思わず買ってしまった。

チックコリアの「ARC」というレコードジャケットで、チックコリアが当時、前衛ジャズとして活躍していた時代のものです。そのあと、リターンフォーエバーのハッピージャズになってしまったけど、70年時代は反芸術運動が盛んで、美術、音楽にも反アカデミズムが若者に受け入れられた。

しかし、80年ごろになると知らぬ間にその反芸術そのものが、正当化され、例えば「パフォーマンス」と言う言葉さえマスコミで当たり前に使われだして、
前衛といわれるものが、70年を知っている我々にはだんだん陳腐化して見えてきた感じになる。

そして現在、美術界もしらけているような感じがする。京都は前衛美術のメッカであったが、このごろでは、どこ行っても、静か過ぎる。そんな不満を感じている。
そんなことがあってか、70年~80年時代のレコードジャケットを見ると、むくむくと変な力が湧いてくる。ユニクロもそれがわかっているのか、団塊の世代、その後来るわれわれ50代の心の不満をくすぐるように、市場に出した。2回目にユニクロに行ったら売り切れていた。

このように考えて見ると、、デザインって、新しいものより、自分の時代の体験の基づいたものがソースのような気がする。車のデザインって、ガンダムとかスーパーカーとかのイメージに基づいた形のようで、その時代を共有していないものには、何か感じてこない。

そう思うと、メガネのデザインにしても、我々50代に共感できる、ソースがあるんじゃないか?と思います。私たちの年代には「シャイ」と言う言葉があるような気がします。
そんなことも、自分が進めている丸いメガネにも当てはまるような気がするのですが。

職人M
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2007.07.07 (Sat)

魯山人と鯖江

北大路魯山人をご存知でしょうか?、現代の光悦と言われるように、陶芸、料理、書道、絵画などに多彩な才能を発揮しています。今日は魯山人と鯖江との関係についてお話します。

彼が大正のはじめ、京都を出て、長浜に食客として逗留したあと、鯖江に住む窪田朴了という人を頼って、鯖江に「東屋」という旅館に逗留しています.そのときは、書家、篆刻家として来鯖していて、当時の鯖江の名士にさまざまな注文を受け、看板、書を残していると思います。
しかしその時は、、無名な福田房ノ介という名前だったので、残っているのはほとんどないのではと思います、有名なものでは、鯖江の本町の呉服屋さんの看板は今でも残っていて、3mx1mぐらいの立派なものです。
鯖江に居たとき、金沢の旦那で細野燕台という数奇者に連れられて金沢、山代温泉と、食客として転々とするわけで、そこで、美食家、としての基礎を学び、陶芸家として絵付の才能を見出されるようになります。もし鯖江に逗留しなかったら、陶芸家、美食家としての、魯山人はなかったのではないかと思います。

魯山人は「唯我独尊」で横柄な性格に、彼の事をよく言わない人がいます.卓越した才能と、卑劣な性格、天使と悪魔が同居しているような魯山人.
その辺に私は興味があります.そしてまた、彼がいつも掛けていた、丸い眼鏡、この眼鏡はおそらく鼈甲じゃないかなと思います(今では手の届かないものですが)
彼の丸い眼鏡もまた、人を寄せ付け難くしているようです。普通は丸い眼鏡を掛けているとおどけたような感じなんですが、その辺が、普通の人とは違うのかもしれません。

魯山人の作品を見てみたい方は、山代温泉にある、魯山人寓居跡「いろは草庵」にお出かけください。
静かなたたずまいで、大正時代にタイムスリップしますよ。
http://www.city.kaga.ishikawa.jp/iroha/index.htm

職人M
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2007.07.06 (Fri)

別れのとき  [大和魂なる人]小林秀雄

辞世の歌についてから始まる、小林秀雄の講演より

宣長さん[本居宣長のこと]の先生は 契沖という人です。
宣長さんが京都にいたとき 契沖の[勢語臆断]を読んで、
在原業平の歌、業平の死ぬ前に詠んだ歌、

「 つひに行く 道とはかねて聞きしかど 昨日今日とは おもはざりしを 」

という歌です。 人間というものは 生きているうちはウソをついたり、つまらないことを言ったりしても仕方ないが 死ぬ前くらいは 本当のことを言え、 ところが 茶を飲むやつは皆 辞世の句とかいって 死ぬ前に歌をつくって悟りがましいことを言って死ぬんだ、いつわりをあらわして死んでいく、ってんです。 そして この歌は大変いい歌だといって 書いてあるのを 宣長さんが読んで感動したっていうんです。 青年時代にね。 晩年に[玉勝間]に思い出して書いているんです。
その時、契沖のことを [大和魂なる人]と呼んでいます。
そして こういう歌が 実にいい歌だ、と思うような人が 大和魂のある人というんです。
こういう歌はね、君、おわかりでしょう? 読んで字のとおりです。
これはひとつの悟りですよね。 それで 人間のまことですよね。
また 人間、ただ、まことを言っただけじゃないですよ。
これはひとつの悟りです。 ユーモアさえあるでしょ。 笑いさえありますよ。
それで 苦痛はないね。 これは悲しい歌じゃないですよ。 
これはやはり自分の死ぬことに勝った人の歌です。 死ぬ事が何でもなくなった人の歌です。
しかも この表現はだな、ちっともえらそうなところがないでしょう?
こういう歌が書けるということ、大和魂がある人でないと書けないんです、と、そう言ったんです。
そうするとね、、、、、

   と、 昨日 こんなところを思いだしました。

                                                  職人K
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2007.07.06 (Fri)

別れの日

 昨日、今日と親戚の人のお通夜、お葬式がありました。98歳でした。
ずっと病院ではあったけれど 春までは元気でした。それが体調をこわしてから具合が急にわるくなり すでに1ヶ月前に お医者さんから覚悟をしておくようにとのことで 多くの人が最後のお見舞いに行きました。ところが 長生きをする人の体というものは やっぱりそれなりの強い体なのであって奇跡的に回復、そのおかげで遠くにいる義妹も何とか お見舞いに間に合うことが出来ました。元気そうにみえたその日の晩、状態が急変、そして今日の日の結果となったのです。
 義妹によると 最後の言葉は、
[よく きてくれたなぁ、、、有難う、、]またすぐ来るからと言うと、
[こんど、という日は もう ないわな、、、]
[もう こうやって寝ているのがいやになったで、、、]と、そして
[その黄色い服、よく似合っている、、]と穏やかな顔で はっきりした言葉で言ったそうです。
 義妹は遠くにいるにもかかわらず 来ると必ず病院をたずねては はげましたり、またある時は特別仕様の車まで借りてきて外の景色を見にドライブに誘ったり 献身的な看護ぶりでした。子供のころから ずっとそういう大事な間柄だったのでしょうが そばて゛見ていても 頭が下がる思いでした。
 1ヶ月以上も 奇跡的に安定していたのは これはもう、義妹を待っていたとしか考えられません。
 98歳というと 長い年月です。若い頃からいろいろ苦労をしたと聞きますが どんな人にもそれなりの長い歴史があることでしょう。それとはうらはらに 最後は実に淡々と、あっけなくといえばそれまでですが 聞いてみると
涙が出てくる話でした。

職人K
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2007.07.04 (Wed)

壊れたパソコン

結局 パソコンは どうも基盤そのものがおかしいかもしれないということで メーカーへ送り返してみてもらうことになりました。
 実はこの春、新しいパソコンが必要となり あまりの安さにひかれて購入しものでした。安くても made in Japanならいいじゃない、とか
大手でなくても苦戦しながらがんばっているところかも、とか自分たちを納得させる理由をあげて その日のうちに決め、購入したのでした。
ところがやっぱり 使う本人の希望により VISTA仕様のもっと良いものをもう一台購入、使用しないまま我が家に置いておいたものが 今回のそれです。
 パソコンについては どんなものが良いか悪いか、特に私はちんぷんかんぷん、まったくその知識がありません。今でもですが。電化製品には当たり外れがあるもの、くらいの認識です。
 ところがです。今回のそれを製造している会社が 一般に株価が公開されているとは 今日の今日までまったく気づきませんでした。
不覚でした。多少は証券の知識があると自負していたのに。しらべてみて がっくり、何年か前に上場したときの株価が20万円くらい、今はといえば なんと5分の1以下、ひとけたもちがうではありませんか。しかもヘラクレス市場です。一般的に 投資家にとっては ハイリスク、ハイリターンの市場といわれています。もちろん中には健全確実な企業も多いですが、、それにしてもこの株価の下落ぶり、、しかも 昨日、今日はというとストップ安までつけています。どおりで カスタマーセンターへ何回かけてもつながらないはず、、会社自体、それどころではなかったのですね、という気がしてきました。こうなってくると 無事 パソコンがなおってくるのかどうかまで不安になってきているところです。
 製品についての知識がなくても 会社内容、株価、チャート、配当、これらから十分 製品についての予想ができたはずなのに 全くもって 不覚でした。
 今は 無事修理されてこちらに届いてくれることが願いです。

職人K
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2007.07.03 (Tue)

人格化した機械 Ⅱ

 新しいパソコンになってから どうも調子がわるいです。思うように写真を入れたりすることが出来ません。せっかくはりきっていたのに、、残念です。
何事も 船出でも 出発には困難はつきものか、、と思いつつ、、専門家にまたみてもらわないとだめなようです。
 というわけで 我が家には また もとの古い古いパソコンがおさまっています。古色カラーの画面、小さな面積、容量、、どれも 新しいものを使ったあとでは 見劣りします。でも 何か不思議に安心感もあって、ほっとするような気持ちです。50歳を過ぎて 何かと かっこわるい私たちには あっているかも、、。あまりに古すぎて 最新のウィルスもはいってくることが出来ません。
 先日の[人格化した機械]でいえば もとの古いパソコンが 急にお払い箱になったようで 嫉妬して やきもちをやいたということでしょうか。
 こんど新しいのがなおって また入れ替えとなるとき、今度は ちゃんと
訳をはなして 感謝して 気持ちを伝えないといけません。職人K
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